ジャンク・アップ・シティ [VHS] |
ふたりの若き警官ロバートとレイモンドは、ニューヨークの治安維持に全力を注いでいた。 ニューヨークではギャングによる麻薬取引・利権争い・抗争が絶えない。 ある日ふたりはパトロール中に抗争に巻き込まれ、ロバートとレイモンドは悲しい出来事に直面する。 彼らはこの、ジャンク・アップ・シティー(麻薬と暴力が造り上げた街)の真の犯人を突き止めるために、ニューヨークの暗部にいどむ...。 「ニュージャックシティ」のマリオ・ヴァン・ピーブルスが主演。 90年代初頭(このころって、このテの映画が多かったですね)のブラック&ギャングの雰囲気を味わうには、好都合かもしれません。 「ニュージャックシティ」の2匹目のドジョウだなんて、おもわないでくださいね。。。 |
アニメ デトロイト・メタル・シティ DVD-BOX(4枚組) |
原作も実写映画も見ておらず、WOWOWで一話を見て面白かったのでレンタル。根岸のシドヴィシャスに爆笑。ぐりとぐらって絵本やん(笑)ケーダブと、オアが声優やってるのにビックリ。 |
シン・シティ [Blu-ray] |
DVDにくらべモノクロ画面の濃淡がクッキリとなり、キャラクターの表情等がハッキリと見えます。DVDでは暗闇に溶け込んでいた情報が浮き出ていました。ストーリーは好き嫌いがハッキリする作品ですので万人向けではありませんが、この高画質を目的に購入する価値のある作品だと思いますね・・。(特典は以前、発売されたBOXの方が多かったですが・・) |
シン・シティ スタンダード・エディション [DVD] |
いろいろ褒めるとこあるけど、ぼくにはこれです。
ナンシー役のJessica Albaがかわいすぎる。 もうそれだけで☆5 |
White Light/Violet Sauce |
唯一アムロちゃんに求めていることは、英語の発音です(>_<) もともとmichicoの大ファンで、アムロちゃんもかわいーなと思っていながらCDを買うまでには至らなかったんですが、Put 'Em Upから『かっちょいーなぁー』と思いすごく好きになりました★歌唱力にはもう文句は言いませんが(昔より断然よくなったので…)、この曲はほかの曲より発音が悪く聞こえますf^_^; 英語の発音がわるいとどーしても萎えます↓↓↓これからもいい曲を出してくれるたび、発音を向上させてくれるコトを祈ります★★ |
華麗なる刑事 MUSIC FILE |
28年前の作品ですが聞いてみると新鮮さを感じます。 |
シン・シティ |
作品同様、渇いたサウンドが全編に溢れてとにかく格好いい!人によって好き嫌いがあるかもしれないが、自分は好きです。車の中で一人で聞いて浸っていたいCD。 |
小富豪のための金融シティ「香港」の楽しみ方 (Cool & smart investors) |
本書は、香港のシティバンクとHSBCの口座の作り方、その活用方法などについて記述した本です。具体的な記述と、豊富な図入りの実例。これをそのままやれば、香港に口座を開いて、さぁ経済的自立の第一歩、と思う人も多いのかもしれません。日本という国境に縛られない自由人、なんて素敵な自画像。本書は、手取り足取りのマニュアルと、そのような自画像を売る、たいへんよくできた商品だと思います。 では、本書は誰の役に立つのでしょう。本書をマニュアルに、そのまま香港で手続きすれば、とりあえず口座は作れるでしょう。でも、じゃあそれをどう運用すればいいのか。そもそも香港という、航空券だけで何万円もするところに口座を作ってどういうメリットがあるのか。もし日本がダメになったときの保険というならば、たかが「小富豪」が「日本」という看板がなくなったときにやれるだけの金を持っているのか。さらに言えば、本書で書いている内容は、英語がちょっとまともに話せれば、口座を取りたい銀行員が懇切丁寧に話してくれる内容であるのに、わざわざ日本語で書かれたこんなマニュアル本に頼ってしまう人が、万が一銀行と折衝しなくてはいけないシーン~それはリスクのある投資をする人は多くの場合必ずめぐり合うシーンですね~において、きちんと銀行と渡り合えるのか。 そういう、現実的な自省とまっとうなリスク感覚については、本書は微妙にスキップして書いていると思います。本書だけを読んでいてなんとかなると思う人は、一度シティでもHSBCでも、香港の英語サイトを見て、ある程度でも対応できるかどうかよく検証することをお勧めします。そういう意味で、本書は極めてよくできたマニュアルですが、実用にはなりにくい本だと思います。英語はできないけど、どうしても海外金融機関に口座を作りたいのです、という人には、本書とあわせて、安間伸氏の著書を読むことをお勧めします。 |
コンティニューvol.41 |
この評は,コアなジブリな方向けです。
ポニョのなんたるか,ジブリって何だろう,という関心をお持ちの方には, なかなか良い一冊なのだろうと思います。 以下,コアな方向け。 この本は,コアな方にとっては,全く欲求不満の固まりとなる一冊です。 確かに,氷川先生の論評はいつも通り大変鋭い。 これは良いものです。 しかし,結局それだけです。約数ページ。 あとは,誰も(コアな人限定)が知っているジブリ情報の羅列のみ。 これに1000円近くはきついですよ正直。 買いそびれて,ここをご覧になっているコアな方, ご安心下さい。 この一冊はあなたのための一冊ではありません。 むしろ,宮崎駿氏の貴重な肉声が載っているCut (カット) 2008年 09月号 [雑誌]をお薦めします。 もしくはなかなか切り口の鋭いマイナー雑誌dankai (団塊) パンチ 2008年 08月号 [雑誌]も良いですよ。 こちらは,「何故宮崎作品は懐かしいのか」という切り口で,なかなか他では読めない鋭い分析がなされています。 また、今となっては究極の一誌別冊カドカワ 総力特集 崖の上のポニョ featuring スタジオジブリ (カドカワムック 279) がございますね。 ということで,コアな人向けの評価論評をご容赦下さいませ。 |
CSI:科学捜査班 シン・シティ |
TVは45分程度に圧縮してまとめられているので、スピード感を感じます。
やはり本は自身が数時間/数日かけるので、スピード感が落ちる気がした。 仕方がないんですけどね。 それと、科学捜査とは、やはり顕微鏡やさまざまな機械を使って、 目に見えるもので判断していくので、さすがに想像だけじゃきついです。 それでももともと人物がしっかり設定されているので、違和感はない。 最後には、きちんとどんでん返しがあり、楽しめますが、 やはりこの作品は目で楽しみたい。 |
Sin City - Movie 18 Inch Talking Action Figure: Hartigan |
60㎝を超えるビックサイズフィギュアを提供し続けるネカの最新作。話題の映画シンシティからブルース・ウィルスだが、彼のリアルフィギュア自体が珍しいので、ウィルスファンにはたまらないアイテムだろう。ネカのフィギュアはサイドショーほどではないが、顔も合格点並には似ている。カラーは映画のイメージそのままにモノクロなのだが、サイズが大きいだけに少々寂しい。薄いパステル調カラーくらいにして欲しかった気もする。ネカのビックサイズフィギュアは自立型であるが、ウィリーウォンカ同様、不安定になりがちなのでスタンドをつけて欲しいものだ。しかし大きい。揃えていくと置き場所が心配。 |