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ロング・バケーション
「何やってもダメな時ってあるじゃん。うまくいかない時
 そんな時は、神様がくれた休暇だと思って
 無理して走らない。焦らない。頑張らない。
 自然の流れに身を任せる」
「そうするとどうなるの?」
「良くなる。たぶん」
落ち込んだ時、ロングバケーションを思い出すと元気になりませんか?
名場面だけでなく、物語の始まりで、結婚式の朝、南が白無垢姿で瀬名のマンションに走ってくる場面。夜中に涼子が瀬名を呼び出して別れる時の、「先輩、来るの、すごく早かったね…」の場面。たくさんのシーンが思い出される一枚です。
このCDにはロングバケーションのときめきがたくさん詰まっています!

 

エコーズ~啓示 ザ・ベスト・オブ・ピンク・フロイド
ピンクフロイドにとって2枚目のコンピレーションアルバムです。ピンクフロイドは実質的リーダーが誰かによって、シドバレット時代、ロジャーウォーターズ時代、デイブギルモア時代に大きく分かれ、歌詞・サウンド共に、その世界を大きく変えますが、当コンピアルバムでは、その3時代の代表曲が収録されています。
収録曲の順番は、年代順に係りなく、収録されているのですが、ピンクフロイドが得意としたコンセプトアルバム作り同様、まるでDISKごとに1曲の曲を聞いているかのように連続したサウンド世界を形成した絶妙な配置がされています。これは、「メンバーが積極的に関与した最初でかつ唯一のコンピレーションアルバム」ということも大きく影響していると思われます。
3時代の代表曲が収録されていますので、これからピンクフロイドを聞かれるという方には、ピンクフロイドといえば真っ先に名前が挙がるモンスターアルバム「狂気」以上に、フロイド入門に適したアルバムだと思います。

 

おにいちゃんCD~1200の「おにいちゃん」が聞けるCD~
製作側の意図と購入者側の用途が明らかに違いそうな本CD。
最初の10分間は笑いが先行しつつもその後は精神的苦痛が続き
すべてを聞き終えた後は人によっては気がおかしくなってしまうかもしれない。
1200回「おにいちゃん」が聞けると共に1200分の細かい感情が込められているのだが
実際は喜怒哀楽の感情を聞き分けられる程度で、この4つの感情をローテーションしている感じ。
声優も様々なシチュエーションを「おにいちゃん」という一言で表現することに気が行き過ぎている感じで
「おにいちゃん」という一言自体に感情がこもっているとは言い難い気がする。
更に声帯から考えても年上から「おにいちゃん」と言われている事実。
声優によっては兄弟のいる環境で母親が兄に呼びかける「おにいちゃん」に似ています。
ネタには最強の一品、こういう冗談が通じる環境にお住まいなら確実に元が取れます。

 

パルプ・フィクション(字幕) [VHS]
この映画の好きなところは、なんといってもサミュエル・L・ジャクソンがシブイとこ!ジョントラボルタやブルースウイリスもいいけれどこの映画で注目していただきたいのはサミュエル・L・ジャクソン。あのモジャモジャパーマにヒゲモジャ!あんなマフィアが来たら一瞬でちびっちゃいます。Tシャツ着ている姿(トラボルタも)は最高です。ただ単に私がサミュエルのファンだからですけどね‥ さて、内容の方はといいますと、これまた凄い!少しグロイ場面もありますが、それはタランティーノ監督だからしょうがない。時間というものを実にうまく表現している作品です。場面の交差が到る所で出てきます。おもしろいです!

「ジャッキーブラウン」も似たような感じですがこっちの方が上かな!?タランティーノ監督もチョコッと出演していますのでそのへんも見所です。ありがとうございました。

 


 

花梨の化粧水
少しとろっとした化粧水で、肌がもっちりとします。
私は乾燥肌ですが、この化粧水を使ってる今シーズンはまだ全く粉をふいていません。
(化粧水以外はクリームを目もと口元に塗るだけです。)
今のところお勧めです♪
もっと空気が乾燥したお正月頃、またレビューします。


 

