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ドラゴンボールZ ─さらば誇り高き戦士─




PS2「ドラゴンボールZ インフィニットワールド」主題歌
文句なしですね。
『くすぶるheartに火をつけろ』から毎回CD購入してますが
自分は、今回の『光のさす方へ!』が一番好きですね。
曲の最後の方の女性のコーラスがすごくいいです、鳥肌立ちます。
2曲目の『Dragon Ball Party』もノリが良くていいです。

ゲーム内容は劣化しても、影山さんの曲は進化する一方ですね(笑)

 

Super Survivor
JAM Projectとしての楽曲では低音、ハモパートを担当することが多く、
影山ヒロノブ氏としての良さが少し伝わりづらいところが…。
もちろん低音パートも重要であるし、ベテランとしてのサポートは素晴らしいです。

しかしソロとなれば話は別であり、影山ヒロノブと言うものを
前面に押し出し、その魅力を余すことなく表現してくれます。

「Super Survivor」、「奇跡の炎よ 燃え上がれ!!」は英語バージョンも含め
心から熱くしてくれるものがあり、メロディーとしてもアニメ・ゲームソング、
ドラゴンボールソングとしても非常に優秀。
イメージソング2曲は、こちらこそ影山ヒロノブの真骨頂と言うべきもので、
特に「銀河の星屑」は会心の出来と言っていいほど嵌っています。

ハード、ソフトと様々な影山ヒロノブを感じることができる非常に魅力的な1枚です。

 

ドラゴンボールZ ベスト ソング コレクション “LEGEND OF DRAGONWORLD”
なんといっても注目はカラオケで歌ってもOKなアニソンの代表曲「チャラ・ヘッチャラ」。誰でも知ってるし、盛り上がること間違いなし! そして、自分に力が沸いてくることを実感しますw これを歌えば、嫌な上司や先輩のことなんて吹き飛んでしまいます。
その他にも有名曲多し。 カラオケでネタがない人、セットリストにおひとついかが?

 

ドラゴンボールZ~超サイヤ人だ!孫悟空~【劇場版】 [VHS]
ピッコロ大魔王以来、ナメック星人が敵役として登場。
ボスのスラッグを筆頭に、4人の幹部アンギラ、メダマッチャ、ドロダボ、ゼエウン。
惑星改造のプランを立てる科学者に、あとは同じ顔をしたザコ兵隊達。
なんとも面白く構成された敵組織に顔が緩み、内心テンションが上がっていく。
個人的にこの作品で登場した敵キャラ達は、DBZ劇場版の中でも一番好きである。
見た目からして強烈な奴らばかり、いったいどんな奴らなんだと楽しみだった。
内容的には文句なしに面白かった。
強引さもあまり無く、それぞれのキャラの特性もかなり生かされている。
劇場版全作品の中でも、特に完成度の高い作品ではないかと思う。
それだけにどうしても納得できないことがある。
なぜゼエウンを殺したのか!?
悟空達と戦って死ぬのではなく、なぜ地球にやってくるなりスラッグに殺されなきゃならんのか!?
こいつはいったいどんな奴なのか?どれほど強いのか?どんな能力をもっているのか?
どんな戦い方をするのか?どんな技を使うのか?
そいつをお披露目させることなくなぜ死なせる!?全くもって理解不可能!。
Z戦士たちと戦わせないんだったら、ハナッから登場させるな!登場させるなら戦わせろ!
それが当然のことだろ!何考えてんだ作者は!?。

 

ドラゴンボールZ【劇場版】 [VHS]
「ドラゴンボールZ」の最初の映画です。
最初だけあって、どうも悟空が小さかった頃の
「ドラゴンボール」気分が抜け切れてないような印象を
受けました。でもかわいくて好きです。

あと、初期のドラゴンボールZ劇場版は、
悟空やクリリンなどの戦闘中の「動き」が好きです。
いかにも「武道をやってる」って感じで!

