忘却の空 |
SADSってバンドをより世間に知らしめた曲 バックで奏でてるストリングで(あんま聴こえないけど)深みが増します。歌詞がよく歌とマッチしていてさすが清春って感じ |
池袋ウエストゲートパーク Classic Edition |
石田衣良さんの有名作『池袋ウエストゲートパーク』が大好きで、その本に必ず出てくるクラシックが気になってCDを探していたところ、なんと本に登場してくるクラシックCDが発売されているということで、即買いしてしまいました!
正直なところ、普段あまりクラシックを聴かない私は、最初聴いた時戸惑ってしまいました。 それは、あまりに聴き覚えがない曲ばかりだったからです。 実は『メジャーな曲』ばかりを期待していたのですが、そうではなく、本当に石田さんが選んだBESTがチョイスされていました…★ ただ、「一曲目は誰もが知っている名曲ですが、後は全く知らない曲ばかりで期待はずれ…」なんてことには全くなりませんでした! それが、このCDの魅力だと思います。 自分でも驚いたことに、何度も繰り返し聴くと、一曲一曲に愛着がわいてきて、最初戸惑ったのが信じられないほどクラシックの世界のとりこになってしまいました! オマケに一曲ずつ石田さんのエッセイ?&本の名台詞&池袋の風景写真が歌詞カードについており、かなりお得感が味わえました♪ 本を読んで「どんな曲なんだろ・・?」と少しでも思ったなら、是非これを購入すべきです☆ 一気にクラシックに詳しくなった気になれますよ!笑 |
池袋ウエストゲートパーク オリジナル・サウンドトラック |
IWGPのことがカナリ思い出せるって感じ!!笑 あぁこの曲はあのシーンで流れてたなっ!!ってのが盛りだくさん☆普通にカッコぃぃのばっか入ってるんで超オススメです♪♪♪(*'∇`*)IWGP最高♪ |
池袋ウエストゲートパーク(2) [VHS] |
マコトはみんなとカラオケに行った際、リカに無理やりつり出され、ホテルに行くことに。だけど、何もなく、二人でお茶を飲んでただけなんだけど。実は隣の部屋で事件が起こっていた。マコトに好意のあるリカは、なんとかマコトと親密になろうと、デートの約束をするが、忘れられて頭にきていた。そこへ、マコトと出会う前から小遣い稼ぎをしていた、売りの電話がはいり、リカは行くが、次の日、死体となって発見されてしまう。マコトらは、犯人探しをするも見つからない。 マコトの昔のクラスメート、愛称サル(妻夫木君)はヤクザの下っ端になっていた。そこの組長の娘が行方不明で、マコトに探して欲しいという。期限は1週間。見つからなければサルの指が飛ぶ。。。 妻夫木君、こんな所に出てたの!ってびっくり。真面目そうな彼がヤクザとは。。。ついでに、坂口ケイゴも頭金髪で、いかつい顔をして出ています! |
池袋ウエストゲートパーク DVD-BOX |
まずキャストが豪華。ストーリーもかなりおもしろい。絶対に見てほしいドラマ。長瀬の演技も文句なし!!主役よりもカリスマ性のあった窪塚の演技なんてマヂ最高!!!!あんなぶっ飛んでる役をできる彼は天才!!! |
池袋ウエストゲートパーク スープの回 完全版 (通常版) [DVD] |
岡田准一演じる「ぶっさん」が『こえーよ!池袋!」と言ってました。ここだけでも観る価値ありです。窪塚洋介が坊主なのがちょっと残念です。 |
池袋ウエストゲートパーク(5) [DVD] |
やっぱりいい!これで窪塚ファンになった子が多いと思う。これでブレイクした。クドカンのおかげ。 |
灰色のピーターパン―池袋ウエストゲートパーク〈6〉 (文春文庫) |
IWGP シリーズ6冊目。シリーズの中でも満足度の高い1冊でした。
実は子供好きな主人公マコト。子供を書くのが好きな石田衣良。 そんな話の多い1冊でした。 |
池袋ウエストゲートパーク (文春文庫) |
高校のときハマっていまや石田衣良さんのファンです♪ 現代を鋭い目線で切り込んでいき、裏路地などの小さな出来事も独特な表現で大事件に持ち込む。 一度本を開いたら一気に読んでしまいます。 |
少年計数機―池袋ウエストゲートパーク〈2〉 (文春文庫) |
表題の少年計数機が一番好きです(≧∇≦)
これでもうちょっと死人が少なかったら言うことないんだけどなぁ… 捜索の最中に知り合った人をどんどん懐に入れていくマコトの才能は、凄いです。 そして適材適所で協力を頼み、相手は快く引き受ける。 灰色の街が色付いていきます。 ドラマも見てみたくなりましたv |