砂の器 デジタルリマスター 2005 [DVD]
山田洋次監督ですら脚本担当、という当時のオールスターキャストによる古きよき日本映画の金字塔的作品。デジタルリマスターということで、シャープのアクオスの最新46型液晶テレビで鑑賞さしていただきましたけども、やはり本作は劇場向けに撮影されておりますから、26年前に松竹の映画館で見たほうがやはり凄かった。さすがに筋までは全部覚えておらんが、各シーンはかなり覚えておる(あるいは、リマスター版ではちょっと編集しておるのかもしれん)。

デジタルリマスターにより、田んぼの風景や昔の日本にはどこにでもあった看板、いまとなっては古めかしい家屋、テーマ音楽とともに悲哀や宿命を感じさせる海と海辺の映像が大変クリアになったのがエエ。音声がアナログなのが影響しておるのか、ちょっとだけですけども映像とずれとるような気(とくに丹波哲郎と森田健作の捜索シーン)がいたしました。

今となっては、テレビのドラマ版を観た方の方がむしろ多いかもしれんです。で、そちらと比較しますと、映画の方は和賀(加藤剛)のせりふはほとんどなく、今西刑事(丹波)や吉村刑事(健作)の側から、和賀の内面に迫ろう、というアプローチ。リメークされたドラマでは、和賀(中居君)が自宅でピアノの前で沈思黙考(あるいは作曲)したり、トヨタソアラで現実逃避したり。もっとも対照的なんが、和賀(秀夫)が最後に千代吉(父親)とドラマでは再会しひざまずいて慟哭するところが、映画では、ピアノ協奏曲の弾き振りの舞台裏(東京文化会館大ホールと思われる)で、逮捕真近で幕となる点。この心理的アプローチの違いは明らかに作り手が意図したもので、それぞれの味わいの違いの比較を楽しませてもろうた。時代の違いによる千代吉のらい病と放火による隔離の違いはむしろ、些細な違い、と思えますがな。

後に霊界を説いた丹波哲郎が解明してゆく捜索は、なにやら神懸り的でスリルがあるし、今西(丹波)刑事が捜査のためにたづねた千代吉が和賀の写真を「こんな人、知らん!」といって号泣するシーンは、世界の映画史上最高のシーンやろうと思います。

26年も前に観た映画なのに、ずっと脳裏に刻み込まれていたシーンはやはり千代吉と秀夫の放浪のシーン。わらぶきの家から日本海、雪景色の野や神社を通り、桜の野でのいじめ、夕焼けの田んぼ、飯ごう、きれいな緑と警官、そして亀高の三木巡査。凡人のワテの人間形成に影響したとさえいえる、人類史上最高の映画やな

 

ハイパー×ギリギリモザイク 特殊浴場TSUBAKI8時間 [DVD]
アッキー、麻美ゆまちん、穂花タンいいっす。最高っす。
オレっちもTUBAKIに痴女られたいっす。S1はやっぱりナンバーワーンっす。
ただ蒼井そらちんが出てないのが納得いかないっす。
蒼井そらちんが絡んでてくれれば、
もう言うことなしのメーカーっす。きっと毎月1本必ずS1買うっす。

 

ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編 1 (ガンガンコミックス)
大好きなシリーズのいよいよ最終章。
絵柄も好きだし、ストーリー展開もわかりやすくて、とてもよい。
鷹野三四の純粋すぎるほどの想いが伝わってくるものになっていて、今後への期待がさらに高まります。
鷹野以外の登場人物がどのように描かれていくのか、今からとても楽しみ。

…気になるのは、このペースだと完結するのは何年後?という点。できれば早いほうがいいな。

 

かりん airmail 影崎由那短編集 (角川コミックスドラゴンJr. (KCJ67-16))
かりん関連で過剰な期待を抱くと、見事に肩透かしを食らいますねw
かりんらも多少登場しますが、あくまでサブキャラメインで多少からむ程度です

他、吸血鬼一族と、それを討つシスターとの物語、
霊感有り占い師の巻き込まれるサスペンス劇等、読みきりが入っております
どれも安定して楽しく読めますけど、
かりん後半の様な、シリアスな展開が多いので、どたばた系の流れは少ないですね
巻末の4コマもあり

作者さんのファンならずとも楽しめると思いますが、
かりん関連は原作なり何なり知らないと、キャラの説明は無いので注意です

 