劇場版後期になると強さばっかり先立って、
見てる人にも予想がつくような「動き」が目立つと思います。
見所は人それぞれですが、私は動きと悟飯のかわいさで
星4つです。

 

DRAGONBALL THE MOVIES #13 ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる [DVD]
DBZで言えば、ブウ編終了後になりますね。超ゴテンクス3・アルティメット悟飯・超3悟空・超2ベジータの活躍が引き立っていて最高です!!
一部のレビューに触れてある通り、主役はトランクスに近い内容です。特にタピオンとトランクスの場面はほのぼのしてて好きでした。
ただ、サイヤ人メンバーにおいて、映画版と原作とで強さの大小関係の矛盾が若干気になる人も恐らくいたのではないかと思いますが、私はさほど気にしなかったです。(本来なら上記のメンバーの戦闘力は、大きい順にアルティメット悟飯→超ゴテンクス3→超3悟空→超2ベジータである。)

最後の龍拳は見てて鳥肌が立ちました。やっぱDBZは最高です!!
最後の場面で、タピオンがトランクスに剣を託すシーンは良かったです。

 

DRAGON BALL THE MOVIES #12 ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ [DVD]
今作まず注目すべきは映画タイトル。
悟空とベジータ(しかも復活?)がフュージョンするとあっては、ファンは観ないでいられるはずがない!
その大々的な試みだけでも十分に評価できるが、本作はそれだけに止まらない。
今作は随所にクオリティーの高さを感じる部分が幾つかある。

最初に戦闘シーンにおけるサウンド面ですが、これがまず凄い!
全体的にはテンションが上がる曲が多く、戦闘を盛り上げると言う意味では歴代の作品の中ではトップクラスだと思う。
悟空が超サイヤ人3に変身時、フュージョン後に不意に流れるサウンドにはいつもゾクッとさせられる。

次に映像についてですが、至る所に織り込まれたCGが手伝って、背景はもちろんのこと、戦闘シーン(ジャネンバの剣攻撃)の表現含め、他に類を見ない美しいものに仕上がっている。
そして効果音については、このCGに合わせて作られたような「吸い込まれる音」は、この作品独自のもの。これも併せて観て欲しい。

後期(悟飯主役)のDBZ作品はどれも絵のクオリティーが高い。この作品もその水準がかなり高く、戦闘シーンの迫力をより一層高めている。

ただこれらは見た目についての評価で、次は中身。
今作はあの世とこの世の同時進行で話が進んで行くんですが、そのせいで少しテンポが悪いかな?と思いました。
それにあの世はフュージョン失敗時のおふざけ演出はあるものの、割とシリアスな展開で、この世はどちらかと言えばギャグテイスト。まあそれらは全て愛嬌として受け止められるが、そのギヤップ故に少し拍子抜けを感じる部分もしばしば。
なので作品自体にあまり緊張感は感じないものの、やるとこはちゃんとやってると言う印象でした。

いずれにせよ先述の様な音、映像面、そして悟空とベジータがタッグを組んで戦うと言う意味では数少ない貴重な作品。

 

DRAGON BALL THE MOVIES #11 ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ [DVD]
時期で言えば、バビディー登場あたりでしょう。
はじまりは本編で18号がサタンに勝たせた取引で賞金を取りに行く場面からです。(というか、恐喝に近いだろ〜)
前回のTカメハメ波で倒したかと思ったらバイオの力で復活したブロリー。今度は成れの果ての姿での登場です!!今回は悟空と悟飯やベジータの出番はなく、メインは悟天、トランクス、クリリン、18号になります。結構反対意見もあるかもしれませんが、逆にトランクスや悟天をメインにあてた場面、危機の18号を助けにいったクリリンも見所です。今回のクリリンは「何で俺だけ」はありません。(笑)相当格好いいです!!最後の悟天、トランクス、クリリンのカメハメ波のシーンは良かったけど、ブロリーのしぶとさだけは頭に焼き付いてますね(笑)

結局、ここではMRサタンの悪あがき知恵が役立ちます。

フィニッシュ:トランクスの頭脳プレー、サタンの悪あがき知恵
けど、トランクスいつの間にかカメハメ波習得してたな。

 

ドラゴンボールZ ハイブリッドアクション 超龍伝 スーパーサイヤ人 孫悟飯
商品の出来や稼動について文句はありませんが、できたらサイヤ人2の頭を付けて欲しかったです。 あと、通販でなく量販店で購入される場合はよく選んでからをオススメします。

 

