Queensryche - Silent Lucidity (Live Acoustic at 1991 MTV Mus
Queensryche - Silent Lucidity (Live Acoustic at 1991 MTV Mus
邑野みあ番組宣伝
邑野みあ番組宣伝
峰倉かずやKazuya Minkura~Winter song
峰倉かずやKazuya Minkura~Winter song
ストラトス・フォー ED 向日葵 【高音質】 stereo FULL
ストラトス・フォー ED 向日葵 【高音質】 stereo FULL
滝沢秀明 愛・革命
滝沢秀明 愛・革命
Time Travel Tondekeman (aka Time Quest) OPENING THEME
Time Travel Tondekeman (aka Time Quest) OPENING THEME
挑戦!オバケのQ太郎
挑戦!オバケのQ太郎
バナナマン 設楽統 - 甘えたいのに
バナナマン 設楽統 - 甘えたいのに
ピップエレキバン G
ピップエレキバン G


幻想魔伝 最遊記 TVシリーズ(8) [VHS]
第21話 Selfish ~破滅への暴走~
第22話 Devastation ~闘いの果て~
第23話 Scapegoat ~服従の代価~ が収録されています。

なかでも私は第22話が大好きです。
妖力制御用のキンコを外し暴れまくる悟空に
悟浄・八戒はどうする事も出来ず…そこで瀕死の三蔵が立ち上がり… この話のラストの方で悟空が三蔵にビールを渡すシーンがあるのですが、もうサイコーです。音楽もピッタリあってるし。三蔵と悟空の強い強い絆を垣間見た気がします。


 

オペレーション:マインドクライムI&II - コンプリート・ライヴ [DVD]
 CDでのオペマイ2は、賛否両論でしたが、こちらのLIVEを見れば変わると思います。
私もオペマイ2に関しては、来日公演を見るまでは、どうかな・・・的な感じは有りましたが
実際のLIVEは、素晴らしかったです。
一時期は、QUEENSRYCHEは、低迷した感じはしましたが、復活したと解釈できる
映像です。
オペマイ1に関しては、80年の全盛期と比べるとダイナミックさは、劣るかもしれませんが
現代版の音としては、イイと思います。スコットのドラムの音は、生音を前面の出してるのが、
LIVE感を出しています。ジェフ・テイトの演技も、なかなかのモノです!?
オペマイ2は、アルバム以上に素晴らしい演奏です。
ディオともコラボ曲のザ・チェイスは、スクリーンにディオとジェフ・テイトの2人が出てきて歌う演出も、なかなかのモノです。
映像特典の、生ディオとジェフ・テイトとの歌い合う場面は、エキサイトします!
来日公演より素晴らしい演出満載のDVDです。
ファンは、絶対に持っていおきたい作品です。
PS.前作のトライブ・ツアーのDVDで、失望したファンも大満足できると思います。


 

 

自虐の詩 プレミアム・エディション [DVD]
本作は堤組らしいスピード感にあふれる一作だ。ちゃぶ大返しのシーンもVFXを駆使して、迫力満点。このシーンが一番コストが掛かっていそうである(笑)。しかし、作品としては幸江(中谷美紀好演)の現在と過去が全編にわたって行ったり来たりするため、どうも落ち着きに欠けるのだ。前半のちゃぶ台返し連発!くらいの速度で過去から未来へ突っ走って欲しかったなあ。要はホンが弱いのかと思い、脚本クレジットを見ると、ここまであまり映画脚本は当たっていない関えり香が担当している。それはよいのだが、もうひとりの「里中静流」って誰のことだ?堤組の「恋愛寫真」で広末が演じた役名、または同原作の「ただ君を愛してる」で宮崎あおいが演じた役名なので、ペンネームであることは明白だ。ハリウッドのアラン・スミシーじゃあるまいし、こういう「おふざけ」はやめた方がよいと思うのだが。特に、こういう中途半端な脚本ではなおさらである。堤監督のペンネームかな、とも思うが、それなら岩井俊二の網野酸のほうがネーミングセンスがあるかも(笑)。星3つ。

 

