モコモコ
きらきら |
CANTA良いです!! マダの方、是非きらきらカッコイイBESTアルバム聴いてみて下さい♪♪♪♪ |
はたらきたい。 |
就職する前の人よりも、就職した人が読んだほうがすんなり頭に入ると思う本です。
仕事がつらいけど、収入の面等でやめられないと感じている人に読んで欲しい本です。 例えば、新入社員、大手企業で「使われている」人たちとか。 「仕事とはそもそもつらいものだ。その対価として給料をもらう」 という概念の人は、あまりこの本はおススメしません。 確かに仕事とは、ほとんどがつらいものです(私もそうです)。 仕事を楽しくやろうというのは、あくまで理想論です。 本の内容も、そんな理想論を述べています。 私はそんな甘い理想論のほうが好きなので星5つです。 |
三国志男 (SANCTUARYBOOKS) |
有無を言わさぬ圧倒的な説得力に脱帽!!
三国志への愛のみでの(無謀な)史跡巡り。死にそうな思いまでして資料館らしきところに入ってみれば、見るも無残な人形を拝まされたり(超脱力)、なぜか人が住んでたり。バスに5時間揺られたのに、見学は数十分など、未来永劫、旅行会社の採算ベースには乗らない史跡をルポしてくれて、いくら感謝してもしたりない。三国志のグラフィックイメージがゲームなのか、人形劇なのか、マンガなのか。人によって違うと思うが、『現場で見た』という事実に裏打ちされた入魂のツッコミ文章には拍手を送るしかないはず!! 偉い学者の先生が撮った資料写真を見た時の、口に出すことがはばかられる感想を、大声で代弁してくれてスッキリ。やっぱり、『あれは変』、『ショボい』、『ない方がマシ』と思って良いんだ〜(笑)。「大陸的おおざっぱさ」を笑い飛ばせたり、何もない畑にぽつねんとある「某古戦場」の石碑ひとつでグッと来れるのも、ひとえに三国志への愛ゆえ。かなり共感できる(涙)。 |
金の言いまつがい (ほぼ日ブックス) |
げらげら笑ってばかりいると、ばかになりそうで、なんだかむなしくなってまいりました。
そこで、脳にも少し栄養をと。考えました。しょせん、糸井さんにはなれないしね。 「白川静さんに学ぶ 漢字は楽しい」とか「英単語まんだら」とか。 やっぱ充実します。 |