月下の棋士 王竜戦PS版02 棋士には月下が似合う、てかぁ?
Very best |
DISC1がシングルコレクション、DISC2がアルバムやC/Wからの名曲を収録。 どちらも聴き応えがあって良いですが、繰り返し聴きたくなるのはDISC2です。 バラエティに富んでいて、様々なジャンルの楽曲を聴かせてくれます。 特に「Can do!Can go!」は、何故シングル曲にならなかったのか 不思議なくらいの名曲です。 |
MILLENNIUM GREETING |
野生の花は剛クンのドラマ、月下の棋士で使われてました。 なんとも言えない、特徴のある剛クンの声がいいです!! そして、2曲目、3曲目とテレビ番組のエンディングで使われてました。 3曲も入っているので飽きは来ませんよ?! |
月下の棋士 VOL.1 [VHS] |
ストーリー的には将棋とちょっとマイナーな作品だしちょっと台詞がくさかったりとちょっと笑えたりもするのですが森田君の演技力は評価が高いだけありなかなか入り込んで見られる場面もあり面白い作品だと思いますよ。それにちょっと将棋に興味も湧いてみたりします。 |
哭きの竜・外伝(4) (近代麻雀コミックス) (近代麻雀コミックス) |
桜道会甲斐組若頭天現寺守。ヤクザらしくない眼鏡をかけているし、とぼけてはいるが一本筋が通っている。いい味出していると思う。好きなキャラクターだ。でも、最後は竜から「あんた・・・背中が煤けてるぜ」と言われてしまうのだろうか。
この巻の最後に突然登場するスキンヘッドの男は一体何者なのか。これからこの男はどう絡んでいくのか・・・。はやく続きが知りたくてウズウズしている。連載を読めばいいのだろうが、単行本で一気に読む楽しみの方が大きいので、やはり5巻の発売まで待つことにしようと思う。 |
月下の棋士 【コミックセット】 |
物語は,天才少年棋士氷室将介が 名人,滝川と勝負をするまでの軌跡を綴ったストーリー。 ストーリーの最中に個性的な将棋指しが 沢山出てくるのが面白い。キャラが立っている。 読んでいて飽きない。 将棋に興味が無かった私が読んでも面白い。 さすがドラマ化した作品だけある・・・・。 監修がいるだけあって,ストーリー的にも しっかしている。 読み応えのある作品。 |