![]() ケータイ刑事 THE MOVIE バベルの塔の秘密~銭形姉妹への挑戦状+TVシリーズ オリジナル・サウンドトラック |
待ちに待ったケータイ刑事のサントラCD 映画とTVシリーズの両方が入っているのがうれしい。 曲は、文句のつけようがありません。 しかし、銭形愛を特に好きなので愛シリーズの曲をもっと入れてほしかったと思います。 |
![]() CARNIVAL.BABEL.REVIVAL~カルナバル・バベル・リバイバル~ |
「めぐさんこんな声してたっけ?」 一番はじめの印花?でした たかはしさんの声でしたね・・・・ TAKADABANDのファンだっただけに、 たかはしさんの声は高めで少年っぽくてさわやかな印象です 個人的には立木さんの声のほうが好きです めぐさんは言うことはないです でもやっぱり曲はいいのです |
![]() バベル 第一章 [VHS] |
かっこよかったです。りょうも柏原さんもかっこよかったです。 ちょっとこわい時もあったけどはまりますよ☆ |
![]() バベル スタンダードエディション [DVD] |
世界中の人々は、それぞれの人生があり、
それが交差することによって、人生も大きく変わる。 それを運命という言葉で片付けても構わない。 しかし、その出来事を他人に伝える時、小説などのように、 きちんと時系列に、風景描写まで交えて伝えることなどできない。 自分は他人とは異なるのだから。 「バベル」もそう。 今までの「アモーレス・ペロス」「21グラム」同様、 自分が体験したことを人に伝えること、その難しさと相手の人生との交差によるドラマを描いたこの作品は、 長編3作目でありながら、早くも頂点を極めたかのよう。 そう、根底には現在社会の抱えるコミュニケーション不足、または宗教観対立など、 人間同士の交わり。 そこを鋭く描いたこの作品は、まさしく評価に値する傑作だと思います。 |
![]() バベル プレミアムエディション [DVD] |
このイニャリトゥ監督の「アモーレスぺロス」「21g」を見ましたどれも傑作なのですが
これはイニャリトゥの最高傑作ではないでしょうかまずこの監督の一番の魅力は人間を描くの が非常に巧みな監督なのです ケンローチやフランシス・F・コッポラも人間を描くのが 非常に巧い人間は時に温かいが怒り裏切り憎しみあう この映画も人間の描写が巧い 知的障害を持ち家族というものを否定していく高校生は最後、親友に裏切られ夜の明るい東京 を歩くそしてラストシーン父と抱き合い叫ぶ菊池凛子の演技は本当に凄い 彼女の演技を 駄目という人は相当な愚か者だ あの演技最初見たときこれが演技なのかとぶっ飛んだ 彼女の叫び声は空しさや悲しさどうしたら良いのかという気持ちがずしりと伝わってきた 彼女の悲痛な叫びは世界には決して届かないどこまで叫んでも悲痛な思いは届かない だが父には聞こえている彼女の思いはどこまでも父の胸に轟く 世界でも同じこと例え言葉は 違えど生きている限り誰だって喜びや悲しみや怒りは同じようにあるもの この映画は世界を 舞台にし言葉を越えすべての人々の感情を表した傑作 この映画のどこかにあなたは居る |
![]() 2000ピース バベルの搭 19-018 |
パズルを作るのは楽しいのですが、作った後邪魔になってしまうということも多いと思います。 飾りたいけど部屋に合っていない、場所が無い、などなど・・・ しかし、この『バベルの塔』のパズルは、絵画としてでも有名な作品ですから、絵が好きな方には飾っておいても飽きのこないものになっていると思います。 絵は細かいので、1ピース1ピース良くみながら着実に制作を進めて行けると思います。空の部分に時間がかかってしまうかもしれませんが、塔や、陸地にいる人、船などを制作するのはとても楽しんでできます。 絵の魅力を感じて出来るパズルだと思いました。 是非この『バベルの塔』の絵が好きな方は、やってみてはどうでしょうか? |
![]() バベルの歌姫 ‐悪霊娘と落ちてきた恋人‐ (B’s‐LOG文庫) |
