「ツバサ・クロニクル」 - Wayside
劇場版 ツバサ・クロニクル鳥カゴの国の姫君 プレミアム・エディション [DVD] |
いつもの話と違いどんどん進んでいき、絵も綺麗で小狼も黒鋼もファイもとてもよく動いています!!エンディングの牧野由依さんがうたっている「アムリタ」も必見です!!!特典映像のアフレコ映像なども今までみたことのないツバサクロニクルの裏側が見れます!おすすめです。\(^o^)/ |
ツバサ・クロニクル Vol.1 [DVD] |
実際に見た感想としては確かに作画は甘いね。
静止画が少々多すぎるし、過去映像を入れすぎるきらいがある。 CLAMP原作作品として考えた場合、華麗な絵が命ですからそこが損なわれると、 不満がたまる気持ちも分かります。 ただ、これ・・・続編って言えば続編ですけどテレビシリーズ的に新章突入ですから 重要なポイントとしては新規参加組の視聴者をどう満足させるかって事になると思うの ですよ。 ましてや放送してるのはNHK、全国放送です。 少々、失礼な言い方かもしれませんが、コアなCLAMPファンのみに焦点をあわせて 作るのは危険度が高い気がします。 むしろ、過去映像などは有効に使って、世界観を浸透させたと考えるべき物かと 思います。 さらに、根本的な問題として、これファンタジー作品ですから。 現実と非現実の融合ってファンタジー作品の重要要素ですし、それが出来ている時点で 100点を出して良いと思っています。 |
かぜよみ(初回限定盤)(DVD付) |
真綾さんの声が生かされた作曲が多くてよかったです。作詞は真綾さんらしさが出ていて好きですし、蒼のエーテルが入ってて嬉しかった。 風待ちジェットのかぜよみエディションは、シングルとはまた違った雰囲気で聴くだけで楽しくなります。 予想以上に良いアルバムでした! |
かぜよみ |
発売前は、どういったアルバムになるのか少々不安でしたが、
最後まで聞き終わるとそんなものは払拭されました。 どこか 欧風で心地よい曲調の1番で始まり 風待ちジェットもかぜよみの雰囲気にぴったりと うまくアレンジされていて 曲順のセットの仕方も雰囲気を壊さぬようとても流れよく 組まれていて 全体的にとてもゆったりした中にもピリッときかしていて 坂本真綾さんの澄んだ声が心に響き印象深いアルバムです。 今回のアルバムはさらに声が安定している感じがしました。 舞台ではレミゼラブルでのエポニーヌのソロがとても素晴らしくて こういう舞台経験も坂本真綾さんを成長させている一つだとも感じるので これからも様々なことに挑戦したり新しい曲に活かしてもらえれば と思いました。 |
天球の音楽 |
牧野さんを知るきっかけとなった曲が「ウンディーネ」。
最初は珍しい声や歌い方につられてCDを買ったのですが、どうやら私の好みは「曲」だったようです。 曲は色んな感じのものがあって面白いです。御自身で作曲されてるのもありますし。 少々高音が苦手なのか消え入りそうな部分もありますが、全体的に癒し系のようです。 もっと歌いなれたらもっと上手くなるんじゃないかと思ったので星三つです。 |
ツバサ 25―RESERVoir CHRoNiCLE (25) (少年マガジンコミックス) |
今巻では小狼とサクラの過去の話がメインとなっています。中途半端で終わってしまって
しまっているので少し残念感がありますが今までツバサを読んできた方には素直におすす め出来ると思います。再アニメ化も26巻から決定したので期待してます。 |
ツバサ23巻限定版 (DVD付) |
今回はコミック18巻あたりがDVD化されています。
本だとちょっと判りにくい所も映像だとわかりやすいかと。 原作には無い登場人物が出たりして、原作者の遊びかな・・ |
ツバサ 24―RESERVoir CHRoNiCLE (24) (少年マガジンコミックス) |
さくらの秘密が明かされた衝撃の前巻。
今巻ではさくらを救うために、小狼たちが始まりの場所・玖楼国へと戻ってきます。 しかしそこは、過去のある一定の時間を繰り返す『切り取られた時間』の中だった。 そこでは、毎日同じことを繰り返すことで均衡が保たれており、その均衡を崩すと人々は消えてしまう。 「進まない時間は死と同じだ。おれはおれの願いを叶える為に行く。その報いは…すべてこの身で受ける」 覚悟を決め他者を犠牲にし、行動を始める小狼たち。 すべてが始まった遺跡へと向かう小狼は、 黒鋼とファイ・モコナに「次元の魔女に対価を払って時間を巻き戻した」と言うが…。 後半からは、小狼の回想シーンが始まります。 小狼とさくらが幼くてかわいい。ちょっとほのぼのしちゃいます。 物語は佳境に入り、次々と新たな謎が判明してきます。 さくらに何があったのか、とても気になるところ。 “願う者はみな同じだ。他人と己の願いがぶつかれば、選ばなければならない。 己の願いを諦めるか、叶える為に他人の願いを踏みつけるか。” みんなが己の願いのために行動した先に待っているのは果たして…。 これからの展開が気になる今巻。ぜひ一読を。 |
ツバサクロニクル |
アニメでも好評とされている ツバサクロニクルが待望のゲーム化 アニメを見ていれば分かるとおもいますが 世界観としては申し分ない程に バラエティがあります。 アニメを知らない人でも はまる事でしょう。 |
ツバサクロニクルVol.2 |
ボイスが多く、グラフィックも前ほどゴツくなく目に優しい感じです。チィや空汰等の戦闘グラフィックは、元ネタを彷彿とさせるものがあります(笑) オリジナルエピソードの「試練」で過去にシャオラン達が行った世界(に関する記憶をもとにした仮想現実世界)へ行けるあたり、余程コレクターな人でない限り前作は要らないでしょう。 1つ星を減らしたのは、「歓迎する課」以外のカードが1種類しか集められないからです。 特殊な場合を除きファイや黒鋼でもバトルができるので、2人のファンにもオススメです。 |