榊原ゆい - そして僕は...「プリズム アーク OP」PV
PolePole!(DVD付) |
アニメはそこそこ見るけど「村田あゆみって誰?」って状態で衝動買い
結果はまずまず。 典型的な最近のアニメソングって感じで、際だった特徴はないけれど、その手のものをお望みの方(わたしも含まれますな(笑))には、クリーンヒットってところ。 #ホームラン・・・ではないかも |
ゲーム「プリズム・アーク」オープニング主題歌/TVアニメ「プリズム・アーク」エンディグテーマ「悠遠のアミュレット/オペラファンタジア」【通常盤】 |
・悠遠のアミュレット
CMで聴いていたとおりノリノリでライブ栄えするよい曲です。 ・オペラファンタジア EDなので最初はバラードかなと思っていたのですが、ノリが良くてこちらもいい曲です。 戦士を癒す曲と聞いていましたが、自分的には、戦士を癒し鼓舞する曲かなと思いました。 今回の志倉千代丸プロデュースでモモーイの新たな魅力を引き出してくれたCDです。 限定版のジャケットの絵がブックレットの中に描いているのでこちらでも良いかもです。 しかしブックレットは限定盤と違うので注意を |
プリズム・アーク 第1巻 [DVD] |
まず、初見の感想を率直に書かせていただきます。
「なんだ、この汚い画は・・・しかも、話に脈略がなく、超展開過ぎる。これを商品として 売るなんて正気じゃない」 それでも、私はプロ(自称)ですので脚本と作画の分析のために何回か見返していました。 自分でも全く信じられないのですが、今現在、どっぷりハマってます。 これ無しじゃ生けて行けないんじゃないかって位にハマってます。 一番の特徴は作画と脚本が定石と常識を完全無視。 そのため、普通に視聴していて1分後に何が起きるか全く想像が付きません。 酒か、あるいはヤク使わない限り作れないだろうと思われる豪快な超展開。 個人的に「カブトボーグ」を超えるネタアニメは10年は出ないだろうと思っていましたが、 既に並び立っている。 当初は真面目にファンタジーアニメ作品だと考えて分析していたのですが違いました。 間違いなくネタアニメです。 しかもこれは、最上級クラスです。 追記としまして中の人というか声優陣が極めて豪華なんです。 「MUSASHI-GUN道」にもこの傾向があったのですが、声優の卓越した演技力と ミスマッチな作画、展開のギャップが上質なネタアニメの重要な要件に足ります。 少なくとも、一回見る価値だけは確実にあります。 |
PRISM ARK プリーシア (1/8スケールPVC塗装済み完成品) |
実物をみて、
自分が持っている、このフィギュアは頬を染めているというより、高熱を出している感じで 顔の造形に若干、赤みが強い印象を受けました。 個人的に残念な部分です。 |
プリズム・アーク PVCフィギュア プリーシア |
雑誌で見た記事によると、完全にキャストオフできるみたいですね。
ちょっと値段は高い気がしますが、いろいろと遊べそうです。 クイーンズブレイドの原型師の人と同じようですし、期待です! |
プリズム・アーク2 (MFコミックス アライブシリーズ) |
なにも考えずに勢いで読める作品。 一巻同様、バトルシーンに迫力があってかなりカッコイイ。あと、カバーを外して読める四コマもおもしろい。 それにしても、ハヤウェイのキャラは、アニメ版の声優さんに影響をうけてるのだろうか? |
プリズム・アーク らぶらぶマキシマム |
"アフターストーリー"目的で買うと、少々期待外れかもしれませんね。
個別シナリオは短いですし、キャラによっては"アフターストーリー" とは云えない感じの内容になっています。 また、ハーレムルートもキャラ比重に偏りがある感じです。 合えば万歳、外れれば残念。博打ですね。 他の方も仰ってますが"シーン"目的で買うのであれば、 申し分ない内容だと思います。上記の通り、偏りはありますが。 とはいえ、何でもいいから「プリズムアーク」の世界にもう少し浸っていたい、 と言う方にはお勧めできます。平和が訪れても尚も続く、 ハヤウェイ達の破天荒な生活を、もう少し覗いてみませんか。 |
プリズム・アーク -アウェイク-(通常版) |
このゲームはもともとパソコン用ゲームとして発売されたプリズム・アーク(PRIZM ARK)のPS2リメイク版となっております。
パソコン版との違いは今のところ発表されているだけで、 1、新キャラクター・ルーア(のストーリー)追加 2、キャラクター用ボーカルソング12曲の追加 3、30枚以上のイラストグラフィック追加 です。 このゲームの面白さの一つが、個性的なキャラとそれのストーリーにあります。登場するキャラ達にはそれぞれに辛い過去の出来事や後悔があり、それぞれがストーリーが進む中で成長し、それらに立ち向かい、乗り越えていきます。 もう一つはグラフィックの完成度です。パソコン版ではグラフィックの出来が素晴らしく、天使の登場シーンなどとてもリアルに描かれていました。(昨今はたくさん出ていると思いますが)グラフィックを見ただけでやりたくなるゲームです。 ただ、パソコン版ではバトルの時はミニキャラが動いて戦うシステムだったのでそれだけは納得できなかったかな、と個人的に思いました。今回はまだバトルシステムが発表されてないのでどうなることやら・・・。 内容的には最近まで放送されていたアニメ版「プリズム・アーク」の内容+続きということになっていますが、アニメオリジナルキャラのブリジットは出ないようです。残念ではありますが、アニメを見た人にも、見てない人にも十分楽しめる内容だと思います。 これは通常版で何も付いていないようですが、限定版には内容未発表の「挿入歌CD」と「スペシャルガイドブック」が付属しています。 評価は(バトルシステムが変更されているといいなという)期待とリメイク前のパソコン版の評価を入れて星5個とさせていただきます。 |
プリズム・アーク -アウェイク-(限定版:「挿入歌CD」&「スペシャルガイドブック」同梱) |
まだ途中なのですが、プレイしての感想を幾つか。 ・PC版と声が違うところに違和感がありました。慣れれば問題はありませんが。 ・主人公の声が他に比べて小さくて、時々BGMやSEでセリフが聞こえないことがあります。 ・スキップ機能が遅いように感じました。また、スキップした時にBGMが鳴らないことがありました。 ・『〜ターン以内に勝利』で入手のプリズムが撤退しただけで入手(←バグ?) ・主人公の戦闘中の魔法詠唱のボイスがありません。 ・後半ぐらいからの敵が強くて、一周目の戦闘が辛かったです。二周目からはバトルスキップがあるのが幸いです。 …など。マイナス面が多いような気がしますが、追加キャラのルーアのシナリオに期待しているので評価は星3つです。 |