プリンセスナイトメア 1 (1) (BLADE COMICS)
ゲーム(PC,PS2)のレビューを見て、そちらを買うのはどうかと思いつつ、興味はあったのでコミックを購入しました。
ヴァンパイア系はほぼ無条件で好物です。もちろん吸血シーンもあったりして、ただ主人公が女の子ですから、耽美なイラストとかが好きな人には向かないかもしれません。

現代の人間界を舞台にしつつも、魔界の王子や日本狼(ウェアウルフ)などをはじめいろいろなキャラが出てきます。
基本的には学園ものみたいです。
原作とは違い、作画はカワイイ系になっています。

原作のレビューではコメディとシリアスがバランス良く多いと書かれていますが、コミックではシリアスなシーンが目立つ感じでした。
世界観もキャラクターも好きなので、続きを楽しみしたいと思います。

 

アニマムンディ 終わりなき闇の舞踏 【ハイブリッド対応】
いろんな意味で濃いゲームだと思います。
まず絵が・・・・。最初微妙だなぁ、と思っていましたが、
そのうち慣れてしまった、というか、あの絵だからこそのあの雰囲気がでたのではないかと
思うようになりました。
ルーマニアに取材に行ったらしい、といううわさも聞きましたが、
内容はかなり本格的です。
ギャグめいたやりとりから一転シリアス&グロな展開になるところがまたたまりません。
錬金術図鑑(アイテム図鑑です)の画面もかなりこっていて、集まったアイテムを見るだけで
楽しいです。そのときには意味のないように思えるアイテムも、のちのち必要になります。
何週かプレイしないと得られないアイテムもあり、それによって開けるルートもあります。
それぞれのキャラもすごく個性的で、しかも人物の背景もきちんと書かれているので、
周回プレイも退屈しません。スキップ機能もありますし。
ただ、選択肢が制限時間つきなので、スキップしたままにすると、狙ったルートに
いけない場合がありますので、注意が必要です。
END数もBADを含め、たくさんあります。BADをみないと手に入れられないアイテムも
あります。
いちおう、BLゲームなのですが、全年齢対象のため、一瞬気づかないくらいさっぱりしてます。それを求めてはいけません。
しかし、絵はかなりグロさ満載で、全年齢対象でだいじょぶなのかと心配してしまうほどです。
ここまで、グロくするなら、いっそ18禁にしてエロもグロも極めてほしかったなぁ、と
思ってしまうくらいです。


 

断罪のマリア 【ハイブリッド対応】
こういうタイプの乙女ゲームをPlayするのは初めてです。
序盤は団欒しつつ、悪魔と戦い、後半はそれぞれのキャラクターを掘り下げたストーリーや攻略エンドに向かいます。
単純に可愛いだけのキャラ、カッコいいだけのキャラではなく、それぞれ抱えている人間ドラマもしっかりと描いた、重厚で辛口なストーリー。
ときたま、歴史の本のような解説もありますが、隠れキリシタンなどに興味のある人なら楽しめるのではないでしょうか?

戦闘時のカットインがかっこよく、音楽も軽快です。
攻略キャラでない天使たちも、よく喋り、ドSっぷりに思わず噴出してしまいます。
声優ファンなら2役分楽しめると思います。

セリフにト書きが少なく会話劇メインなのでドラマCDやアニメのようなアップテンポな展開に眠くならずクリックするときにドキドキします。

明るくハッピーが好きな人には向かない作品なので、かなり人を選ぶと思います。
テーマがエクソシスト、ジャンプ展開ではない、洋画のエクソシストを彷彿とした内容なので、重いテーマと人間の不幸をうまく描いた作品です。

神に仕えるものとは恋愛ができない歯がゆさがたまらない人は大好物だと思いますが、
ラブラブで甘々な展開に酔いたい人はプレイしないほうが無難かもしれません。

深いストーリーを噛み締めたい、人間ドラマが見たい。
宗教テーマの作品が好きな人には絶対にオススメです!
そういう人がプレイすれば、ハマりますし、まじで泣けます!!

 

プリンセスナイトメア 【ハイブリッド対応】
絵も音楽もキャラクターも設定もすごくいいんですけど、
話が矛盾してたりしてて少しがっかりでした。
後、キャラクターが十分に生かされていなかったのが
残念でした。
シナリオを除けばすごくいいゲームだと思います。

 

かりん 動画

かりんOP「灼眼のシャナVer」




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