しょこリータ 水島裕、白石涼子、福井裕佳梨
TVアニメ「まかでみ・WAっしょい!」オープニングテーマ「M☆O☆S☆O乱舞」 |
他のレビューでもあるように「サビ」以外パッとしませんが、お祭りソングっぽくノリのいい曲だと思います。
というか、恐ろしく中毒性の強い曲でもあります。 「いけいけ、ハニーハニー♪」 MOSO乱舞が全部で5曲、通常版、カラオケ用ボーカル無し版、主要3キャラ個々人版が収録されています。 曲調が変わるということは無く、基本全て同じです。 私のように、よほど気に入っているのでなければ、レンタルにしておくことをお勧めします。 |
TVアニメ「まかでみ・WAっしょい!」挿入歌シリーズ まかでみ数え歌 其の4「M-O-E-S〜K-S-Kする衝動」 |
タイトルからしてアレな感じが漂ってますが歌詞もアレな感じです。
一言で言うと「電波」です。3人とも男性声優ですが萌えますw 新境地を切り開いた感じで歌詞を見て、それから歌を聞きましたが こういう傾向でも萌えるんだなぁ、と思いました。 イイ声で電波を歌うというのに抵抗がある方も勿論いらっしゃるとは思いますが 曲調がユーロビート調なので出来ればお勧めしたいCDです(笑) ドラマの方はやっぱり原作を見ていないと分からない部分が多々あるので、 これを機会に手を出してみようかなと思いました。 何か新しい萌えを求めてる方に是非手にとって貰いたいです。 |
トップをねらえ2!トップレスドラマ! |
『トップをねらえ2!』のオリジナルドラマCD。外伝ではなく、本編のミッシングリングや裏話、キャラクターのインサイドストーリーと言った内容ですので、『トップをねらえ2!』を視聴していることは前提です。
本編は間もなく最終巻がリリースされますが、その直前に登場キャラ(既に消えてしまっているキャラもいますが…)の内面の掘り下げと、ほんの少しだけ先行情報公開要素も含んでいますね。明かされた情報が最終巻にどのように絡んでいるのか?興味を持たせる意味でうまいリリースだと思います。 内容は全8トラックから成りますが、トラック2〜4はひとつながりのコンテンツと捉えられますので、実質のコンテンツは6つ。20分弱のストーリーが3本、その合間に曲が2曲、ラストにボーナストラック的なお遊びが収録されていると言う構成ですね。 トラック1「メガネビュラの風景」は本編2話と3話の間にあったエピソード。ラルクとニコラスの微妙な関係がメインですが、ノノは勿論チコもかなりギャグメーカーとして活躍しています。それぞれの会話が楽しめるストーリーです。 トラック5「サーペンタインの理由」は本編4話直前の裏話。本編では影の薄いルウがメインです。彼女が4話の任務から外されていた理由が明かされます。4話におけるニコラスと、このルウの対比が興味深いですね。 トラック7「ニャーンはトップをねらう」はニャーン視点で語られる4話のサイドストーリー。ニャーンとグルカの恋ばなですが、本編の展開を知っているだけに非常に切ない内容ですね。トップレスメンバーたちの会話内容はラストへの伏線となっているようです。 3編とも本編の雰囲気をほぼそのままドラマCD化したという印象なので違和感なく楽しめるし、サーペンタインの思惑がよりはっきり描かれていたり、イマイチ埋もれていたメンバーにも光が当てられている等、ファンには嬉しいドラマCDと言えると思います。 |
まかでみ・WAっしょい!その2である [DVD] |
一話から、絵が最後まで乱れなくて感心しました。
無駄にクオリティが高い! なんでこんな力いっぱい 爆発とか変形とかしてんの〜〜?!と笑っちゃいます。 観ててとても気持ちよかったです いろんなもののパロディが含まれてて、訴えられないか 心配になるくらいでしたが、個人的には ベル○ら風エンディングに一番吹きました。 全然違うのになんでこんな似てるんだ〜(笑) |
ストロベリー・パニックDVD-BOX |
私を百合の世界へと導かせた偉大なる作品、ストロベリー・パニック!
これは絶対買って損はないですよ!!すばらしすぎる作品です! 私が初めて見たストパニは、このアニメでした。 アニメにすっかりハマり、TSUTA〇Aで100円の時に最初から最後まで借りて、ぶっ通しで見たほどですvv そして漫画を買い、小説を買い、その他諸々・・・とにかく大好きな作品です。 特にアニメには、後半の方なんかは毎回泣かされました。凄く感動します。 私が見たアニメの中でも、これが最も好きです。大袈裟だと思うかもしれませんが、本当に。 ストパニ好きなら 絶・対 買うべきですよ!!! |
まかでみ・WAっしょい!その3である [DVD] |
5話。ごぞんじ筋肉の回です
個人的にはものすごく好きな話です 原作でもすごいですが、動いてるのもまた・・・ 声優さんもマッチしてますし、きんにくもすごかったですね えんでぃんぐ薔薇ばーじょん、あれはいいのかなぁ・・ 元ネタのファンの人に怒られたりとか?(まぁ、大好きですけど。) まぁ、とにかく 変態的なものが好きな人は、これだけでもぜひ見てほしいですね。 |
まじしゃんず・あかでみい (マジキューコミックス) |
独特のぷにぷにした絵柄で、主に同人系で知る人ぞ知る感じだった
BLADEさんの初単行本。 正直言うと原作のノベルを読んだことがないのでちと不安でしたが まったくもって杞憂でしたねw; まさにこの方の真骨頂たる“(えらい髪型の)ケモミミ少女”を始め、 メイドにポロリにラブコメに、ともうやりたい放題。 衣装やアイテム類のデザインがまたポップでいい感じです。 世界観があまりにピッタリだったため、 「挿絵だけじゃ満足できねーぜ漫画描かせろ!」という叫びが聞こえてくるかの様なイカす仕上がりです。 基本的に一話完結で、全体的にこの上なく解り易い軽いノリ。 単行本としては平均的なので★4にしましたが、 絵柄が好みなら間違いなく★5ですよ〜♪ …それにしても、周囲のキャラが濃すぎて主人公の影が薄い…w;; |
まかでみックス せかんど 御義兄様と呼ぶんじゃねえッ! (ファミ通文庫) |
収録内容
・序章 混沌委員会〈賛美歌の娘〉〈偶像破壊者〉と謎の巨人との戦い・・・ ・第一章 魔法学園 遂に千里は魔法学園へ登校、授業開始に現われた教師は・・・そして本契約を迫るクフィールとテジャスから逃げる彼の前に現れたクラスメイトは・・・ ・第二章 義妹襲来 学園に繋がるアンビリカルブリッジに侵入者が・・・その正体は千里の義妹、千里のアジャスタントの座を巡って新たなる戦い(笑)が・・・ 今巻でメインキャラが揃い、次巻からの展開が楽しみです。 しかし原作者とイラストレーターに微妙な戦い(笑)が・・・ それにしてもアニメ「まかでみ」が人気でたらやはりこのまかでみックスもアニメ化するのかな? |
まじしゃんず・あかでみい VIII 学園閉鎖!? (ファミ通文庫) |
いよいよ本格的に動きだした明人たち。まずはタイトル通りの学園閉鎖の作戦、まさかこの手でくるとは思いませんでしたね。対して拓人は受け身にならざるをえない…ですが!そこは主人公らしく後編で反撃してくれるでしょう。気になったのは明人の過去、拓人を兄さんと呼ぶという事は…後書きによれば次が最終巻らしいですので期待してます! |