Gorillaz - Tomorrow Comes Today
Gorillaz - Tomorrow Comes Today
性器魔Ⅱ 蝋人形の館!!!
性器魔Ⅱ 蝋人形の館!!!
NOKKO 人魚 時をかける少女 ED ver.
NOKKO 人魚 時をかける少女 ED ver.
Formation Z with Star Cruiser BGM
Formation Z with Star Cruiser BGM
愛戀物語love my life
愛戀物語love my life
シャイン / ZUKAN
シャイン / ZUKAN
Anything Goes!
Anything Goes!

"Broken Glass" by Buckcherry
Silent library in 2008(sub) 1
Silent library in 2008(sub) 1


ドラゴンクエストモンスターバトルロード2 超2ファイターズガイド (Vジャンプブックス)
2008年12月第1刷発行・・・特製カード:モリーセレクション「オーシャンクロー」がついてきます、まあそんな強いキャラではないですが(笑)。ゲームセンターにおいてバトルロード1は、お客さん(笑)がとんでしまった印象があったので、2の登場はタイムリーだと思いました(パチンコ屋じゃねえ、笑)・・・ただ遊び方が「冒険の書」(購入が必要、525円)が必要になるので、このあたりは?が正直な所ですね。この雑誌のカードリストは、大人の私でも楽しくて、思わず夢中になってしまいます・・・スペシャルの「ゆうわくの踊り」はいいっすな、状態異常系だって最高(笑)!!無駄遣いしない程度に子供と遊びましょう・・・鳥山明のキャラは、しかし素晴らしいよなあ!!

 

Buckcherry
ストレートなロックンロールで聴きやすいです。
HANOI ROCKSとか好きな人はきっと気に入ると思います。

 

交響組曲「ドラゴンクエストIII」そして伝説へ…
ドラクエの中でも1,2を争う作品「3」のサントラです。前作の「1・2」がバロック調(バッハなどのイメージ)に仕上げてあるのに対し本作はヒロイックな雰囲気を出すためにロマン調(ラヴェルなど)になっています。私的な事で恐縮ですが、ラーミアに乗った際の音楽「大空を飛ぶ」を聞いたら鳥肌が立ち、その後目頭が熱くなりました。「祠」の音楽はしみじみと聞ける癒しの音楽です。そして、ラストの「そして伝説へ…」はこのゲームのラストを飾るにふさわしいヒロイックかつ壮大な楽曲です。ロンドンフィルの演奏も相成って、ハイクオリティーな作品に仕上がっています。買って後悔はしない、むしろ十分すぎる一品です。

 

バベットの晩餐会 (ちくま文庫)
 作者は男性名ですが、本当は女性で別名でも作品を発表しています。

「バベットの晩餐会」は映画を見てから読んだので、文章量の少なさが意外に感じましたが、この少なさで映画を凌駕する深さと広がりと味わいを持っていることに驚きました。「エーレンガード」は、国をひっくり返すほどのスキャンダルを毅然と守り抜く乙女の物語で、禁欲的な恋愛模様も楽しみの一つです。。

 どちらのヒロインも力強い美しさを持っていて、解説で田中優子さんが書かれているように「女神の降り立つ物語」だと思います。


 

Wild flowers
売れっ子モデル、作詞家、クラブの人気者といったおしゃれな歌姫たちをコンパイル。{ヒックスヴィル}の真城めぐみ、Charaや宇多田ヒカルのバック・コーラスの{DAWZA}など実力派の参加も魅力だ。a

 

蝋人形の館 [Blu-ray]
陽気で調子にのっている若い男女が事件に巻き込まれるというスクリームやラストサマーで馴染みあるシチュエーションから始まる。
恐怖度としてはホラーを見尽くしている自分にとってはまあまあという所、残虐なシーンも多いがオモチャみたいな死体や嘘っぽすぎる殺し方などチープな所も多い。
が、パリスが下着姿になったりと別の意味で楽しませてくれる部分もあり。
1ついうなら敵がインパクト無さすぎ・・・スクリームやラストサマーみたいな敵のインパクトがあればもう少し評価は高かった。
ただ、ホラーに慣れていない人やホラーが苦手な人には十分過ぎるくらいの恐怖を味わえるはず!!
映像は普通。音も迫力には多少かけるのでサラウンドスピーカーや5.1ch以上での観賞をおすすめ。

 

バベットの晩餐会 【字幕版】 [VHS]
うん十年も前、この映画は封切時に観にいきました。
それ以来とても大好きなお気に入りの映画です。
現在日本では廃盤で、法外な値段がついておりますが、
とても馬鹿げております。
さっさと販売を開始してください。
観たい人はTSUTAYAでレンタルできますのでご安心を。

僕にとっては、
芸術とは?才能とは?名声とは?人とは?生きるとは?宗教とは?愛とは?楽しみとは?
いろいろなことを考えさせてくれる映画です。
とはいえ、決して堅苦しくも難解でもなく、
とても愛しい気持、豊かで、美味しい気持にさせてくれる優しい映画です。

