090125 マーガレット創作ひみつ
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大田裕美--木綿のハンカチーフ
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まんが日本昔ばなし 「おさん狐とめで鯛」
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アメリカ大統領アメリちゃん
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岡八郎と花紀京ラーメン屋01
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Kaori Natori - Lovespace [PV]
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モンスターズ・インク「君がいないと」(TDL)/ピアノ
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今宿麻美 インタビュー Asami Imajuku
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ARMORED CORE 4 ANSWER -PROMOTION MOVIE- 2
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LOVE MY LIFE ラブ マイ ライフ [DVD]
ドイツの映画「バンディッツ」を彷彿とさせる、音楽と映像のシンクロ。
ラスト直前のシーンでは役者(吉井怜)が、走る、走る、走る。
これもドイツの映画「ラン・ローラ・ラン」を彷彿とさせます。
石田衣良ほか出ている役者さんも皆、自然ではまっていると思いました。
ストーリーは無茶苦茶、単純だけど、映像、特に光が全てにおいて見事に撮影されていて、
音楽、役者と掛け合わさって、徹頭徹尾、キラキラした映画になっていると思います。
キレイなものを見たなぁと元気になる感じです。
監督の次回作に期待。吉井怜さんも役者として大成して欲しい。
高橋一生さんに、平岩紙さんも今後、要チェック。今宿麻美さんも。
期待せずに見たからか、非常に良かったです。撮影風景のおまけDVDもついていて、
「あぁ、映画を作るってこういうことなんだ。」と実感できるのもいいです。
どうやら石田衣良さんの場面は3日で、他の二人の場面は2週間ほどで撮影されたらしいです。驚愕!

 

きらきらひかる オリジナルサウンドトラック
私の大大大好きなドラマです、「きらきらひかる」。
そのサントラCDですもの、星5つじゃない訳がありません(o^^o)
特に、ディズニー・ガールズ1が1番のお気に入りの曲です。
聞いていると、明日も頑張ろう!と前向きな気持ちにしてくれる、私の中での「希望」の曲となりつつあります***
買って本当に良かったです。

 

モンスターズ・インク ブー救出大作戦
ブーのかわいらしさ・サリーは映画そのものですが、マイクの活躍は?

見えないところのアイテムや木の上の移動は結構難しく
取りに行けない物もあり・・・トホホでした。

何度も何度もドアを行ったり来たりしている間に自分がどこにいるのだか
解らなくなったりもしました。(地図を見ても)

第二弾もあつたらやっぱり買ってしまいそう。


 

アーマード・コアラストレイヴン公式パーフェクトマニュアル
まず、この本のセールスポイントを表記するとすれば、一番に挙げられるのは『パーツデータの豊富さ』だと思います。私はACFFとACNBのガイドブックも持っていますが、こちらは一部のパーツをピックアップするだけであとは数字と名前のみの掲載なので非常に使いづらく、全部写真つきで短いながらも(やや信頼性は欠くが)コメントが載っているのは大いに参考にできます。

しかしながら、減点材料としてはミッション攻略の不足と不完全なデータが挙げられます。

まず第一に、敵の種類までは分かりますが、何機来るのかが分からないため、『2機しかマップ上に表記してないのに10機近い敵機に襲われた』ということもしばしば発生しました。

第二に、読者が『高度な操縦テクニックをもっている』ことを前提にしているのか、攻略どおりに行動しようとしてもうまくいかず、結局は攻略を無視して我流の戦術で戦うことになるということです。たしかに私は初代からプレイしているベテランですが、幾ら特定の条件下とはいえ射突型ブレードをまるで当たり前のように推奨してくるのはあまり親切とはいえません。

第三に、『どうすればSランクが取れるか』が表記されていないため、欲しいパーツのあるミッションでどう行動してSランクを取るのかという戦略が立てられないという欠点もあります。

第四に、ミッション分岐の条件を攻略本通りにやると別のルートに行ってしまうことです。私はこの不備のおかげで5周ほど無駄足を踏んで再スタートをした記憶があります。この項目に関しては“パーフェクトマニュアル”にするためには自分で独自に調べて赤ペンで矢印を書き足す必要があります。