父の借金を返すため、悪霊を育てているルシータ。
ここのところ、日照り続きでさらに苦しい生活を送っている。 ある夜、悪霊を浄化する仕事の月の騎士が仕事中に 遊んでいるのを見て、怒りにかられて矢を放った。 とはいえまさか天まで届くはずない、だったはずが 次の朝、記憶喪失の美青年が大けがをして倒れていて。。!? 悪霊を育てているせいで、村中からつまはじきにされつつ 元気にがんばっている女の子ルシータと 記憶喪失でも俺サマな性格は変わらない男のお話。 バビロンが舞台で、バベルの塔とか出てきたので冷や汗かきましたが 「バベルの塔を描くため…捏造バビロニア・ファンタジー」で 史実とは全然違う書かれ方がされていました。 とはいえ、ちょっと切ないところもある恋のお話なのですが。 二人の今後もちょっと見てみたいお話でした。 |
![]() Design rule index―デザイン、新・100の法則 |
さまざまなデザインに関する原理法則が見開き2ページで
アルファベット順に紹介されています。 左側に文章、右側に図・写真という一貫したスタイルで さまざまな原理法則が解説されています。 服飾、工業、建築などにかかわらずさまざまなデザイン関連の方に 参考になるかと思います。 その分デザイン見本等のサンプルはほとんど出てこないです。 純粋に、物理学、心理学等多分野の法則の紹介です。 読み物としても大変参考になりましたが。 やはり値段のことを考えてマイナス1と思いました。 (この大きさとボリュームから仕方ないとは思いますが。) |
![]() 絶対可憐チルドレン・THE NOVELS~B.A.B.E.L.崩壊~ (ガガガ文庫) |
たとえ原作を知らなくても、充分読むに耐えうるレベルのノベライズですね。
もちろん知っていればより楽しめるけど、世界観の説明が丁寧にされているので、よく分からなくて置いていかれることはないはず。原作者・椎名先生のイラストも多く、気合が入ってますね。 全編通してスケールが大きく、ハードな展開が続きますが、漫画版の味を損なうことなく、おなじみのギャグも織り交ぜつつも、破綻なく事件が絡み合い一つとなっていく。 主人公・皆本とチルドレンの絆と思惑を交えながら、彼らの活躍はもちろん、多くの主要キャラがそれぞれ役割を担って動き回る様に、どんどん引き込まれました。 唯一気になったのは、連載がかなり進んだ頃の時系列の話にしては、薫が粗暴で短気すぎる気がすることでしょうか。それが場面にアクセントを加えているのも間違いないんですが・・・ それ以外はオリジナルキャラも含め、文句のない出来。コミック版と同じ大きなテーマを扱いながら、独自のストーリーも構築したこの小説の著者の方に、コミック版への愛を感じると共に、敬意を表します。 |
![]() BABEL 【PCエンジン】 |
ファミコン時代から、ゲームをやっているが、これを超えるストーリーのゲームは無い。戦闘とかは、今のゲームと比べると一時代前だが、その世界に引きずり込むという点では、RPG数あれどこれが最高だ。忘れられた名作である。「RPGは、今ファンタジーを超えた。」という帯タタキそのままに、崩壊していく世界の中に否おう無く入り込んでいくことだろう。そして、帯タタキの意味するところは、ラスボス直前に判明するところも心憎い演出だ。共に戦ってきた仲間を最後に倒し、崩壊していく世界に別れを告げ、別世界に旅立って行く主人公、そして希望を感じさせるラスト。感動を、今でも鮮やかに思い出す。 |
![]() TALL ∞ |
これは、消すのではなく、「増やす」パズルゲーム。 次々と崩れていく塔のブロックを増やして足場を作ります ブロック各面に色があって(ランダム。色のない面もあり)どれかひとつのブロックに乗って、転がしていきます。 転がしたブロックと同じ色の面が接した時に、ブロックが増えます。 そして増えたブロックに色を合わせて…ぐりぐりと増えていくブロックが心地いい。 スコアも、ブロック移動の歩数と、タイムアタックで計算されてて、なかなか熱いです。 |