WINK - 想い出にグッドラック
![]() TBS系ドラマ 日曜劇場「GOOD LUCK!!」オリジナル・サウンドトラック |
最近、サントラにハマって遅ればせながら「GOOD LUCK!!」も買っちゃいました。
かっこいいです。 正直、ドラマの細かな内容を忘れてしまっていることもあって(^^; 「ああ!いかにも!」って言うのは2曲目のDEPARTUREだけなのですが。 それ以外の曲も本当にかっこいい。 ドライブ向きです(^^)b |
![]() Patchwork |
すごくカッコイイです。
疾走したり、のったりしたり、自在なピアノとドラム。 ションボリしているときは元気がもらえるし、元気なときには一層ゴキゲンに★ オマケのPVもすっとんきょうでステキです。 |
![]() 「グッドナイト&グッドラック」オリジナル・サウンドトラック |
このサントラは劇中に登場するセリフ以上に登場人物たちの心情を
雄弁に語っています。 映画を観る前に予習として聴くも良し。 落ち着いて考え事をしたい時やドライブの時のお供として聴くも これまた粋でしょう。 この一枚があれば快適なひとときが過ごせるでしょう。 |
![]() Good Luck: Creating the Conditions for Success in Life and Business |
この本の主張
「運は確かにそうそう巡ってくるものじゃないし、巡ってきてもすぐに離れていってしまう。(中略)幸運は誰でも自分の手で作り出すことができる(中略)手にした人に必ず幸せを運んでくれる。本物の幸せをね。」(p17) 評価 1.たしかにその通りであろう。やる前からあきらめず、やっても最後まで投げ出さず、しっかり準備することが大事だということに異論を唱える人はいないだろう(もっとも、最後まで投げ出さない方がいいかは実は難しい)。 2.ただ、話の筋としてはつまらない。早々と物語の帰趨が見える(p34で、大まかな結論が見えてしまった)、マーリンが単なる善人として書かれていること(p93「騎士たちにとって絶対的な存在であるマーリンを疑うことなど、思いもよらなかった」。人物像の薄さを感じた)など。所詮、日本語で100pぐらいの本に期待してはいけないだろうが、古典の短編に比べたら、おそらく文学的価値はないだろう。 結論―主張は星4つ(準備をしてもダメな場合もあろうに)、評価2で星2つ、中間を取って、星3つ。 |
![]() GOOD LUCK!! DVD-BOX |
もうそれしか言いようがないってくらいハマりました☆なんと言ってもキャストが豪華なんですよね!!メインキャスト以外でも安住アナだとか中尾明慶だとか・・・。手元に持っておきたいドラマ堂々のNO1です♪ただの恋愛ストーリーだけでなく飛行機という舞台が毎回ドラマ全体を引き立てています★ |
![]() グッドナイト&グッドラック 豪華版 [DVD] |
誰もがおかしいと気づきながらも自分の身が危うくなる危険から何も言えなくなる、
そのような恐怖の時代、マッカーシズムの時代に果敢に闘いを挑んだ一人のジャーナリストの 重厚な物語であり、アメリカのジャーナリズムの原点である。そしてマーローが冒頭で述べて いるような商業主義に走ったテレビメディアに対する痛烈な批判はバラエティーが体勢 を占める現代にそのまま当てはまる。社会風潮や流行に踊らされるのではなく、自分の 判断基準を確立すること、たとえそれが少数派であったとしても恥じないで胸を張って 生きていくことの大切さを静かにそしてダンディーに語りかける。 彼により具現化されたジャーナリズムはやがて訪れるベトナム戦争への反対運動へと大きな 扉を開くことになった。その後の時代を振り返った時にマーローの勇気がいかに偉大なもの であったかこの映画はハリウッドにありがちな派手な演出もなく、静かにモノクロで語り かけるが、その分だけ余計に心に深く染みわたった。 全ての多数派に疑問を感じる人に、貴方は孤独ではないと今尚、訴えかける。 グッドナイト&グッドラック!! |
![]() Good Luck |
過去の名作にこの本があったな。とおもって図書館から拝借。
どんな話かと思えば童話。 厚さは1pほど、私の場合30分未満で読みきれて1000円でした。 これを高いか、安いかと思うのはその人次第でしょうが、私はこの本を購入する価値があると思います。正直図書館から借りましたが内容がよかったので購入します。 内容は童話なので、これ以上語ると面白味に描けそうなので略。 |
![]() グッドラック―戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA) |
と思ってました。
アニメを最初に見た時も、「絵は綺麗。まぁまぁの出来」 くらいしか感じませんでした。その後、本作を(「改」と合わせて) 借りる機会があり、1000ページ、一気に読了。人とは? 機械とは? 軍とは? 妖精の魔法にかかったかのように、引きずり込まれました (アニメ版が辛くなるくらい)。冗長な続編という意見もありますが、 私はグッドラックこそが本編に思えます。続編希望! 待ちますよ〜。 |
![]() もうひとつのグッドラック物語 |
2004年6月に素晴らしい1冊の本び出会いました。 四つ葉のクローバーがデザインされた綺麗な表紙の 「グッドラック」という本です。 この本は読者たちがこの本を読んでもらった感動と勇気の物語が67編収録されています。まだ読んでいない人はそちらを読んでからこちらの本をぜひとも読んでほしい。 「グッドラック」という1冊の本との出会いが私達を変える。 |