総合的にはそれほど悪い本ではないのですが、やはりミッション攻略の不足は攻略本としては減点材料となるので総合評価は星三つとさせていただきました。

 

きらきらひかる (新潮文庫)
あまりにも有名な、江国香織の小説「きらきらひかる」の英語版。
透明感のある彼女の文体が、英語でどのように翻訳されているのか
読んでみる価値は絶対にあり。
ただ・・・表紙(カバーを取るとますます)がちょっと・・・
あまりにもストーリーに合っていなくてビックリ。
もう少しなんとかならなかったのかなァ(苦笑)その点で

星ひとつ欠いて4つの評価。


 

「アーマード・コア4」 オリジナル・サウンドトラック
他の方々が仰っている通り、サントラとしての出来はかなり良いほうだと思います。
「一部の曲調の使い回しがすぐに分かってしまう」と仰っていた方もいますが、一つのメロディをアレンジを変えていろんなシーンのバージョンを作るのはサントラの手法のひとつなので、それは特に問題になる点ではないんじゃないかと思います。

ただ、「最高傑作」と言いたくなる気持ちはすごくわかることはわかるんですが、好みによっては「最高」では必ずしもないかもしれません。(事実、いまいちという評価をしている方もいます。)

聴いた印象としては、まず「良い意味でも悪い意味でもアメリカの派手な映画音楽みたい」という感じでした。
あと、1曲目(と、アレンジ違いの同じメインメロディのその他の曲)を聴いた途端に思ったのが、「すっごく『カルミナ・ブラーナ』もどきだなぁw」ということでした。

これはシンフォニックな曲が好きという自分個人の好みによるものだろうとは思いますが、重厚さという点においてはこの『AC4』よりも『AC3サイレントライン』のほうが重みが感じられた気がします。

以上のことから、個人的な感想としては拍子抜けというか期待はずれな部分も無いわけではなかったという感じではありますが、しかしこれはこれで高いレベルでまとめられているのは事実であり決してハズレというわけではない、そんなふうに感じた一枚でした。

 

透明剣士 [DVD]
“妖怪大戦争(昭和版)”の黒田義之監督作品。強盗団に父を殺された弱虫剣士の仇討ち物語。派手な特撮場面はありませんが、弱虫剣士が妖怪(しょうけら)に魔法薬の製法を教えてもらう“賽の河原”と死神が死者を舟に乗せて冥途へ運ぶ“三途の川”の場面は良く雰囲気出ています。出演妖怪は上記二体だけで、妖怪に依存しない方針だった“東海道お化け道中”から更に妖怪の出番を絞った感じです。それでも、この二体の妖怪は巧く効果を出しています。
脇役として吉本新喜劇の岡八郎、漫才のやすし・きよし、落語の桂三枝の三組が出演しており、リアルタイムで岡八郎さんのギャグに笑い転げていた私には、楽し懐かしい作品でした。
封入特典なし。映像特典の大映特撮シリーズ解説と年表、及び他作品の劇場予告編は“蛇娘と白髪魔”他今回のDVD化シリーズと共用。

 

アメリカン・サリュート~アメリカのマーチII
この前たまたまCDショップで見かけたので買ったのですが
すごくイイ!!!!!!!!!!!!!
特に12の陸軍は進むなんて最高!
なんつーかもう買ったほうがイイ!
みんないいから買おうよ!!!!!!

 

下北GLORY DAYS DVD-BOX
原作も放送時も全く知らずに購入しましたが、結構面白いので一気に見てしまいました。なかなか良く出来た作品ではないですか。買ってよかった。

 

きらきらひかる3 フジテレビドラマスペシャル [VHS]
ありえるとしたらこの『きらきらひかる』と『カバチタレ』でしょうね。
ストーリーものでもなく完結してる訳じゃないですし。

タイミング的には年数も経ってて設定に無理があったりで今更かもしれませんが、深津絵里さんの女優としての業を最大限に活かせる作品であると思います。連ドラまでとはいかないまでもスペシャル位は期待したいですね。

その前にDVD化してもらえると…。人気再確認にて復活!みたいな。