田村潔司vs桜庭和志 ~夢ノ架け橋~
桜庭和志VSホイス・グレイシー~2000.5.1 死闘1時間49分完全収録~ [VHS] |
第一回プライドグランプリの一戦。見に行った人は、得しただろうなぁ。その理由はプライドグランプリの中でも桜庭対ホイスが1時間49分もの死闘を繰り広げたから。この一戦は歴史に残る一戦となるだろう。試合時間が長いだけではなく、グレイシーに土が付いたことも歴史に残る一戦となる理由だろう。この一線を見にいけなかった私はビデオとして歴史に残るだろう一戦を手元に残しておきたいので購入しました。 |
PRIDE.13 in SAITAMA SUPERARENA [VHS] |
これを見ると、シウバの強さがわかります。 |
K-1 Dynamite!!フィギュアコレクション 1BOX |
MAXやHERO'Sに何度も参戦している有名ファイターがフィギュアになりました 結構リアルに再現されています。 ただ引退した人や最近試合してない人がセレクトされているのはなぜ? とは思いますが好きな人は買いでしょ ただ全部集めたい人は1BOX買っても揃えられないからバラで買うかなんかしないとダメですね とりあえず1BOX購入します。 ちなみにシークレットは例のあの人ですかね |
PRIDE -Fighter Theme- |
ヒュードルの入場曲、イーラのEnae Volare Mezzo。 シウバの入場曲、DarudeのSandstorm。 どちらも入ってないのは残念。 桜庭の曲もRE-MIXバージョンではないし、このCD容量無駄使いしていると思う。 |
逃走中3~run for money~ [DVD] |
深夜番組クロノスで、この企画が始まりました。後に、ゴールデンに進出し、ジャンプ〇〇中の枠で放送。ですが、そのジャンプがわずか半年あまりで放送終了となり、そんな訳で逃走中も終わってしまいました。 このDVDは、ジャンプが放送終了された後、特番で一度だけ復活し、二時間スペシャルでテレビ放送された物ですね。それ以降、テレビ放送は未だされてません。完全に終わってしまったのでしょうか。 こんな面白い番組が無くなってほしくありません。バカ殿みたいに、特番で度々やってほしいです。自分は、クロノス時代から逃走中が大好きで、かかさず見てきました。 ひそかに、密告中も好きでした。 ※08.10月2日、ついに放送!4月以来、約6ヵ月ぶりです。やっぱり逃走中はおもしろいです。これからも、定期的にやってくれると思っていいですよね! 楽しみにしてます。 欲を言えば、ジャンプ枠で放送された回も、DVD化されたら嬉しいですね。 密告中はDVD出ないんですかね。放送にも期待してます。 |
Dynamite!! ~勇気のチカラ 2008~ [DVD] |
行く前から甲子園、総合格闘家のK1ルールは見たくなかったが、蓋を開ければ好試合。甲子園は客は盛り上がってませんでしたけど(笑)川尻、青木、アリスター、ムサシと好試合でした。柴田や坂口とか大舞台は?な選手な試合もありますが。青木にスター性がないとか言ってる人もいますが、試合は凄いです。ただし会場の煽りVTRが収録されてないなら地上波録画見る方がいいのでは?と会場観戦者は思います。よって☆一つ減らします。 |
まるごと桜庭和志―ゴング格闘技1999-2001編 (Nippon sports mook (53)) |
IQレスラー桜庭和志のインタビューがいっぱい載ってます。気になるシウバ戦の前には桜庭和志はどんなコメントを残していたのか???最後のページには桜庭和志のプロレス時代からの対戦記録もすべて記載!!! |
帰ってきたぼく。 |
サクがあの時何を思って試合にいどんだのか?とか、どんな練習をしているのか? とか、解りやすく書かれている。 が、やはり、格闘技の才能はあっても、文才は無いよね。サク 高田の「泣き虫」みたいにちゃんとした方に執筆してもらった方が良かったな~ ただの状況説明的な本になってるので、読み応えがあるとは思えない。 ただ、雑誌なんかでのサクはインタビューを煙に巻いたりするので本心がイマイチ解りづらい、 その点、この本はやっぱりサクの素直な心境が読み取れるので良かったかな。 |
ぼく…。 |
総合格闘技界で活躍するプロレスラー、桜庭和志の自伝。第三弾らしい。一人称「ぼく」で平易な言葉により語られる、2002年8月から2007年6月までの出来事を振り返る自叙伝となっている。
高田道場を離れるに至った理由は多くを語らず「ボタンをポチッと押された」と表現するに留まっているが、PRIDEからHERO'Sへと居場所を変える決意を後押しした直接の理由や谷川貞治との裏でのやり取り、敵であるはずの自分をいつも気にかけてくれるシュートボクセのフジマールに次第に惹かれていく心情や、スキンクリーム塗布で大問題となった秋山成勲戦について、素直で裏表のない彼なりの言葉が綴られている。 グレイシー撃破を果たし一躍時代の寵児となった桜庭に対し、我々ファンは過大な幻想を抱きすぎていたのかもしれない。本書で垣間見えるのは、練習が好きで試合を臨まれれば拒みもせず引き受けるプロとしての根性を持つ桜庭と、けれども酒も煙草もゲームも愛する、どこか頼りなげな普通のあんちゃんとしての桜庭の素顔だ。 アントニオ猪木や前田日明のようなカリスマ性を持つわけではない、そのへんにいる兄ちゃんと背丈も体格もそれほど変わらない桜庭が、格闘界に革命を起こしたグレイシー一族を次々と斬って落としていく姿にファンは惹かれたのではなかったか。そのシビアな戦いの中でさえ、ファンを楽しませる遊び心を失わない、桜庭のプロとしての意識に惹かれたのではなかったか。 猪木や前田なら、相手が体に何かを塗布していると感じた時点で、目突きや金的などの反則を犯してさえ自己の勝利を逃がさなかったかもしれない。不測の事態に我を失った桜庭は、確かに格闘家としては甘かったのかもしれない。 しかし、練習で培った技術を正々堂々と競い合う、そんな気持ちの良い試合をしたいと誰よりも強く願っている桜庭だからこそ、あの試合を見た多くのファンが、あの疑惑に対して強く声を上げたのだろう。 決して完全無欠でも求道者のようにストイックでもない、本書で語られる桜庭の素朴な素顔に、改めて彼の魅力はその人柄に起因するところが大きいのだなぁと感じ入ったのであった。 |
SAKUサウナスーツ 人気格闘家の桜庭和志プロデュースのダイエットスーツ。抜群の発汗作用!! |
このサウナスーツを着て(上着だけ)ジムでバイクを30分ほど漕いだら、下の短パンまでびっしょりでした。
最近は毎回このサウナスーツを着てジムへ行ってます。 冬は外着にしています。 |