あしたのジョー2 Blu-ray Disc BOX2 [Blu-ray] |
いやーいつかは出るだろうと思っていました。 ついにでますねぇブルーレイ。 思えば小学校5年生のときにテレビで『ジョー2』がはじまり、毎週火曜日はクラス内でジョーの話で盛り上がっていた事を思い出します。 本当に『男ならこんな風に生きなければ』と学生時代からもう37歳になる今の今まで自分に活力を付ける為に年に何度も見返す作品です。 どんな事があってもジョーを思い出せば乗り切る事が出来る。 『もう、すでにポンコツだからとか勝ち目があるとか無いとかそう言う事じゃない。そうやって俺はここまでやって来た。そして..これからもだ!!』 何度聞いても勇気付けられ名セリフですね。 |
あしたのジョー2 Blu-ray Disc BOX1 |
あしたのジョー2がブルーレイで帰って来る…マジですかっ!?あしたのジョーファンなら買わずにはいられませんよ!! 値段は高いですがそれだけの価値はあるとおもうので買いますよ劇場版も合わせて!!しかし一つ心配なのが…作品の出来はいうことないので心配しておりませんが…画像や音に関してはどうなのでしょうか…いくらブルーレイだからといってもやはり何十年前の作品ですからね…どこまで進化を発揮できるかが心配です。 でもなんだかんだ言ってもあしたのジョーファンなら買いの一言だと思いますw 「へへっ…おっつぁんよ…おらぁまだ燃え尽きちゃいないぜ…このブルーレイ版を買うまではな… 親指を予約注文に合わせて…打つべし!!打つべし!!打つべし!!」(笑) |
劇場版 あしたのジョー2 [Blu-ray] |
あしたのジョー2 劇場版がブルーレイで帰ってくる… もう既に滅茶苦茶うれしくてしかたないが2つほど不満が… 一つは値段が高いこと 2つはどうせならば劇場版一作目もカップリングにして欲しかったことだ。 一つ目に関しては ブルーレイだから映像のクオリティがアップして音も良くなったりしているかもしれない。 それに今では生産していない劇場版の2だから仕方ないのかもしれないけれど… まぁ販売がバ〇ダイビジュアルだからかもしれないのですが(笑) 正直高すぎるとおもいました。 2つ目ですが個人的意見で申し訳ないですがやはりブルーレイの大容量ですからね あしたのジョーを知らない方々に知ってもらうためにもまたはブルーレイ版で劇場版を保管するためにも値段もたかいことですし。 ファンなら2だけでなく1も欲しいと思うのが自然の流れだと思いますからね。 値段が少し高くても自分なら予約してまで買うしきっとファンやこれからご覧になる方々もそう思うはずですからね。 正直2だけでこの値段はかなり勇気いりますよ(泣) 内容は自分は大満足ですがやはりもう少し長い尺にして大好きな金竜飛戦やハリマオ戦そしてゴロマキごんどうとの絡みがたくさんみたいなと思ってしまいますね(笑) それでも出崎監督の演出は素晴らしく中だるみしない良い作りなのは言うまでもなくすんなりと受け入れることが出きると思いますw 自分はこの値段は 気に入りませんが やはり買ってしまうと思います(笑) 内容には★五つですが値段的には★二つですw 萌えではなく燃える漢のアニメーションですよ自分は本当に何度も繰り返し観ましたからねw 男なら一度は観ないといけない作品ですな。 |
あしたのジョー ソングファイル |
伝説の名作テレビアニメシリーズ『あしたのジョー』(1970〜1971) および『あしたのジョー2』(1980) 、同じく『あしたのジョー劇場版』 (1980) ,『あしたのジョー2劇場版』 (1981) の主題歌・挿入歌集CD。
思い出深い曲ばかりで、感動ものです。 まずは「あしたのジョー」のイントロでシビれ、「あしたのジョー2」の荒木一郎氏の曲では、「傷だらけの栄光」の躍動感に乗り、「MIDNIGHT BLUES」「果てしなき闇の彼方に」が静かに心に沁みてきます。 何度も繰り返し聴いてしまいました。 1と2では製作年が大きく違うのと、1は荒っぽく泥臭いところもあるのに対し、2はクールで孤独、洗練された絵柄の印象が強く、雰囲気も歌も微妙に違う点があるのですが、 それらの歌を、単に作品順にではなく、違和感なく聞きやすい曲順に構成してあるのもいい点です。 但し、『あしたのジョー2 劇場版』主題歌、「あしたのジョー2のテーマ 〜明日への叫び〜」(作詞・作曲・歌:ジョー山中)のみ未収録なのが残念です! ( 既発のCD「劇場版『あしたのジョー2』オリジナル・サウンドトラック」にのみ収録されています。) |
あしたのジョー2 サントラ |