ユトランド島に住むルター派の敬虔なプロテスタントを信仰する牧師とその娘マーチーネとフィリペ。マーチーネは将軍と、フィリペはパリのスターオペラ歌手にその歌声を絶賛されディーバになることを勧められるが、牧師である父と神に仕える道を選び、島に残る。
月日は流れ、神に使え二人とも独身のまま年老いていたが、ある嵐の晩に、あのオペラ歌手、パパンからの手紙を携え、革命に追われ夫も子供も殺されてしまったバベットが、無給でいいので2人に仕えたいと転がり込んでくる。。。そして、いつしかバベットは、姉妹にとっても島民にとってもなくてはならない存在になっていく。。。。14年間仕えたある日、バベットはフランスから1万フランの宝くじ当選券を受け取る。。折りしも、島民の間では信仰心が薄らいで、小さな小さな、諍いが起こり始めていた。。バベットは当てた金の全てを、姉妹の父である牧師の誕生100年晩餐会に使い、皆に料理を振舞うのである。
「舌は神を称えるためにある。」というような敬虔なプロテスタントの信者達は、その料理の贅沢さに恐れおののくが、、、いつしか、、、皆の中に、、今までなかった本心が芽生え、、
和を生むことになる。。。。

富めるものはその富を忘れ、貧しきものは貧しさを忘れ、楽しみ癒される。
地球や自然ではなく、人が人のために、、もしくは人が神の命を受けて創るもの、、、
それが芸術だと感じます。

よく芸術家は、自分の意思とは関係なく、創らねばならないという強迫観念があり芸術を創るといわれていますが、、それが神から与えられた使命であり才能と呼ぶべきものでしょう。。人を感動させる、、心を動かすものを創る。。それは、決して自分のためではなく、人に与えることが出来る選ばれし神の従者なのだと思います。

「あの世に持っていけるものは、人に与えたものだけ。」という言葉がこの映画の中で出てきましたが、、これが宗教の原点ではないでしょうか。。。。

真の名声とは、人に与えたものによって創られるもの。。。
島に残った姉妹も、いわゆる今の世の中で言われている名声ではなく、
愛する父や島民に自らの持てるものを与えることを選び、、
そしてパリの有名店「カフェ・アングレ」の女性シェフだったバベットも
敬虔な信者の島民達に和を与える道を選んだのです。
人気レストランで、自分の才能をお金で売るのではなく、、才能を愛に変え、愛を受け取る。。

パリへ戻った有名なオペラ歌手パパンの言葉が忘れられません。。「かつてのファンも離れ、私は忘れ去られてしまった。」。。。。。。。しかし、パパンの存在は、革命に追われたバベットをこの島に送り届けたこと、そして彼を愛したフィリペが忘れるはずはないのです。。。

人は愛し合ってこそ人である。楽しみも、宗教も、名声も、才能も、芸術も、そして生きる意味もそこにあると、改めて気づかせてくれる映画でした。

芸術で一番身近なものが料理、、それにしても、バベットが創る料理、、なんとも美味しそうで、こちらまでディナーに参加している気分にさせてくれます。
うずらのコンフィ、、、大好物なんだよね。。。。

食事を恋愛に変えてくれる、情事とかした食事に肉体的欲求と精神的欲求の区別はもうつかない。その感動や喜びを分かち合うことの大切さも、分かち合える相手がいることの素晴らしさも、日々の生活で大切ですね。。。。。。。

。。。。。。「邂逅」。。。。。そんな言葉を思い出しました。。。。。。
。。。。。。人生は良いですね。。。。。。

 

恋のハレルヤ大作戦~Mission Code is“G”~
図書館で借りて聴いたのですが、びっくりしたのが2曲目(Hallelujah,BurningLove)のコーラスアレンジとコーラスが今をときめくゴスペラーズで、「007」をイメージしたジャケ写が紀里谷和明氏ということです。

豪華な作家陣もすごいけど、ゴスペラーズファンとしてはそれがうれしかった。「アチチ」で有名になった「GOLDFINGER‘99」もしっかり入っています。

今聴くとすごいので思わず書いてしまいました。


 

ストリートモデル
選ばれた人間。
本当に。かっこよすぎる。
生まれもった
容姿も才能の一つ。

 

ドラゴンクエストV 天空の花嫁 公式ガイドブック(ニンテンドーDS版) (SE-MOOK)
完全攻略の名にたがわない出来だと思います。
モンスター 仲間モンスター スゴロク ほぼ全てのデ−タがのっています。
上下巻にわかれていないでしかも1500円は本当に良心的です。
ドラクエ大好きな母もこの本を読んで楽しんでいます。

モンスターを仲間にできるワクワク感あふれるドラクエ5は本当にいいですね。