「ハンサムな彼女」主題歌 迷子にさせないで |
三浦、瀬能に続いてCoCoから3人目のソロデビューとなったはねP。アニメ「ハンサムな彼女」主題歌としてリリースされました。初期のCoCoにおいては三浦のキャラクター、瀬能の歌唱力という二枚看板が先行してはねPは遅れを取った感が否めませんでしたが、ここへ来てのソロに小躍りしたファンも少なくなかったことでしょう。楽曲としてもその期待に十分応え得るもので、及川眠子の詞の安定感は言うに及ばず、亀田誠治のベースの躍動感を前面に出したアレンジが耳に心地よく響いてきます。 |
ウルトラマニアック DVD-BOX MAGIC 1 |
MAGICⅠは、1話~8話。 オレンジ色のパッケージがすごくCUTE☆ 内容はマンガとは、少し違うところもあって見る価値あり!! ○第1話-Ayu&Nina ○第2話-Boy meets girl ○第3話-Change over ○第4話-D.C(Da capo) ○第5話-Enigma ○第6話-Fight over ○第7話-Gigantic pets ○第8話-"Hello,little girls” MAGICⅡは、2003.12.03発売らしい |
ウルトラマニアック DVD-BOX MAGIC II |
原作を全部読んで、スカパーでみてましたw ニナと、亜由の面白いコンビがすごい印象的でしたw 僕の読んだ吉住先生のマンガで初の魔法とか現実っぽくない雰囲気のがなかなか面白くてすごい好きですw ぜひぜひ見てください!!笑 |
ママレード・ボーイ DVD-BOX1 |
今回久しぶりに本棚にあったママレードボーイのコミックを読んでしまったらもう大変!DVDが急に欲しくなりましたw そして勢いで買いました。こんなにはちゃめちゃな人生はホント漫画がなせることだろうと・・・。 まずはコミックそしてDVDをみましょw |
ママレード・ボーイ DVD-BOX3 |
商品届きまして、お返事が大変遅くなり申し訳ございません。
とっても良い商品で毎日見させていただいております。 ありがとうございました。 またの時宜しくお願いいたします。 |
ママレード・ボーイ DVD-BOX2 |
このアニメは内容も非常に素晴らしいのですがそれ以上に僕はテーマ曲にハマりました。 OPの笑顔に会いたいはこのアニメの象徴の曲ですので是非オススメです。 挿入歌のMOMENT、最後の約束は時には悲しい涙のシーン暖かくなるシーンにも最適です。 是非一度ママレード・ボーイのCDの試聴をオススメします。 |
ハンサムな彼女 (2) (集英社文庫―コミック版) |
芸能界が舞台というと、漫画にはありがちな設定なのですが、すごく楽しいお話です。 ヒロインが女優で恋の相手が映画監督(二人とも現役高校生)なので、映画にまつわるストーリーがけっこう出てきて楽しめます。ヒロインの未央も、話がすすむにつれ魅力的に描かれていきます。ドキドキしながらページをめくることのできる、まさに少女漫画らしい漫画です。 登場する女の子たちが着ている、80年代の衣装もけっこう可愛いです。当時の吉住先生の絵は今よりもだいぶ大人っぽいので、大人の女性が読んでも楽しめると思います。 |
ハンサムな彼女 (5) (集英社文庫―コミック版) |
第5巻のお気に入りは一哉の監督降板。一哉が未央の存在
の大きさを自覚するのに,このエピソードはなかなかイキな 演出だな,と思った。 一哉にとって、未央は最高のパートナーだ。 女優としても、彼女としても。 これからも彼はレンズ越しに彼女のハンサムな表情を見続けるのだろう。 こういう、お互いを高めあうような関係はあこがれる。 この作品は、作者・吉住渉が「本当に描きたいもの」を描いたんだ と納得させられるような出来だった。 ちょっと前の作品、特に「ランダムウォーク」や「だってすきなんだもん!」 にはそういった作者の思いが感じ取れなかったが、やっと、また最近、 「自分の描きたいもの」を模索してきているように思える。 一読者として、その変化を見守り続けたい。 作者インタビューにある、「未央と一哉の娘の続編」も見てみたかった。 |
ママレード・ボーイ―完全版 (2) (集英社ガールズコミックス) |
この完全版,表紙の色合いが凄く綺麗で,「完全版」と呼ぶにふさわしい
出来です。心から買って良かったと思う。 この完全版の表紙のかきおろしを見て思ったのは,何だ,吉住渉先生は, ちゃんと昔の絵も描けるんだ,ということだ。 吉住渉先生の作品は殆ど全て読破したが,最近の作品は,時代の流れに合わせて, 超ミニスカの女の子や,濃いめの化粧をした女の子がメインだ。 それは何となく寂しいことだった。 清楚で,どこか気品のあるキャラが魅力だったのに,その良さがあまり 出てこなくなってしまったからだ。 しかし,この完全版の表紙で安心させられたし,嬉しかった。 あえて時代に合わせるのではなくて,「本当に魅力的な女の子」を 描いて欲しいし,吉住ファンが求めているのは,そういう主人公だと思う。 |