ドラゴンボールZ インフィニット ワールド 特典 魔人ブウのチョコ型マウスパッド付き
あとひといきだと思います。まず今回足りなかったこととしてはムービーはいいですが、ムービーが少なすぎます。バトルでZ3から失ったものがありました。
良い点はバトルが迫力があります。
ミニゲームも入れたのは良かったのではないでしょうか。
子供でも楽しめます。
あとキャラクターに関しては、孫悟空少年期や、ウーブがありません。
バトルが好きな人はZ3の方が良いと思います。
ストーリーとミニゲームを楽しみたいならこのゲームはおすすめです。
代筆父

 

ドラゴンボールZ Sparking! METEOR
今までのドラゴンボールのゲームの中では、3本の指に入る傑作の一つです。
しかし、ファン以外の方から受け入れられるかというと、答えはNoでしょうね。
何かこう、中途半端というか、妥協してしまっている感が否めない、というか。
ただ、声優の演技は相変わらず見事ですよ!特に飯塚昭三さんが・・・・。

 

ドラゴンボールZ 真武道会2
未来編だったけど、現代のキャラクター達も出てきて未来トランクスに協力するあたり、とても良かったです。悟天がカリン塔に登った会話が嬉しかったです!結局親子三人とも登ったんだね♪
バトルも楽しい。ステージ条件を満たすのがちょっと難しい気もしますがやり込めていいかも。

 

ドラゴンボールZ―スパーキング!メテオ流星武闘書(メテオバイブル) (Vジャンプブックス)

世界的に好評を博しているバンダイのキャラゲー『DragonBallZ Sparking!』シリーズの集大成であるMETEORの攻略本。
ソフトの発売と同時にネット上で無料の攻略サイトが林立する現在にあっても攻略本が廃れないのは、
いまやゲームの攻略内容が複雑かつ専門的で膨大な量に及ぶようになり、個人サイトだけでは追いきれなくなったためと、
攻略本でしか見られない専門情報及び数々の付加価値、携帯性と情報アクセスの容易さ、写真を交えた判り易い解説などにある。
初代Sparking!をプレイした時に購入した攻略本が大いに役立ったため、同じ出版社という事で安心して購入したが、
やはり今回も値段に見合うだけの満足ができる内容だった。
以下、収録順に内容を解説する。

◆用語解説
本作で使用される大量の専門用語が僅か5頁内に50音順で全て纏められ、項目別に判り易く解説されている。

◆キャラクター編
本作に登場する全161キャラを紹介。これまでは1キャラにつき2頁を裂いていたが、
今作は1キャラ毎に1頁とコンパクトに纏められている。キャラ毎に
使用条件/トランスフォームD/体力初期値/気力初期値/ブラストストック/スパーキング持続時間/デストロイパワー/
ラッシュ気弾連射数/おすすめ戦法解説/B1,B2,UBの合計5つの技表と技解説──が掲載。
ただ、キャラ別に異なる移動速度、ハイパーアーマーの有無、特殊当身の有無、スマッシュ気弾タイプ、
スマッシュ気弾発射制限数、技毎の攻撃力数値、キャラ毎にダメージ量が異なるアクマイト光線の被ダメージ量、
初期アビリティリミット数、1P以外のカラーについてなどの解説は一切ない。

◆マップデータ編
全23種類(差分を含めると35種類)のマップと入手条件、大猿化の可否を紹介。ただし、マップ毎の地形図紹介はない。

◆ドラゴンヒストリー編
物語を進める事で経験値やアイテムを入手できるドラゴンヒストリーモードの全イベントを紹介。
ステージ毎の操作キャラ、対戦キャラ、イベントフローチャート、分岐条件や報酬などが見易く解説されている。

◆バトルテクニック編
基礎から応用まで、戦闘で役に立つバトルテクニックを解説。攻撃連携チャート、状況別コンボレシピ集、Q&Aコーナーもある。

◆各モード編
ドラゴンヒストリー以外の各モードを解説。
シムドラゴン攻略、ミッション100攻略、サバイバルモード紹介&バトルボーナス一覧、ディスクフュージョンモード解説、
Wi-Fi対戦手順解説、ドラゴンワールドツアー紹介、エヴォリューションZモード解説&全アイテム紹介、その他のモード紹介、
全隠し要素入手方法などが記されている。

 

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