![]() 仄暗い水の底から [DVD] |
この映画のテーマは恐怖よりも母親と子供の愛情だと思いました。離婚調停のさなかに自分自身、母親の愛情薄く育ったことによる精神的な弱さと戦いながら、必死にわが娘を守って生きていこうとする母親の姿には感動を禁じえません。それを熱演した黒木瞳さんにとても好感を覚えました。 |
![]() THE BEST COMPILATION of LUPIN THE THIRD 「LUPIN! LUPIN!! LUPIN!!!」 |
正直驚きました。テーマソングってこんなにあったの?まあそれはいいとしてこのアルバム2枚組は素晴らしいです。全て違うヴァージョン(このアレンジが素晴らしい!)のルパンが楽しめます。ピアノソロからボーカル入り、…いやいや説明するより聴くべき。
少しでも興味がある方は絶対に損しない作品です。更にブックレットでそれぞれの曲説明が丁寧にされているのでルパンに詳しくなくても大丈夫。 これを聴けば「ルパン ルパン ルパン ザ サード〜」と耳から離れなくなります。 でも全く飽きない凄い音楽です。充実した作品です。 他のルパン関係も持っていますがこのベストは大好きです。ぜひぜひ(^^)/ |
![]() 逆転裁判 特別法廷2008 オーケストラコンサート~GYAKUTEN MEETS ORCHESTRA~ |
逆裁のオーケストラアレンジが好きな方は買いだと思います。 やはり、スタジオミュージシャンを集めて……よりも、一つの楽団が演奏する方がまとまりがあって良いように感じました。 コンサート行きたかったなぁ。 ラミロアさんの歌が現実化したり、新しいアレンジがあったりと楽しい構成になっています! 個人的には、逆裁1〜3法廷組曲が良かったです。 |
![]() 金剛番長 5 (少年サンデーコミックス) |
前巻から続いた暗契五連槍との戦いも決着が付き、23区計画もおよそ半分の番長が倒されました。この段階で更なる強敵が登場するのはセオリーと言えばセオリーですが、登場したマシン番長が半端ではありません。
マシン番長と名が付くだけあって、パワー・スピード共に番長の水準から見ても群を抜き、更には正確無比、冷徹と来てますから、流石の金剛番長も苦戦するだろうと思いましたが、まさかあんな展開になるとは! ここでは詳しいことは書きません。どうかご自分で単行本を手に取って確かめてください。 そうしたストーリーの大筋も注目ですが、相変わらず月美は番長相手にも無邪気と言うか人なつっこいと言うか、将来大物になるぞという感じですし、またこの巻の終わりには仕上げ直前まで制作が進みながら他誌の作品とネタが被ってしまったために描き直しせざるを得なくなったという話の原稿が収録されてまして、週刊少年サンデーの連載を見ていても見所に困りません。 |
![]() 金剛番長 4 (4) (少年サンデーコミックス) |
突然雷鳴高校に現れた対金剛番長の番長連合・暗契五連槍。金剛も健闘しますが1対5の数の差はいかんともしがたく、絶体絶命の所へ駆けつけたのは、居合、念仏、剛力、卑怯の4人の番長です。
かつては金剛と敵対した4人を味方に加えて結成された番長同盟は、富士の樹海に作られた旧日本軍施設「神闘郷」で暗契五連槍と死闘を繰り広げることになるわけですが、正直なところ話の流れと言い戦う場所の設定と言い、思い切り男塾のノリです。幸いキャラクターが男塾とは違った独自の色を持ってしっかり立っているおかげで食傷気味にはならずに済んでますが、この先ストーリーの方も独自の色を強く出して欲しいものです。 |
![]() 金剛番長 3 (3) (少年サンデーコミックス) |
前巻からの卑怯番長との戦いに決着が付いて、それから数回短編の話が入りますが、そこでも金剛番長はある物(何なのかは実際に本を読んで確かめてください)を求めて日本中を回ったり、引きこもりの青年に芸術の何たるかを行動で示したりと、中だるみという言葉とはまるで無縁です。
その後も金剛の隠し子疑惑や、彼が23区計画に敵対する理由、そして対金剛番長を目的に組まれた番長同盟・暗契五連槍の襲撃など、熱い展開の連続にクールダウンの間も与えてくれません(クールダウンの必要はないでしょうが)。 ただ、技の説明にいささか男塾の影響が見られまして、この先ストーリーの展開も男塾的になってしまうのではないかという不安も否定しきれません。 ジャンルがジャンルだけに、男塾の影響を完全に消すことは出来ないにしても、それに負けず独自の様式美を確立させて欲しいと鈴木先生に期待するところです。 |