祝ザ・ロボッツ結成!!これぞフューチャー・ロックンロール
ハンド・ビルト・バイ・ロボッツ |
かのEric Rocheの教え子でもあるSSW、Newton Faulkner!既にJohn Butler Trio,John Mayer,James Morrison等のOAを務め任期・実力急上昇中!
見た目はMichael Hedges,プレイスタイルや発声はEric Roche、そしてライブじゃなくてスタンダップコメディーショーか?とさえ思えるお笑い系のキャラクターと、どこまで個性的だが、そのギターテク、ソウルフルな歌声、キャッチーすぎるとさえ思えるほどの曲作りの上手さはまぎれもなく本物!!! ライブでは必ず、人気アニメ「スポンジボブのテーマ」をステージにあげた観客と共に会場がゆれるほど合唱し、笑わせたかと思うと次の瞬間には多様なギターパーカッションとソウルフルな歌声で圧倒する・・・。 まるでお笑いライブとロックライブを一緒に見ているよう・・・。 お手製(?)のベンジャミンギター(オーナー・ベンは元LOWDEN)にミディアム弦張り、ギターフリークならずともソウルフリーク、SSW好き、ポップ好きも要チェック人物! 彼は伝説になるかも!? ここ数年で最も注目すべきアーティスト! |
好きやねん、大阪。/桜援歌(Oh!ENKA)/無限大(通常盤) |
やっぱり「好きやねん、大阪」の聴き所はコントでしょう☆ 通常版のコントは田中さんバージョンです♪ なぜか大阪の名所巡りで田中さんの家に連れて行かれるメンバー。 田中さんって誰やねん!byやっさん その通りです!一体田中さんとは何者なのかわかりませんが、すばる扮する田中さんが登場! 「テッシュ持ってます?」と問いかける田中さんに対するたっちょん(大倉)の子供みたいな「な~い!」って言い方が特にカワイイです♪ 「♪ほんでもって~」のところは車の中で聴いてると危うく踊りたくなるので注意! |
VIDEO ALCHEMY [VHS] |
時間が経過してから、味が出るクリップ集がある。 ROBOTSのクリップがまさにそれだ。音楽と映像が結婚した素敵な芸術作品。 TAKUYAがほとんど監督をしており、彼のアーティスティックな面が見れる。 ベニスを始め、ヨーロピアン漂う空気がお洒落で、ファンタジーでワンダーな 雰囲気を楽しめる。本人もパントマイム的珍しい演技をしていて、 まるで、デビット・ボウイを思わせるような、ヒューマン・アートを表現している。 あまり、語られることがない彼だが、本当はすさまじい才能を秘めた 真のアーティストであることはこれを見れば疑う余地はないだろう。 非常にオリジナリティ溢れる作品に仕上がった快作。 時間が経った今、懐かしくも色あせない音楽と映像がボルドーワインのように 深みを出しているかのようだ。 |
ロボッツ 特別編 [DVD] |
コンピューターグラフィック技術を駆使した名作の登場です、正直、そんなに期待はしていなかったのですが、ストーリーもそれ以上に、実に滑らかでスピィーディーな映像に圧巻、中古ロボットの部品の製造を会社が中止、彼らが生き延びるにはアップグレードしか方法がない、しかし、とても高価で彼らには手が出せない、さてさて、どーなる?といったお話、夫婦ロボットが子供が欲しい場合は購入をし、夫婦共同で組み立てるといった設定が面白い、名作(雨に歌えば)の俳優ジーン ケリーばりの(オイルに歌えば)など面白い要素がふんだん、お勧めです。 |
ロボッツ |
映画公開の2日前にゲームで楽しめてしまうロボッツ。 ロボッツという映画の感じからしても、ゲームで楽しめる要素はたくさんありそうです。 DSだとどうやって操作するのかな?って思うところもありますが、ゲーム向きなあのビジュアルを楽しみたいと思います。 |
ロボッツ |
『アイス・エイジ』のクリス・ウェッジ監督が製作中のCGアニメーション映画「ロボッツ」を題材としたゲームがゲームキューブやGBAなどで発売される事が決定しました。発売元はビベンディ・ユニバーサル・ゲームスでGCなど家庭用機向け版はユーロコムが、GBA版はグリップトピアが開発中です。 ゲーム『ロボッツ』では映画と同じ世界で同じキャラクターとしてミッションに挑みます。独裁者によって支配されてしまった世界から仲間のロボット達を救うのが主人公の使命。電車に乗り、機械仕掛けの大都市に向かい、敵の機械と戦います。 「私達は20世紀フォックス映画と再び提携し、全ての年代のロボットファンを楽しませる超大作映画『ロボッツ』の世界を拡張できることを嬉しく思います。コラボレーションは最高のグラフィックとエキサイティングでエスカレートする面白さのゲームプレイという成果を生むことでしょう」とVUゲームスのPhilip O'Neil社長は述べています。 映画「ロボッツ」は2005年3月11日に全米公開予定で国内では夏の公開を予定しています。 |