♪人間のスキャンダル/ダンボール・バットfeat.梅津和時
YAH!YAH!YAH!HELLO SCANDAL~まいど!スキャンダルです!ヤァヤァヤァ!~ |
インディーズリリース時のCoccoやシャカラビッツを聴いた時の衝撃に似ていました。
インディーズでしかもJ-Popをあまり聴かない私ですが、 ツーピースギターと、ドラム、ベースというシンプルな構成で 心地よいメロディを聞かせてくれます。 でも、彼女たちの真骨頂はライブです。 一度シロ天で見たことがありますが、迫力ありましたよ。 今後メジャーデヴューして、大きく成長してくれること間違いなし!! それにしても、限定版CDSのDVD、1枚買いそびれているのでいずれ是非再発を!! |
SCANDAL DVD-BOX(5枚組) |
正直、あまり期待せず見始めましたが、(翌日は仕事というのに)日曜日の夜がこんなにも待ち遠しくなるとは・・・。とにかく毎回面白かった!
とにかく、脚本の良さと演技陣の熱演が光りました。脚本の井上氏は、底の浅いドタバタ劇になりかねなかった題材を、唐沢版「白い巨塔」同様に骨太なストーリー展開と計算され無駄のないセリフで見事な仕事ぶり。 主役の女優4人も同じ。かなりの体当たり演技に挑戦しながらコメディエンヌとしての本領発揮の鈴木京香、子供二人を両手に連れた姿がミョーに似合う“薔薇姫”ハセキョー、安定した暮らしが変化する有様を懸命に演じた吹石一恵も。戸田菜穂の終盤の追い込みも見事でした。でも秀逸は、やはり桃井かおり。普段着の(ラモーンズ、KISS等多数)ロックバンド名Tシャツを頻繁に着替えたのは、“引きこもり息子”との距離を縮めたいとの心情の表れか、アドリブとおぼしきセリフを要所で繰り出し芝居全体の緩急をつけてしまう、特に刑事役の小日向文世との応酬は最後まで見所満載でした。井上氏が出演を懇願したという理由も分かります。 そして、女性達がぶつかりあい、助け合いながらようやくたどりついた先は・・・。 ぜひとも、DVDを買って反芻したいところですが・・・、 10話で2万円近い価格って、いくらなんでも高過ぎる、ぜひ価格の見直しをお願いしたいですね。 |
ピンボンバスト |
年齢のせいか、ちょっと張りが少なくなってきたような・・・
ちょっと焦りが出てきた今日この頃。 偶然見つけたのが、この商品。 「ほんとうなのかしら?」と半信半疑ながら、 藁にも縋る思いで、購入しました。 塗った後から、何だか少しデコルテラインの張りが・・・ 続けて使っていると、心なしかトップバストが上向きになってきたような。 ただ、使っていて気になる点がいくつか。 1.粘度が高く、少し糸を引くので、周囲を汚す可能性がある 2.マッサージしていると、ポロポロとクリームが落ちてくる 3.僅かに甘い匂いがする(気になる人はイヤかも・・・) まあ、いずれにしても 効果がありそうな気がするので、もう少しリピしてみます♪ |
SCANDAL |
それよりも下の奴がネタバレしたのが許せない。最悪だよ。 |