ストラトス・フォー OPテーマ - 1st Priority
テレビアニメ「ストラトス・フォー」の主題歌。
飛行メカアクションものなのに合わせて、まさに飛翔するようなさわやかなメロディーが流れていきます。一番気に入ったのは実はイントロのピアノ(サビのメロディーをそのまま使ってる)なんですが。聴いていて心が洗われるよう、という表現がぴったり。

もっと声のきれいな人が歌っていると完璧なんですが、これは無い物ねだりというものでしょう。


 

ロックミュージカル「BLEACH再炎」-LIVE-
以前ケーブルTVで放送されていたのを見て、舞台も曲も予想以上の完成度に感動して即、CDを買いました。とても力を入れて作られているのが伝わってきます。特にルキア役の佐藤美貴さんの歌唱力の素晴らしいこと!聞き惚れるくらいの歌声です。主役より存在感あったかも?と感じるくらいでした。「大切なこと」「小さな安らぎ」の2曲は何度聴いても飽きませんね。ショータイムの曲もキャラ同士の掛け合いとか一部入っていて、所々笑わせてもらいました。ミュージカルを見ていなくてもBLEACHが好きなら買って損なしの1枚だと思います。

 

ストラトス・フォー キャラクターソングアルバム beyond the stratosphere
「時計じかけの翼」がオススメ!
美風の気持ちがよく表れた歌詞だと思います。
「1st Priority」同様、元気の出る歌です。
他の歌も、キャラクターのイメージを壊さない、良い出来だと思います。

 

熱血!! コロコロ伝説 vol.1 1977-1978 (ワンダーライフスペシャル コロコロ30周年シリーズ)
今日まで至る「ドラえもん」の爆発的ブームはやはりこのコロコロの
功績が甚大であることに異論を唱える人はいないでしょう。
コミックス発刊を待たずして大量のドラを目にした時の感激は未だに忘れることが
出来ません。
もちろん、ドラだけではありません。
リトル巨人くん、日本動物記、ハムサラダくん・・・etc、各々の連載漫画の質の高さにも
目を見張るものがあり、当時小学生だった自分にとってまさにカルチャーショックの連続
だったものです。

さて、今回の復刻付録には何かと話題の「新オバQ」のみならず、あの「がんばれ!ドンベ」の
単行本もついています。バカでドジで不器用ながらも熱いハートで困難を乗り越えていく
秀一君ととの仲間たちの物語、表向きは痛快ギャグ漫画の体裁をとりながら、ちょっぴり
泣かせるストーリーの数々はまさに名人技。あけみちゃんのお父さん探しの回は
当時も泣いたし、今回もまた泣きました。

彼らにまた会うことが出来たこの伝説本、それぞれの思い出とともに同世代人とその子孫に
手にとってもらいたいと切に願います。
現代の子供たちが失っている「何か」がこの本の中にあると信じて。

 

蛭子能収コレクション (地獄編)
蛭子さんの漫画が読んでみたくなったので購入して読んだのですが、ひとつひとつの話しの意味のなさにびっくりです!でも話の無意味さが逆におもしろく快感だったりしますww

 

Sound Drama CD WILD ADAPTER 06
アンダーグラウンドな世界観をもつ作品だけに、ドラマCDには不向きとも思える6巻が、効果音や音楽、台詞だけでどのように表現されるのだろうと期待を込めてドラマCDを購入しました。
結果、あの狂気染みた行動によって、次第に追い詰められていく緊迫感、姿の
見えない恐ろしさ故の焦燥感が、よりダイレクトに感じられます。
二人の執着度にドラッグを
巡る組織の思惑も絡まり、ダークな色彩満点で期待以上に楽しめました。今巻のミニドラマは多少短めとのことですが、何気ない日常の一コマを切り取った二人のやり取りに、改めてその異質さを覚えます。
ボーカル曲も乾いた空気を
纏った気だるげな二人の声がまた一味違った印象で、買って損はないと思います。

 

ストラトス・フォー(5) [DVD]
TVシリーズの最終巻ということで、うまくまとまって
いると思います。若干淡泊なのはワンクール作品ということで
仕方ないでしょう。

あらためて少年時代に宇宙や空にあこがれていたことを
思いだしました。

ジャケットの裏にはお楽しみイラストがありますので,
オマケ好きの方にもオススメ。(?)