「傷だらけの栄光」聴きたさに購入しました(笑)。「負け犬の辛さがある 裏切りの棘が刺さる・・・」「哀れみの愛の言葉 偽りの夢はいらない・・・」渋すぎです、最高です。2曲目の「口笛」もいい雰囲気を醸し出します。「ぶすぶすとそこらにある見てくれだけの、不完全燃焼とはワケが違う。ほんの瞬間にせよ、眩しいほどに真っ赤に燃え上がるんだ・・・」思わずセリフが出ます(笑)。 ただMIDNIGHT BLUESが収録されてないのが残念・・・。 |
あしたのジョー2・テレビ完全版(1) [VHS] |
彼は「生まれながらの独り者…」。その(真剣に打ち合ってくれる人・親がいない)環境が彼を一匹狼的存在へ走らせる大きな原因となる。そんな中、彼が少年院で出会った「力石徹」と意地の張り合い・・・その果ての決闘、その相手はなんと自分と戦うために「命懸けの減量」をし、それが原因で死んでしまう・・・その命懸けで自分と戦ってくれた力石に対しジョーは「敬意」とか「尊敬」「感謝」に似た気持ちを持ち、握手しようとしたら、その相手は死んでしまった。この事がジョーの深い傷となり、相手の顔面を撃てないボクサーになってしまう。そんな中、ジョーの前に一人の男が現われる。葉子が連れてきた男、カーロスである。その底知れぬ野生によってジョーの野生もまた呼び起こされた。「息の抜けないリングで茶目っ気たっぷりに、しかも反則技のヒジ撃ちまでやらかす男」カーロス・・・スゲ−男が現われると燃えるジョーの野生(「ドラゴンボール」の孫悟空みたい。スゲー奴に出会うとワクワクする)。ジョーはその本物の男と向き合う事で、新たな課題を見出し、過去の苦しみからも解き放たれる。そうやって主人公・ジョーは自身に降り掛かる難問にどう取り組み、いかにして乗り越えていくのか。これは人が人生に取り組むに当たって一番根幹に関わる問題・テーマです。「そうやって人は生きていくもんだよ。」ということをこの作品は良く教えてくれている。この作品では主人公が若くして命を落としますが、それは百歳まで生きた老人でも同じ事で、人生の長い・短いに関係なく、「人は死ぬまで、どう生きるべきか」を良く示した作品だと思う。 |
あしたのジョー (2) (講談社漫画文庫) |
クロスカウンター&ダブルノックアウト!ジョーVS力石のファーストファイト。おっちゃんの泣かせるクロスカウンター講義で誰もがにわかボクシング通になったあの日。
伏兵・青山の登場で力石再戦に暗雲立ち込めるジョー。3巻へ期待高まります。 |
ジ・アニメ・スーパーリミックス あしたのジョー2 |
ミニゲームをクリアしたポイントで新たなミニゲームを購入していくというシステムなのですが、他の方も仰っている通り、冒頭にプレイ可能なカーロスのポップコーン当てゲームがやたらと難しく、そちらをクリアできない限り、初期状態でプレイできるもう一つのゲーム(こちらもなかなか難しい上時間が掛かります)を延々やるハメになります。
ポップコーン当ては飛び過ぎ防止の意味でコントローラーの右スティックにヘアゴムを巻いてみたら簡単にクリアできるようになりました。 そうでもしないとクリアできません。(笑) ポップコーン当てがクリア出来るようになるとポイントを溜めるのがラクになりますので、ゲームも楽しめるとおもいますが、あくまでもファンの為のソフトだとおもいます。 のちにプレイ出来るようになるミニゲームも基本的には難しいものが多いですが、ネタ的な意味では楽しかったです。 |
あしたのジョー ~まっ赤に燃え上がれ~ |
原作のストーリーに育成要素が少しプラスされている格闘ゲームです。
全体的な流れは丹下会長の目線でジョーを育てる、ということ思うのですが、所々で急にジョー目線になったりもするのでちょっとだけ途惑うところもありました。 CGは原作をスキャンしたもの(違うかもしれませんが原作にとても近い絵柄です)に着色されています。 こちらも所々急に色が変わっていたりと安定していない面もありましたが、全体的には綺麗な作りだと思います。 格闘ゲームとしては大きな技があまりないので単調になりがちですが、キャラによってはノーガードスタイルや喧嘩のスタイルに変更できたりするのでおもったよりも飽きずにプレイできました。 稲葉粂太郎とゴロマキ権藤は何故か隠しキャラになっていますが、力石戦後のパラメーター次第で出現する条件になっているようです。 |
タイピング泪橋 あしたのジョー 闘打(通常版) |
このゲームは、アニメとゲームが合体した感じの 決闘?ゲームです。いざ、やってみると 少し・・・暗い感じがします。 でもでも、ボクシングというだけあって、パンチの爽快さが あります。 あしたのため、買ってみてくれ! |