GHGF
ウルトラマニアック DVD-BOX MAGIC 1 |
原作もアニメもどちらも大好きですが原作はは魔法<恋愛ってカンジで、アニメは魔法>恋愛ってカンジの割合でどちらも楽しめます!! アニメの方は原作に出てこないマヤちゃん(黒魔術に凝っている魔女っ子)が出てきたり魔女っ子・仁菜ちゃんの変身が見れたり・・・話も原作にはないホーリーストーンを探したり面白いです。 can/gooさんの主題歌&エンディングもアニメにピッタリだと思います。 アニメはCS・アニマックスで放送されていますが、地上波では放送されていないので興味がある人は買いだと思います。(原作を知らなくても楽しめます)全26話と話自体も長くないので・・・。 |
ウルトラマニアック DVD-BOX MAGIC II |
原作を全部読んで、スカパーでみてましたw ニナと、亜由の面白いコンビがすごい印象的でしたw 僕の読んだ吉住先生のマンガで初の魔法とか現実っぽくない雰囲気のがなかなか面白くてすごい好きですw ぜひぜひ見てください!!笑 |
ウルトラマニアック DVD-BOX MAGIC 3 |
ついに最終バージョン、ウルトラマニアック!!感動しました。 涙が出るくらい感動的で、すごく萌えました!!!!値段は高いですが 無理して買っちゃいました。これだけはどうしても手に入れたくて 友人にお金を借りてまで買いました。それくらい良い作品なので皆さんも買ったほうがいいですよ!!お勧めです!!!! |
ママレード・ボーイ―完全版 (4) (集英社ガールズコミックス) |
このマンガが他の少女マンガとひと味違うのは,主人公が単に
他の男にふらついているわけではないことだ。 本当に,ミキが銀太と遊の両方,恋愛面での「好き」だったら, 私はこのマンガをこれほど愛してはいないだろう。 「親友をその恋人にとられてイヤな気持ち」…。 よく分かる気がするし,鋭い見解だと思う。 「友情」の「好き」と「恋愛」の「好き」を親友の恋愛を通して 学び,成長する主人公を描けるところが,吉住渉の凄いところだと思う。 ミキと幸せに生活して,本当に遊の笑顔がやわらかくなっていて, 読者までもが嬉しくなってしまう。 ミキと遊は見ていてほほえましい,永遠の憧れのカップルだと思う。 |
ママレード・ボーイ―完全版 (3) (集英社ガールズコミックス) |
ふつうのコミックとは違いカラーページもあり、完全版なのでカバーも描きおろし!!ママレード・ボーイファンにはうれしすぎる一冊です。 結構高値ですが、そこは勇気をだして・・・・!! オススメデス。 |
ママレード・ボーイ―完全版 (1) (集英社ガールズコミックス) |
小学生の頃はまっていた,ママレード・ボーイ。今,この
完全版で再びめぐりあえた。すっかり忘れてしまっていたところも多々あるが, 今読み返して,遊みたいな人がすぐ近くにいたら,惹かれていくのも無理はないと思った。 遊の性格にしろ,中学時代のエピソードにしろ,実際にありそうな等身大のストーリーを 描けるところが吉住渉作品の魅力だと思う。(交換結婚という設定はともかく。) そして,等身大だからこそ,読者は共感しやすいのだ。 |
「ハンサムな彼女」主題歌 迷子にさせないで |
三浦、瀬能に続いてCoCoから3人目のソロデビューとなったはねP。アニメ「ハンサムな彼女」主題歌としてリリースされました。初期のCoCoにおいては三浦のキャラクター、瀬能の歌唱力という二枚看板が先行してはねPは遅れを取った感が否めませんでしたが、ここへ来てのソロに小躍りしたファンも少なくなかったことでしょう。楽曲としてもその期待に十分応え得るもので、及川眠子の詞の安定感は言うに及ばず、亀田誠治のベースの躍動感を前面に出したアレンジが耳に心地よく響いてきます。 |