ゲームボーカルベスト~志倉千代丸楽曲集~Vol.1 |
豪華です。歌い手も豪華なら、楽曲も豪華。何よりも志倉千代丸の書く曲が素晴らしいものばかり。ベストの名前に恥じない内容です。 ゲームメーカーをまたいでのベスト版ってのもの嬉しい。 ゲームファンのみならず一般の、ゲームを知らない人が聴いても楽しめる内容だと思います。 ちょっとほめすぎな気もしますが、志倉千代丸の曲は、一般邦楽と比べてなんら遜色ないどころか、それら以上のメロディだと思います。 |
ゲームボーカルベスト~志倉千代丸楽曲集~Vol.2 |
いろんな評価があったので、買おうか迷いましたが、好きな声優も多数いたのでとりあえず買ってみました。 大絶賛とはいかなくても、曲数も多いですし結構良い曲もありましたので悩むぐらいなら買った方が良いと思います。 |
ゲームボーカルベスト 志倉千代丸 楽曲集 Vol.3 |
収録曲について、いろいろな情報が錯綜しているみたいですね。 最終的なのはこれですよ。 01:「little prophet」歌:KAORI/Remember11 主題歌 05:「「幻想」「現実」~時が経つまで~」歌:池澤春菜/Lの季節イメージソング 10:「勇気の翼」歌:山本麻里安/OVAメモリーズオフ主題歌 ※浅野るり、利田優子、河合久美、那須めぐみ、田村ゆかり、山本麻里安 個人的にはこれまた名曲ばかりそろったなぁという印象。 |
想い出にかわる君 Memories Off―灯の街 (ファミ通文庫) |
今回の「灯の街」は、わきキャラ同士の友情もの(?)で、いつもの 「恋愛」とは違う感じが楽しめます。だから、恋愛ものが好きじゃない人も楽しめると思いますが、どうせ読むなら、前回の「偽りの神様」 の方も読んではいかがでしょうか? |
想い出にかわる君 Memories Off ビジュアルファンブック (MAGICAL CUTE) |
想い出にかわる君…メモオフ3作目…のファンブックです。ストーリーの攻略はもちろんのこと、テレカ等につかわれたイラストやキャラの相関図なんかも乗っています。ゲームを終えた後に各キャラのゲームのストーリーを追ったストーリー&グラビアを見るのも楽しいでしょう。製作者のコメントや設定資料なんかも最後に乗っています。 というわけでメモオフファンや想い出にかわる君をプレイした人にはおススメです。 |
想い出にかわる君 ~メモリーズオフ~(通常版) |
世間では酷評を受けた今作わたしはありだった。
わたしの中でメモオフに期待してるものといえば、ありそうな設定とリアリィテーから生まれるドラマである。中途半端に終わってしまうキャラがいたのも事実であるがらしさは出ていたので有りだと思う。 ただキャラ分岐に入るまでの序盤が長い。 そして同じことを言ってるのに分岐に入るとスキップが効かない。 相変わらず、ギャグシーン(と思われる)が寒い。 絵は前の方が好みであった。 メモオフの主人公は、ヘタレであるのは定番である。今作の主人公ショーゴは作中にも出てくるように素直なヘタレである(わかり辛い表現かもしれないが)わたしの中で今作のポイントはここにある。 相変わらずどうしようもない主人公だが、彼の性格設定がまたこの作品のリアリティーを構築するのにかかせない存在であったと思う。 改良点はあるが、わたしは今作気に入った。 ちなみに1〜5までのわたしの評価は、2nd>今作>1st>5th>4th である。 |
SuperLite 2000シリーズ アドベンチャー 想い出にかわる君 ~Memories Off~ |
メモオフ第3作。メモオフファンからは辛口の評価が多い本作。
自分はメモオフ初プレイだったので続編としての評価は 分からないし、単体でみても評価が分かれる作品だと思う が、最終的な感想としては『悪くはない』というところ。 廉価版の価格と内容から照らすと、プレイしてもよいのでは? 【シナリオ】 恋愛対象は7人。ダブルメインヒロインでカナタと音緒という ことだが、カナタシナリオのほうが断然出来がいい。 シナリオが中途半端で『?』というイサ子と那由多、痛いキャラ の深歩などがいるが、カナタのトゥルーエンドを見るには全 キャラ攻略しないといけないのでがんばるしかない(苦笑)。 ただし、新しい価値観が新鮮な響(口癖『ちっがうよぉ』は 印象的だった)やバッドエンドがあまりに酷くてトゥルーエンド を見たときには思わず泣けた環のようにサブキャラでも光る エピソードはある。また、シナリオを進めるにしたがって他の 男性キャラの見えなかった側面が徐々に見えてくる展開にも飽き がこなかった。カナタエンドに向けての伏線にもなっている。 お勧め攻略順は那由多→イサ子→響→環→深歩→音緒→カナタか。 男性キャラとの会話ウエイトが高すぎ(個人的には面白かったが) 、『生と死』というテーマについては消化不良の感が強い、主人公 の思考について理解に苦しむ場面が多い等、個人的に気になった点 も多く、人により評価が大きく分かれる作品だと思う。 しかし、カナタのトゥルーエンドを見たときの達成感も大きい。 【音楽】 OP曲『リプレイマシン』はアップテンポでパワフルな印象的な秀曲。 BGM曲は全体的に平均以上のレベル。だが1曲が短いのでサントラ 購入は微妙。cubic cafe,Kanata,More memories等が佳曲。 ED曲はコメント困難(=BAD) 【グラフィック】 絵は綺麗。イベントCGがやや少なめか。 【システム】 KIDシステムで快適性は保証付。 |
想い出にかわる君 ~Memories Off~ |
初めてやったあげくに今更ですが。 メイン2人は面白いと思う。カナタ好きだけど、音緒が可哀相になっちゃって先に音緒でクリアしました。ちなみに何で主人公はどのシナリオやっても二股っぽくなってしまうんでしょうか・・・自分なら絶対ないな〜と思いながら何とかプレイしました。主人公にはあんま共感できなかったけど、音緒は割に(コンプレックスもってたり普段周りに対して我慢してたり)気持ちわかるとこがあったんで気に入ってます。後テンチョーと(話し方とかは別にして)シンとトビーは好きです。 |
想い出にかわる君 ~メモリーズオフ~ [恋愛ゲームセレクション] |
世間では酷評を受けた今作わたしはありだった。
わたしの中でメモオフに期待してるものといえば、ありそうな設定とリアリィテーから生まれるドラマである。中途半端に終わってしまうキャラがいたのも事実であるがらしさは出ていたので有りだと思う。 ただキャラ分岐に入るまでの序盤が長い。 そして同じことを言ってるのに分岐に入るとスキップが効かない。 相変わらず、ギャグシーン(と思われる)が寒い。 絵は前の方が好みであった。 メモオフの主人公は、ヘタレであるのは定番である。今作の主人公ショーゴは作中にも出てくるように素直なヘタレである(わかり辛い表現かもしれないが)わたしの中で今作のポイントはここにある。 相変わらずどうしようもない主人公だが、彼の性格設定がまたこの作品のリアリティーを構築するのにかかせない存在であったと思う。 改良点はあるが、わたしは今作気に入った。 ちなみにわたしの評価は、2nd>3rd>1st>5th>4th である。 |