プロポーズ大作戦 SP #8
明日晴れるかな (通常盤) |
「低俗なドラマ」って。
あまり観てないけど私もそう思った。この曲が全てを救ってる感じがした。 何と表現して良いか分からないけど、 今まで聴いている大好きな桑田節でもあり、 今まで聴いた事のない新たな桑田節でもあり。 温かさと切なさと優しさと、そして最後には「楽しさ」まで入っている。 子供も大人も一緒に口ずさむよなあ、最後のフレーズ。 この歳になってそんなに最近のJ-POPに詳しいわけでは無いけど、 今年この曲に勝てる曲は無いでしょう? 贔屓目無しで。 素晴らしい。さすが。文句無しで大賞受賞です。 |
明日晴れるかな (初回限定盤) |
A,Pianoで始まる優しいバラード。
桑田氏の声は非常に豊かな表情を持っている。この曲では、繊細で優しい桑田氏の一面がうかがえる。 2001年リリースの桑田ソロのバラード・シングル「白い恋人達」はサビで一気に盛り上がるのに対し、この曲ではサビでのテンションはあまり高くない。にもかかわらず、この曲の世界に引きずり込まれる理由は何か? 日常のしんどさで押しつぶされそうなひとりのオトナが、ひと息ついて頭の中をリセットし、”明日晴れるかな”と一言つぶやく。こんなひとときをこの曲は与えてくれる。 ”泣きたいときには泣きなよ”という歌詞は、どれだけ救いの言葉であろうか。 曲のラストでブラスやストリングスで最高に盛り上げておいて、突然ピアノとアコギの静寂な世界になり、さらに子供達の合唱へ。子供達の歌声は、どんな楽器をも超越する、純粋で癒しの音の媒体であることを認識させてくれる。 |
プロポーズ大作戦 スペシャル (2枚組) [DVD] |
ドラマはありえない、ありえないと思いながらも最終話までどっぷり漬かってしまった私。
なぜか引き込まれる要素がたくさんあるんです。でも最終話がスッキリしなかったのでこのスペシャルは期待していました。いやいや〜応えていただけました。 ハワイという場所も良いし、友人のことで過去に戻る設定も良し。 ありえない(^_^;)なんて思っていた当初のことは完全に忘れて、純粋にコミカルなラブストーリーにまたまた引き込まれました。 友人関係、恋人同士、婚約者、結婚っていいなーと思える素敵なドラマです。そして、男女それぞれの視線からお互いの価値観や思考の違いも感じとれる恋愛参考書のようでもあります。 気になっていた健と礼…最後まで引っ張ってくれましたが綺麗なシーンで最高のプロポーズでした。プロポーズ大作戦!このSPあってドラマのボックスも欲しくなる内容です。 それにしても脚本家、凄いなー。綺麗にまとめてくれました。 スペインでの二人の挙式を観たいと思ったのは私だけでしょうか? プロポーズでエンド(^o^)これで良かったんですよね。 |
プロポーズ大作戦 DVD-BOX |
このドラマが始まる前から「結局最後は山下智久の役と長澤まさみの役が結婚して終わるんだろうなと思っていましたが、最後は予想とは大きく違う終わり方をしていました。でも、ドラマや映画は予想とは違う展開になったほうがいいと思っているので良かったと思います。終わらせ方もとても良かったと思います。終わったあとに「このふたりはどうなったのだろう」などと想像を書きたてくれたところが良かったです。
キャストでは主演のふたり以外なら奥エリ役の榮倉 奈々と鶴見尚役の濱田岳が良かったです。途中ふたりの関係が急展開したところはとても面白かったです。もしかしたらこのドラマの主人公はこのふたりなのではないかと錯覚してしまいました。 主題歌の「明日晴れるかな」もとても良かったし、なかなか良いドラマだったと思います。 |
原史奈 FUMINA [DVD] |
よくも悪くもイヤラシクはない
もちろん史奈ちゃんのプロポーションのすばらしさは拝めるが、こちらをさそうようなものはない あの凍るような美しさで見るカメラ目線がない ベットでメガネをかけているシーンは本人も言っているが、ここは マニア向き? 特に各部のアップも多くはない バストとヒップは半々位です ただ、ふだんの史奈ちゃんの雰囲気がおしゃべりでつたわりますが・・・ 価格が安いので星4つ |
プロポーズ大作戦 もしもあの日に戻れたら |
ドラマをみて買ったんですが、最終回までがんばってみないぞーと思ってたら
完全オリジナルらしいのでよんじゃいました。 つい昨日読み終えました。一話一話にぎゅっと切ない場面もあれば なさけないな−みたいにも思う場面もあるんですけど なぜだか健を応援したくなりますね。 最後は…………ですね(内緒) ドラマでもきけた切ない台詞もノベライズで読んでみるとまた違った感じですね たぶん少しでも共感できるぶぶんも出てくると思います。 |
花嫁を手に入れろ!!~南の島のプロポーズ大作戦~ (プラチナ文庫) |
タカツキノボル先生のイラストに惹かれて表紙買いした一冊です。
長男同士、次男同士、三男同士でカップルが出来上がりそれぞれに個性があります。 それぞれのカプ設定を大まかに書くと、長男同士は俺様×ツンデレ、次男同士はヘタレな王子×女王様、三男同士は二人ともワンコっぽい感じでしょうか。 この本は長男同士に重点が置かれています(もちろん残り二組も登場しますよ) お話の設定はとてもおもしろいのですが、登場人物が6人と多いこともあって、ごちゃごちゃした感は否めません。 加えて会話が多いので、それが苦手な方もあまりお勧めできないかなと。 読んでいてこちらが照れてしまうようなクサイ台詞も多いですよ。笑 個人的には点が異様に多い文がいくつか目に付きました。 全体を通して性描写が少なく、BL初心者さんもしくは性描写が苦手な人にはとてもお勧めだと思います。 シリーズ第二作目は次男同士、三作目は三男同士にそれぞれ重点が置かれています。 気に入った方はそちらも読んでみては? |