AMELIE FROM MONTMARTRE 「アメリ」オリジナル・サウンドトラック |
音楽は心を癒す…
Yann Tirsenの音使いは天才的です。 聞いている人をほっとさせる、そういう優しい音を上手く奏でています。 どことなく懐かしいような、暖かいような、ノスタルジックな音楽が詰まったこのサントラは現代の私たちの嗜好品です♪ アメリのサントラってことで、アメリでおなじみの曲がシアワセ感をUpさせます。 心にやわらかさとやすらぎとうるおいを補いたい方、彼の曲を是非聴いてみて下さい☆ |
LOVE RING CINEMA |
これぞ映画音楽の珠玉の傑作集!と言っても過言ではないだろう。『禁じられた遊び』など世紀を越えてもなお親しまれている名作から、話題の新作『ムーラン・ルージュ』『アメリ』まで、年代を問わずに銀幕を彩った映画音楽をたっぷりと見せてくれている。参加しているアーティストもそうそうたるメンバーで、美声の歌姫サラ・ブライトマンが『タイタニック』をしっとりと歌いあげる。原曲とは一味違うカヴァー曲を聴く楽しみも嬉しいサービスだ。 |
アメリカン・サリュート~アメリカのマーチII |
この前たまたまCDショップで見かけたので買ったのですが すごくイイ!!!!!!!!!!!!! 特に12の陸軍は進むなんて最高! なんつーかもう買ったほうがイイ! みんないいから買おうよ!!!!!! |
アメリ(字) [VHS] |
とってもよかったです。アメリ、かわいい。映画の中に出てくるものも、できすぎってくらいかわいいです。肝心のストーリーも、フランス映画独特の不思議感を残しつつ、ハッピーな構成になっていて、楽しんで観れました。なんといっても、ヤン・ティルセンの音楽が最高!サントラだけでも楽しめます。 |
アメリ [DVD] |
アメリという子供のときから一人で過ごすことが多かった空想好きな若い成人女性のお話です。 彼女はある些細な自室での「発掘」から冒険を始めます。 その冒険の過程で様々なことに気が付き、冒険の最後に自分の生きがいを確信します。 その生きがいとは他人の人生を軌道修正すること、です。 例えば普通の人間はどこかしら日常にあきらめに似た満足をしていて、 これで十分、これ以上は自分には望めない人生だ、と思っている節があります。 たとえそれが不幸なことでも多くの人はそれを受け入れて自分の一部にしてしまっているのです。 そこを彼女が他人の人生のレールにちょっした仕掛けをしてその人に一歩を踏み出させたり 忘れていた何かに気が付かせたり、幸せな思い込みをさせて変化を与えたりしていきます。 それを何度か繰り返していくうちにやがてアメリは自分にとっての幸せを客観的に考えるようになっていきます。 彼女も幸せが欲しい、だけど幸せは目の前にあるはずなのにそれに手が伸ばせない・・・そんなアメリのお話です。 |
地上5センチの恋心 [DVD] |
フランス語を習い始めて半年。この頃何本かフランス映画を観てますが、この映画がいちばん!初級のテキストに出てくるような表現がたくさん使われるので、観るたびに聞き取れる部分が増えていくのが快感です。見終わったあと、ほわーんと幸せな気分になれるところもとってもステキ。 |
アメリ [Blu-ray] |
アメリという子供のときから一人で過ごすことが多かった空想好きな若い成人女性のお話です。
彼女はある些細な自室での「発掘」から小さな冒険を始めます。 その冒険の過程で様々なことに気が付き、冒険の最後に自分の生きがいを確信します。 その生きがいとは他人の人生を軌道修正すること、です。 例えば普通の人間はどこかしら日常にあきらめに似た満足をしていて、 これで十分、これ以上は自分には望めない人生だ、と思っている節があります。 たとえそれが不幸なことでも多くの人はそれを受け入れて自分の一部にしてしまっているのです。 そこを彼女が他人の人生のレールにちょっした仕掛けをしてその人に一歩を踏み出させたり 忘れていた何かに気が付かせたり、幸せな思い込みをさせて変化を与えたりしていきます。 それを何度か繰り返していくうちにやがてアメリは自分にとっての幸せを客観的に考えるようになっていきます。 彼女も幸せが欲しい、だけど幸せは目の前にあるはずなのにそれに手が伸ばせない・・・そんなアメリのお話です。 |
アメリ |
映画の方が私は好きだったので、☆を4つにしました。
でも、本の方も映画の場面を思い出すきっかけになって何度も映画を振り返ってる気分になったのでお得な感じです(^^) ポケットに忍ばせたい1冊ですね♪ 映画を観て本を読んだほうが理解しやすいかな。 挿絵もフランスっぽいかわいい絵で好きですね(^^) |
アメリのしあわせアルバム |
表紙でビビッドなアメリが抱いているのは、ニノのアルバム。 捨てられた証明写真が貼ってあるアルバム。 ニノが落っことして、アメリが拾った、ふたりのきっかけ。 そのアルバムが、この本の中でも、BOOK in BOOK的に登場する。 あの、青いマーブルのような模様の表紙が出てきて、 そこから先のページはニノのアルバム、という設定になってる。 映画で登場した謎の男はもちろん、初めて見る証明写真もたくさん。 「アメリのしあわせアルバム」ってタイトルだけど、 一緒に「ニノのアルバム」も入ってる、ってわけ。 この遊びゴコロが、いちばん気に入った。 |