ファミリー・タイズ 赤ちゃんにジェラシー編 [DVD] |
内容は星五つ、でも発売が遅すぎる(泣) マイケルにとって本当のハマり役で毎週楽しみに見てました… キートン家の長男アレックスことマイケル、家族愛とコメディの演出が 絶妙で、音楽も凄く良かったです♪ 随分待たされましたが、DVDでまとめて見れることを素直に喜びます! すべての世代が安心して楽しめるハートフルコメディなので、 今現在の方にも見てほしいドラマです! |
Jealousy |
「VANISHING VISION」や「BLUE BLOOD」みたいな速い曲も入ってて、(音楽に関して全然詳しくないけど)演奏も素直に上手いと思ったし、Xとしては「BLUE BLOOD」と並ぶ傑作だ思う(でもやっぱし「BLUE BLOOD」は超えられないかな・・・)
あと、まあ明らかに荒らしと思われる低俗極まりない中傷は止めような(^^) |
ジェラシー<デラックス・エディション> [DVD] |
自由奔放で結婚にとらわれず男を愛するミレーナ(テレサ・ラッセル)と彼女を独り占めにしたいアレックス(アート・ガーファンクル)の感情のすれ違い(BAD TIMING)を見事に描いた傑作。二人の男女の心と同調するかのように二人の関係を描いたシーンの時間や場所の順序を敢えてバラバラにして構成し、その一つひとつを繋ぎ合わせる役を刑事(ハーベイ・カイテル)が担うといった手法を取っている。そのため、すれ違う二人の感情とその背景を観る者はよりミステリアスに感じることができる。
カメラマン出身のニコラス・ローグが監督をしているだけあって、映像が美しい。特にミレーナとアレックスが大学で再会するシーンは秀逸。二人の背景で行き交う人の流れをまるで川の流れのように色という時限まで抽象化し、ミレーナの想いを引き立たせる美しい映像となっている。そして、このシーンはミレーナのアレックスへの想いの吐露に静かに同調するかのようにキース・ジャレットのケルンコンサートの名曲が重なってくる何ともいえないシーンになっている(個人的には最高のラブシーンと思った)。 テレサ・ラッセルとアート・ガーファンクルが体当たりで演じた大胆な官能シーンが織り交ぜられているものの、全編詩的な雰囲気が漂うミステリアスで美しい作品だ(特にテレサ・ラッセルの魅力は最高)。さすが、キネマ旬報のヨーロッパ傑作選に選ばれるだけある作品だ。 |
ドミネート (TENMAコミックス) |
皆様お待ちかねのメラメラジェラシーです。 3冊めです。 総ページ数の半分ほどが鬼畜です。 俺…ボクシングやめなくてよかったよ、とっつぁん。 |
JHS (TENMA COMICS) |
ターゲットとなる女の子は小〜中といった感じ。
ラブラブライト系からドロドロダーク系までバラエティに富んだ内容。 以下属性の方にオススメ ツルペタスレンダー体型 メガネ委員長 制服 体操服 調教 妊娠 消しは極小だが黒ベタなので、気になる人は気になるかも(ほぼ丸見えですが) マッチ売りの話はある意味リアル。少しは稼げるから裏路地へ行けって言う義母。鬼です。 |