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真夜中のカーボーイ (2枚組特別編) [DVD]
この邦題は公開当時、新聞などでも多少問題になりました。「カーボーイ」ではなく「カウボーイ」が正しくのではないか、と。配給会社では「カーボーイ」とすることで新味を出したかったという意図的な邦題で、私はすこしでもこの地味な名作を売ろうとした映画会社の熱意と理解したい。気がつかないで流通している「間違い」――「時計じかけのオレンジ」を「時計仕掛けのオレンジ」と表記するのとは訳が違うと思います。したがって、下記の評者の採点には意義申し立てをしたい。
また「ベニスに死す」で知られている名作小説を新訳で「ヴェネチアに死す」にして良いものでしょうかね。そこまでやるなら、小津の「東京物語」を「トキオ・ストーリー」にしてデジタル・りマスターで再公開したらいいのに。
それよりも、「博士の異常な愛情」という邦題、マジなんでしょうか? 「ストレンジラブ博士」の直訳なのか、ギャグなのか、どなたか教えてください。

 

真夜中のカーボーイ [DVD]
二人の主人公はひたすら格好悪い。ここまで格好悪くしないでもと思ってしまうくらいに惨めな二人だ。
濃密にストーリーが展開するわけではない。二人の行動も空回りするなら、ストーリーも空回りさせている。
それが言い知れぬ虚しさと悲しみを呼び起こす。

 

真夜中のカーボーイ [DVD]
アメリカン・ニューシネマの台頭によって、1960年代末のアメリカ映画には現実社会に焦点を当てた作品がいくつも登場した。とりわけこの作品は、監督がイギリスからやってきたジョン・シュレシンジャーということもあって、かなり辛口の作品になっている。アメリカ物質社会の行き着く先には荒廃しかないということを、アメリカ人には踏み込めない冷徹な視点で描かれていて、これほどニューヨークが荒れ果てたイメージで映像化された作品もないだろう。シュレシンジャー監督は、仮借のないリアリズムである時代のアメリカの現実をえぐり出している。

 

真夜中のカーボーイ【字幕ワイド版】 [VHS]
オープニングは希望に満ちた目を持つジョン・ヴォイトとジョン・バリーの明るく 少しせつないメロディの曲から始まる。私は最初この映画は男のロマンを描いた西部劇だと思っていた。

実際の内容は えらく退廃的なものだった。その中でジョン・ヴォイトとダスティン・ホフマンとの純粋な友情やほんの少しのユーモアが光る。ジョン・ヴォイトの芸術的な妄想やトラウマの表現の仕方は見るものを圧倒させ、監督ジョン・シュレンジャーの力量をうかがわせる。
挫折はどんな人にとってもドラマなんだと実感する映画だった。


 

真夜中のカーボーイ 動画


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