そのまんま東へ |
意外!というほど歌詞も曲も良いです!!
でも、選挙の応援歌だったらやだな、と思って一応調べてみたところ、発売は宮崎知事選挙の1年前。 よかった。策略とかそういうの関係なしに聞けるよー。 アーティストにこんな曲を作ってもらえるそのまんま東。ちょっと見直した(^^) |
誰にも言えない・MEMORIAL〔1〕 [VHS] |
メモリアルUと合わせて購入しました(*^^)v
「ずっとあなたが好きだった」続きのお話です。 あの有名な「冬彦さん」の息子「麻利夫」が。。 更にパワーアップして凄い世界を繰り広げます。 とにかく面白いしビックリシーンも沢山あります! |
暴走たけし軍団 愛と裸の巻 [DVD] |
仕事で疲れた時には最適と思われるDVD。
品なし、全裸ありとベタの笑いが満載で全く頭を使うことなく十分楽しむことができる。 しかしながら、これを見たら絶対に真似をするであろう子供には見せたくないような場面が多く、家族で楽しめるようなものではない。 現に私がパソコンで見て笑っているのを子供が覗いていたら、かみさんが激怒していた(笑)。 昔からのたけしファンにはお薦め。 |
Real Action Heroes そのまんま宮崎 |
部屋に飾ったらおもしろいかな?と、思い購入しました。
それがなかなか似ていておもしろいですw 開いている手と付け替えの半握りの手が付いています。 可動式なので、首の可動部の線がちょっと気になりました。 作業服がとても精巧に作られていてリアルです。 |
芸人学生―僕が学びつづける理由 |
僕は「努力すれば願いは必ず叶う」 といういかにも歯が浮くようなきれいごとは嫌いだ 人間にはどうしても乗り越えられない壁がある それに「分を知る」ということは大切なのだ でも努力する前から諦める奴はもっと嫌いだ 東さんは「どうしても乗り越えられない壁」を知っている だけど挑戦する前から諦めるようなことは絶対にしない この本を読めばそれが分かる 東さんはある事件をきっかけに自分の価値観を見直す価値変革を行うことに決めた それを達成するために東さんは血の滲むような努力をした いや今もしているのだろう 東さんを見ていると自分はこのままでいいのか と自分に問わずにはいられない |
どん底 そのまんま東 |
「人生なんて、ハードで脆い人生」だということを自らの辛い体験を通じて語っている。
話の中身は極めて単純だが、読者を強く引き込んでいく。 現代社会を生きていくのは、誰でも同じような境遇に陥る可能性があり、身につまされる内容だ。 ただしそこからが偉い。 「人はそれぞれ何らかのトラブルを抱えて生きている。こんな社会である。トラブルを抱えるのは当然である。そのトラブルにどう立ち向かうかで、その人の真価が問われる。」 ということで、悶々とする中にも次に向けての動きが語られている。 特に以下の文言が気に入った。 「人生には2つのことが必要。1つは試練に耐えること。もう1つはきらきらするものを失わないこと」 「全力で生きると寒さを感じないもの」 「人は進歩するのだ。今は過去になり、そしてやがて遠い過去になり、いつの日か今を懐かしめる日が来るのだ。それが進歩なのだ。」 「”試練を乗り越えられない人には、神は試練を与えない”とか”神の計画と人間の計画とは違うのだ”といった言葉はどれも正しいのだ。誰かが言っていた。”夜明け前が一番暗い”と。」 人生に疲れている人に読んでほしい。じわっと不思議に元気が出る本だ。 |
60歳を人生ピークにもっていく法―今日からできる、誰にでもできる! |
僕が常に尊敬、崇拝している松原泰道先生、現在御歳満98才、数え年で99才ですが、非常にお元気と伺っております。先生の「生涯勉強、臨終定年」、僕はこの言葉に微塵も嘘偽りないなあ、と改めて悟り、先人の素晴らしさを追うために頑張っております。
さて、表題の「そのまんま東」さんの「60歳を人生ピークにもっていく法」ですが、読んでみて頷ける所が多く、非常に学ばせていただきました。ただし、松原泰道先生が初めて「般若心経入門」を書いたご年齢が確か66歳、だったかと思います。それから100冊以上、書かれている先生ですが、同じ匂いをそのまんま東さんから僕は学ぶ事が出来ました。僕自身がビートたけしさん、すなわち「殿」の世代に影響を受けた世代ですから、殿をいつまでも見ていくつもりですし、殿が頑張っている方向に自分も進出したい、こう思っております。東さんよりは4歳ぐらい下になりますが、いろいろ勉強になりました。ありがとうございました。 上記の文章を書きましてから約1年が経ちましたが、先程そのまんま東さんが見事宮崎知事選で当選確実を受けたというニュースをテレビで見ました。本当に「目標を持っている人」のエネルギーの勢いの違いを感じました。当選、おめでとうございます。不祥事のないよう、是非宮崎復興のため頑張って下さい。合掌。 |