classical ever!by REQUEST |
フォーメーションやデモ向きのCDです(^o^)/ 2.タイム・トゥ・セイ・グッバイ/スローフォックストロット 7.エナジー・フロー/ルンバ 9.別れの曲 - 練習曲第3番ホ長調 /スローフォックストロット 12. ジムノペディ第1番 /ワルツ 15.リベルタンゴ / タンゴ 16.パガニーニによる大練習曲第3番嬰ト短調 / ヴェニーズワルツ ここで挙げたのはあくまでも一例です。ほとんどの曲が何かしら使えますよ(*^_^*)フォーメーションにいいかも。 |
ベリー・ベスト・オブ・ジェームズ・ゴールウェイ |
とある動画サイトで氏の演奏を聞き、その素晴らしさに感銘して購入しました。私が聞いたのは今CDにも収録されている「ダニーボーイ」の演奏でしたが、自然と北欧の冷たい風景が浮かんでくるほどの名演奏でした。
ゴールウェイ氏のフルートは、まるでフルートで歌っているようで、聞いていると心が気持ちよくなる演奏です。例えば映画「タイタニック」のテーマソングである「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」ですが、公式のサントラに入っているものとゴールウェイ氏の演奏を聞き比べてみれば、(恐らく前者で演奏されている方も相当の方なのでしょうが)この違いはもうどうしようもなくなってしまいます。 幸運にもさわりの部分を視聴できるようになっているので、是非その部分の音色の違いを聞き比べてください。 (セリーヌ・ディオン女史のCDに入っている「My heart will go on」→『ザ・ベリー・ベスト』) (追記)このCDのジャケットになっている絵ですが、幾つかの写真と文字を組み合わせたシンプルなものですが、その色調や配置の美しさは一流の仕事です。(調べた所、どうやら普段工業デザインをしている会社が手がけたもののようです)サイトの写真よりも濃く、試聴画面で見られるものよりも薄い感じですが、実際の表紙は品のいい感じのするとても良いものです。そちらも是非一度見てみてください。 |
タイタニック(THX版)【字幕版】 [VHS] |
ジェームズ・キャメロンの集大成超大作だ。他の映画ではこっぴどい批評をするのでその前に書いておく。最高の映画である。美術効果もいいし視覚効果もいい。CG等も見分けるのに十数回見た。まあ、百聞は一見にしかず、見てない人は必見ダ!ちなみに★4つなのは特典がすくないから。今度、アルティメットエディション買うかァ…。 |
劇場公開10周年記念/セリーヌ・ディオン来日記念 タイタニック (アルティメット・エディション) [DVD] |
個人的に大好きな映画なので、削除された分ともう一つのエンディングが入ってこのお値段はお買い得ですね。
賛否両論がある映画ですが、史実を忠実に描いている点、登場人物像にぶれがない点、映像の迫力、どれを取っても非の打ち所が無いと思います。 |
タイタニック [DVD] |
ストーリーを知っている人にとっては、いかに楽しくラストまで観れるかというもの。
ストーリー自体に新鮮さはなく、吹き替えのキャスティングを楽しむ作品だと思う。 |
タイタニック アルティメット・エディション [DVD] |
タイタニックは歴史的大ヒットを記録しかし
タイタニックの沈むパニックと人々の最期はよく描かれている しかしジャックとローズの愛が沈むパニックにもみ消されてて あまりいいとはいえなかった。 自分的に「ゴースト ニューヨークの幻」のほうがはるかに感動したと思う |
マジック・ツリーハウス〈9〉タイタニック号の悲劇 (マジック・ツリーハウス (9)) |
こどもも、母も楽しんで読んでいます。 先日放送されたトリビアの泉に出てきた古代オリンピックの様子なども まさに登場人物と一緒に旅してみてきたことなので あ、これマジックツリーハウスでもう知ってるよねと うれしそうでした。 楽しみながらいろんな時代や場所、各国の文化をしることができる なかなか、どうしてクールな本です。 |
シネマ・ハント (Eブックス・映画) (Eブックス) |
最初に書くと、本書は「ただ映画を馬鹿にするための本」ではない。
取り上げた映画の、どこが良くて、どこがダメなのかを実に的確に指摘している。 101本の映画を国境関係なしに分析している。ハリウッド映画に限らない。日本映画、韓国映画も取り上げられている。 柳下氏は、巻末の言葉で「自戒を込めて言うけど、悪口を書くほうが簡単なんだよね」と仰っているが、ただの罵詈雑言の寄せ集めでは、ここまで面白い本には仕上がらないだろう。 だから、本書を読んでみると、近年の映画を、逆に観てみたくなったりするだろう。そりゃあ、「2001年宇宙の旅」「カッコーの巣の上で」のような大傑作はなかなかこのご時世、作れるものではない。だがしかし、最近の映画に不満を持っている方には本書をお勧めしたい。逆に、今後の映画界に希望を持つことができるかもしれない。そういう意味では、本書は読者を選ぶかもしれない。 先ほど、「2001年」が云々、と書いた。今の映画界に不満を持っている方にならお分かりいただけるだろうが、現在の映画システム(これも洋の東西を問わない・・・と書きたいが、最近の日本映画があんなにダメなのはなぜだろう)のどこがいかんか、という点も、本書ではきっちり指摘されている。実に多面的な批評本なのだ。 映画に真摯な姿勢を持たれている方に、是非お勧めする。 |
タイタニックを引き揚げろ (新潮文庫 カ 5-2) |
ダーク・ピットはヒーローだ。その才知と勇敢さ。作戦にかけては用意周到でぬかりなく、しかも大胆で思い切った発想で周囲の度肝を抜く。
この男が登場すればどんなピンチな状況でも安心感を持って読み進められ、一体どんなふうに障害を乗り切るのかとワクワクしてしまう。 76年ぶりにニューヨーク港へ処女航海を敢行して到着(?)したタイタニック号に、全世界が歓声を上げる場面が嬉しい。 |