ゼロの使い魔~三美姫の輪舞~Vol.6 [DVD] |
でもタバサはサイトに刃を向けた事を一人後悔してます。アニメですから原作とは違いますが、みんながタバサを助けるために頑張っている姿は、動画だけに感動もひとしおです |
-輪舞-revolution |
1曲めは既にレビューがあるので、2曲めのレビューを。 (1曲めは別のシングルCDにも収録されていたので、 今回はカップリング入手が目的) オープニングから流れるエレピやストリング、 歌詞はちょっぴり切ない感じも。 テーマは「略奪愛」だそうですが、 Ma-kingの10曲目のデイドリームミックスとは感じが違い、 カラオケではHYPER JOYに収録されているので、 |
風の輪舞(ロンド) |
宮城県では平日夕方のテレビの顔であり、時おり日テレ系「おもいッきりテレビ」にも出ている《宗さん》ではあるが(両方ある日は、新幹線で仙台まで帰り、夕方の生本番に間に合わせている。日頃コンサートで全国を飛び回っている《宗さん》とはいえ、ああ見えてなかなかタフガイのようだ)、やはり本業は歌手なんだなー…、ということをしみじみ実感させられる名盤の登場である。 アコースティックな生音の響きを大切にした録音がすばらしく(基本的に、仙台のコンサートホールで収録)、歌い手としての《宗さん》の、なんというか、ニュートラルなたたずまいも、実に魅力的。先行マキシとして発売された、故・土居まさる氏がかつて歌手として残した幻の名曲「CALENDAR」や、聴くまでは少し心配だったが、すばらしい仕上がりになっている「青葉城恋唄」'01バージョンなどの他、新曲もとりまぜてセレクトされた楽曲の数々が、おだやかに勁(つよ)く、こころに響いてくる。 |
旋光の輪舞 ペク・チャンポ (1/8スケールPVC塗装済み完成品) |
腰のところに細かい泡が固まったような傷がついてました。これはハズレ?
あと足がありえないくらい細い。 ディフォルメと言えばそうなのですが、もう少し脹脛があった方がよかった。 でも顔も可愛いし、ポージングも良いです。 以上、気に入ってはいますが、いろいろ残念でした。 |
ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~ コンプリート |
基本前の双月の本の時と構成的には同じで今期は何と言っても、ティファニア。
ティファニアがイラストでもルイズ以上に目立った感じです。 自分としてはアニメ雑誌以外にも3作目のゲームの各店舗テレカのイラストが見たかったなぁって思いました。 OVAエピソードの水着のイラストも良かったですね、ちょっと小さいのが難だけど。 毎度の書き下ろし短編小説『ティファニアの悩み』も面白かったです。 ティファニアの抱き枕カバーのイラストも非常に良かったです。 高くて買えないし見て楽しむといったところです。 ギーシュ役の櫻井さんのコメントの中にあった、テファの胸というのが今作をすべて物語っているなと感じました。 |
旋光の輪舞 SP & Rev.X 設定資料集 ピュア・テンパランス |
私はキャラクターやイラストがすごく好きなので満足できたのですが メカのイラスト目当てだとガッカリかもしれません。 あと不満点を上げるとしたら ・新コスの全身絵が無い ・絵が横になっているので少し見づらい ・設定資料集のわりに設定集がほとんどない ・バリスティックメサイアと同じ内容が載っている ・限定版やサントラのイラストが無い こんな感じです。 下の方も書かれていますが、資料としてもイラスト集としてもバリスティックメサイアの方が見応えはあるかもしれません。 |
エリザベート―愛と死の輪舞(ロンド) (角川文庫) |
小説としての本書は、宝塚歌劇の演出家 小池修一郎氏によるもので、
華やかな舞台が どのように二次元に描かれているか大変興味を持ちました。 危惧の一分の隙もなく、使われている語彙が著す美しい響き、 漢字から受ける重厚なイメージが深く広く膨らみ、 舞台を観たことがない方でも三次元の世界へ入りこめます。 また「あとがき」にある、 『各民族 少なくともハンガリーとの共存共栄を目指した皇后は 生前理解されなかったが、百年後見事にその役割を果たしていると言える』という件は 史実としての重さと、 今 舞台により蘇り、 日本でも 別な意味での”命”が息づいていることを感じさせ、影響力の大きさに感嘆します。 ちなみに宝塚版はオリジナリティをだす為、 ウィーンスタッフと相談の上 男役=トートが主役になるよう物語展開を微調整し、 彼中心のテーマ曲「愛と死の輪舞」を新曲として追加した。 好評を得た為、後のハンガリーでの上演は なんと宝塚版だったそう。 |