頭文字D BEST SONG COLLECTION 1998-2004 |
峠を走りながら聞くときは攻め込み過ぎに注意。 |
Move Along |
ラジオで偶然"It ends tonight"を耳にして、CDを購入。
今作の完成度は高く、アメリカで注目度が急上昇中というのもうなずける。メロディアスな展開と歌詞の奥深さがよい。そういう意味では、Hoobastankに似ている。 ちなみにUS版のCDに付いている歌詞カードはノートの切れ端を写真で撮っただけで、多くは読み取れない。歌詞をよく知りたいなら、対訳が載ってる日本版を買うのがオススメだが、こちらもやはり英語の歌詞は付いていないのが残念。 |
Anthology 1966-1972 |
最も好きな英国のグループThe Moveの4枚組BOX。
初期メンバーのポストカード封入、そして、未発表〜別テイク満載。 中でもNazz「Open My Eyes」のライヴバージョンはか・な・り、感動しました。 値段も安いし、内容も満足。 ただ、初めてThe Moveを聴き始めるのであれば1stアルバム「The Move」がおススメ。 3,4枚目の曲が少なめなので、66〜69年ごろの英国サイケデリックや、Swingin' Londonな音を求める方には特におススメです。 |
First Live“Starting Over from ODAIBA” [VHS] |
同世代の私から見てもかっこいいSPEEDは憧れでした。 はじける歌声にパワフルなダンス★見たことがない人はぜひ見て下さい!! 絶対後悔はしないです。 |
FIRST MOVES(ファースト・ムーブス) |
本書は、東京大学教養学部の英語のライティングの教材が原型になっている。そのため、適切な指導者を得て初めて本書の価値は十二分に発揮されるといえる。また、本書が平易ではあるが英文で執筆されていることも、読者を選ぶものといわざるを得ない。このようなことから星4つの評価としたが、本書は良書である。本書はまず短文や論文の抜粋を読ませることでその文章構造を理解させ、それを踏まえてライティングの練習を行うという、実例を通して原則を学ぶ形式である点に特徴がある。題材の英文も広い分野から採られて興味深い。英語論文ないしエッセイの書き方を学びたい人で、意欲的な人には是非とも薦めたい。 |
Bust A Move |
何年か前、ダンスゲームブームがありましたよね!? そんな中私はおもしろさが理解できず毛嫌いしていました。 しかし、このゲームと出会ってからダンスゲームの楽しさを知ったのです。 リズムに合わせることの楽しさ、レベルがあがるごとに変わる背景、何より音楽が大好きです。そして、愛嬌のあるキャラクター達。 後に2作発売し、両方ともやってみましたが最初の作品である本作が最も |
バストアムーブ2 ダンス天国MIX |
とにかくキャラがいいですね!どれも個性的で。後、音楽も。全体的にやりやすいです。最初は4拍子にタジタジですがすぐに慣れちゃいます。 |
Tae Bo: Billy's Favorite Moves [DVD] [Import] |
4枚組を入隊して早1年〜少し飽きてきたのと、ハードさがほしかったのでFavorite Moves
に挑戦。さすがに応用編をしてるせいか楽勝でできました。けれどもこれはもろ有酸素運動って感じなので終った後はとっても爽快感〜体重の変化もこちらの方が私にはあるかもしれません。DVDの中身はとても楽しく腹筋もヒップアップ運動もある。 あ〜早く家に帰ってしたいなと思いますね。 体調のいいときはこの後に筋トレをします。特に女性に向いていると思います。 |
How Would You Move Mount Fuji?: Microsoft's Cult of the Puzzle--How the World's Smartest Companies Select the Most Creative Thinkers |
「どうしてマンホールは丸いのでしょう?」
「どうやって富士山を動かしますか?」 「計測器を使わずに、どうやってジャンボジェットの重さを測りますか?」 「どうしてホテルの熱湯の蛇口をひねると、すぐに蛇口から熱湯が出てくるのですか?」 就職面接の候補者の中から、 「問題解決」「仮設思考」「論理思考」ができる人物をあぶりだすために、 ”答えのない問題”や”答えることの出来ない問題”を問う事の背景について取りあげている本。 特にマイクロソフト社の面接試験の内容について詳しい。 俗にいう論理パズル問題というのは面接試験の手法として、 日本でもそれなりに根付いてきていると思う。 論理パズル対策問題集などは書店に行けば見つかる。 この本でも論理パズル例題が収録されていて、解答も掲載されている。 また、この類の問題を出題された場合の戦略についても。 俗に知能テストと呼ばれるIQを図るテストが開発されたが、 IQには限界があり、論理パズルという形で「未知の問題にどう対処するか?」 という能力を見ることの必要性についてレビューしている、 適性試験の歴史的変遷についての話が面白い。 その中でもマイクロソフトは論理パズル・答えのない問題を、 面接者に浴びせるようになった企業の典型例として語られている。 ”Gates Clone"を探し当てるための、マイクロソフトの人事部面接を、 レポートしているところは面白いが、 何かその中に冷酷さがあるのは否めない。 頭がいいってどういうことなのだろう? を考えさせられる本。 |
Foundation ActionScript 3 Animation: Making Things Move! |
自分は、文系でプログラムとかも全くわかりませんし、ActionScriptもまったくわかりませんでしたが、どういうわけか今月からAS3に挑戦しています。でもこの本はこのぼくにもとてもわかりやすく書いてありどんどん読み進めてみたくなる本です。今はちょうどChapter2: BASICS OF ACTIONSCRPIT 3.0 FOR ANIMATIONをコンプリートしたところですが、ActionScriptはとても面白く感じています。(ちなみにAdobe Flash CS3 詳細! ActionScript3.0 入門ノートも買いましたが、僕はこのFoundation ActionScript 3 Animation: Making Things Move!
のほうが好きです) |