福山潤、中原麻衣に高見沢似発言
nico. |
yozucaの声や歌詞は親しみやすい感じなので好きです。が、このアルバムはなんとも微妙な…前回が良すぎたせいか、物足りなさを感じました。ゲームやアニメの曲などには期待していなかったのでアルバムの曲にかけていました。…が、微妙でした。yozucaの曲は切ない感じの方が好きなので、月のヒカリやコーヒーは良かったです。ですが今回は全体的に聴くと、グッとくるような曲はありませんでした。 |
TVアニメ「タクティカルロア」OP主題歌 たったひとつだけ |
爽やかな、でも少し強い風を受けるようなバンドサウンドが醸す疾走感が
ドライブにピッタリと思いました。 これを車内で聞くと思わずアクセルを強く踏み込んでしまいそう。 yozuca*さんの力強い声と、勇気付けてくれる歌詞はちょっと元気が無いときに 背中を押してくれます。励まし系ですねъ( ゚ー^) 絡み合うギターサウンドと安定感のある声に浸ると気持ちがいいですよ。 |
TVアニメ「タクティカルロア」オリジナルサウンドトラック |
『タクティカルロア』の売りである日常パートと戦闘パートのメリハリがこのBGMによって際立っています。
日常パートではゆったりとした落ち着ける曲が多く、 戦闘パートでは緊張感のある曲が多く収録されています。 どの曲も雰囲気を引き出す良い曲ですが、少し同じような曲が多いことから星四つの評価となりました。 |
タクティカルロア コンプリートブック (ホビージャパンMOOK) |
現在のところ、「タクティカル・ロア」に関する唯一のアルバム本になります。
ミリタリー方面のファンからは艦艇等解説、キャラ萌えのファン向けには、キャラクターファイル、声優ファン向けには添付CDの「たくろあ航海日誌」、ストーリー&考証派には兵頭一歩氏による後日談&外伝小説などひと通り、本作品の対象となるファンの嗜好には応えています。 ただ、おそらく唯一の出版物になる見込みから、価格&ページ的にオールラウンドを目指した為か、同社の 「ストラトスフォービジュアルブック」等と較べても幾分散漫な構成になったのが惜しまれるところです。 |
タクティカルロア 02 [DVD] |
航海前の騒がしく晴れやかな雰囲気から一転、海上にて“護衛艦狩り退治”の任務を遂行したはずの<パスカル・メイジ>に所属する組織から通達されたのは、労いの言葉でもなければ褒章でもなく、自分たちの立場が危うくなれば現場を切り捨てる「正義」や「使命」とは程遠い組織の実態を目の当たりにすることだった。
辿り着く島を失った船のように査問委員会の場でただ1人、懸命に弁明を続ける艦長・美咲。たった1人の姉が責任を擦り付けられている最中、護衛艦に同乗している女性クルーの胸を手で揉みしだいている弟。姉と弟そろって弁解の余地ナシという状況証拠を突きつけられ、左遷どころか解雇処分の危機。 互いに背負う責任の重さは違えど、人生の崖っぷちを行き、背水の陣で生きるところを見やり、やはり血は争えないのだと痛感する。 |