ザ・ベスト・オブ・ボブ・ディラン |
初めて聞いた時はめちゃめちゃ感動した!思わず同じ曲をリピートした。今はこのベスト版より古いアルバムを聞いていますが、ディランの曲は本当に今を生きる人それぞれに語りかける様な哲学そのものです。 ベスト版でもディランの良さやカッコよさは充分伝わってきますよ!僕がそうでしたし、本当に良いベスト版です。 |
We Are the World: Story Behind the Song (2pc) [DVD] [Import] |
昨日無事届き見ました。本当にすばらしかった。そして若かった。 私は、LP,CDと持っていたが、今回のDVDの購入で映像で楽しむことができた。 但し作品が古いため画像は若干悪いところもあるが、音楽はすばらしい 今アメリカでもプロモーションが行われているみたいです |
クロスロード・コンサート [DVD] |
最大の見所は
14.layla 15.don't think twice エレキ版レイラはアンプラグド以来ずっと封印していたが、 ついに開封された。ギターソロもダラダラせず、かなり激しめで、 コンパクト。 もうひとつはボブディランでしょう。 登場してきたときの、あの顔。完全にマフィアの顔でしょう(笑)。 クラプトンも今回は裏の世界のカッコです。あの姿で睨まれると ひぃ!でしょう。 16.crossroads これはまったり。ボブディランはやはりギターソロをとるような方ではないと確信。 そして当時として映像として珍しいといえば 3.river of tears 4.goin down slow 7.little wing 等の演奏でしょう。またシェリルクローなど、珍しい方々と共演するという場面も 他にはなく新鮮。 ほかは定番の 2.hoochie coochie 10.tears in heaven 11.change the world 13.wonderful night 14.old love ←結構激しめ 17.sunshine 全体として、クラプトンのギターはヘビーなサウンドです。 ギターソロの表現力等は、hyde parkの方が上であると思われます。 |
iSong ギターレッスンシリーズ Bob Dylan |
オリジナルの音になんとなく忠実なタブ譜がついていて わかりやすくて音を探す意味では良いのだが はたして本人が、その位置を弾いているのかは疑問だ。 動画よりもタブ譜の動きを観てゆけば大体の感じがわかってくるのだが あまり初級の方にはお勧め出来ないと思う。 第一BOB DYLANの奏法自体が癖の塊なんだから・・・ |
ドント・ルック・バック [VHS] |
1960年代半ばのディランのイギリスツアーの様子を収めたものである。当時、フォークのプリンスと呼ばれ、いつも同じようなインタビューを受けることにうんざりした彼の苛立ちがにじみ出ている。当時付き合っていたジョーン・バエズとの別れをもにおわせている。内容はコンサートの場面とインタビュー、ホテルや楽屋での様子が撮られている。コンサート場面で途中から始まったり、尻切れになっている所が残念な点である。しかしながら、初期のディランの曲(アルバム未収録の曲も)が多く収録され貴重な映像であることは間違いない。 |
HARD TO HANDLE [VHS] |
本作はトム・ぺティ&ハートブレーカーズをバックに従えた歴史的ツァーのうち、86年2月のシドニー公演を記録した作品である。ディランのロックしているライヴはどの時代のものもかっこいいが、何故か80年代の記録は少ないので貴重な作品と言える。60年代の有名曲はもちろん、本作では80年代の曲に注目したい。黒人女性コーラスをバックにした1曲目はまだ目・耳にしたことがないゴスペル・ツァーの片鱗を感じさせてくれるし、レニー・ブルースはCDのものより引き締まった演奏である。9曲目はコンサートだと聴衆を忘れないというニュアンスが加わり、魅力を増す。70年代の曲である10曲目は実際にコンサートの最後を飾り、耳たこ状態のこの曲に意外な光をあてる名演。ハーモニカの演奏が加わり、歌詞も3番が加えられ、コーラスの部分も少し変えられている。バンドの演奏が続く中、サングラスをかけマフラーを首に巻いたディランが花を一輪手にし、それをコーラスの女性に渡してステージを去るのが何とも粋。7曲目はエンパイア・バーレスクのアレンジを踏襲しており、超傑作のブートレグ・シリーズのものより劣るのが惜しまれる。本作でがっかりするのはそれぐらいで、ディランのアコギでの独演、バックに徹するトム・ぺティたちの演奏も見事。帽子をかぶって、ライク・ア・ローリング・ストーンでコーラスをつけるトム・ぺティはロビー・ロバートソンを髣髴とさせる。こんなに見所、聴き所があるのに、ヴィデオという衰退していくメディアでしか本作を楽しめず、しかも再発もされず、今や希少価値満点の作品になっているのは実にもったいない。ドント・ルック・バックがDVD化されることが決定した今、是非本作のDVD化も検討して欲しいと切に希望する。 |
ボブ・ディラン写真集 時代が変る瞬間(プレミア版) |
無敵の60年代中期の写真集ですが、なにかと御入用なボブ・ディランです。「ブートレッグ・シリーズ」の新作は四つのフォームがあるらしく、発売日が怖いです。この写真集も、ピューリッツアー賞受賞記念だの3000部限定だのの文字が帯に踊りつつ、しかしPヴァインはかつて読み応えのあるディランの写真集を出した実績があるので、便乗などとは言いませんが、先の「ブートレッグ・シリーズ」の八集のように未発表音源のボーナス・ディスクが1枚付いているだけで3万円を超える価格はいくらなんでも、ご祝儀が過ぎるのではないでしょうか(たぶん買いますが)。それで、本書ですが、見たことのある写真もありはしますが、麗しき20代のディランにおいては、見たことのない写真のほうに注意がいくので、自分でも不思議なくらい気になりませんでした。文章も結構耳新しいことが多く、読みごたえがありました。値段も手頃だと思います。でも、できれば次はカラーの写真集を希望します。 |
ボブ・ディラン全詩302篇―LYRICS 1962‐1985 |
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