有閑倶楽部 DVD-BOX |
ドラマはそれなりに面白かったですが、やはり一条ゆかりさん独特の原作のセンスの良さは出せていなかったと思います。一条ゆかりさんは、一癖あるキャラを独特のセンスで描くのが上手い。赤西くん主演が先に決まっていたのなら、菊正宗清四郎役でなければいけなかったと思います。学園アクションドラマということで、警察関係が登場人物にいれば都合がよいという理由で、魅録が生まれたと有閑倶楽部の原作本で一条ゆかりさんが語っていましたが、魅録の性格付けは中途半端でした。それは悠里や清四郎や美童などの濃いキャラは、作者が先に作っていて、魅録はもうキャラが思いつかず、いってみればアクションドラマに都合がよいだけの脇役だからです。原作でも魅録がメインの話は殆どありません。魅録を原作通りに演じてしまうと脇役になってしまうので、赤西魅録を主役にした結果、原作の面白さという点では、物足りない作品になってしまったと思います。 |
「ベクシル-2077日本鎖国-」通常版 [DVD] |
ずっと気になっていたアニメで、今回やっと観る事が出来ました・・・えっ、これ映画だったんですか?映画館でもし観たら、かなり不完全燃焼で残尿感があったのでは。正直この映像は、アナログな自分にとっては「驚異」的なものでした・・・が、登場人物がストーリーのデカさ(なんか変でしたが、笑)に追いつけなかったのが致命的だったと感じました。私的な印象としては、「アレっ、RPGを始めたら勝手にストーリーが進んで行くぞ」てな感じでした。あの機械のミミズ(ジャグ?)みたいなのが出てきた時に、「おいおいトレマーズか?」と思ってしまったのは、私だけではないはず。DVDは、監督さんが好きな方位しか買わないのでは。追記:「幻魔大戦」も思い出してしまいました・・・まああのスーツ?のせいですが。 |
Keep the faith(初回限定盤)(DVD付) |
彼らの雰囲気に合っている。サビが良い!ランキング首位をKeepし続けていた事も納得!
滅多に楽曲を他アーティストに提供しない氷室京介氏が詩、曲、共に手がけてる という所もかなり貴重。彼ら向けにヘタにジャニ向けに作られてない所も好感度大。 シングルの中でダントツGood! |
Keep the faith(通常盤/初回プレス仕様) |
◆純粋に感動的なロックとして、
そして赤西が復帰したKAT-TUNの記念碑的な作品として、 長く愛されるであろう名盤中の名盤。 「Keep the faith」とは「忠誠を誓う」との意味だが、 氷室京介が赤西留学のエピソードを知りながらKAT-TUNに提供した楽曲で、真に迫るロック。 「小さな声で 優しさ探し歩き 疲れた羽で しゃがみこんでいる」孤独な姿に対し、 強烈に「No! No! No!」と叫び、 「その声 離れてても 心はこの場所にある/ 夢見て倒れて立ち上がれ」とのメッセージを発するその歌詞は、 KAT-TUN自身の像と重なって、聞き手の胸を打って止まない。 また、Rapも良い。 「Count down 開始 5 to the 4(中略)そろそろ着火Runaway 1」と求心力のあるRap詞はメンバーの田中自身による作詞だが、 このインパクトのあるRapが氷室の力強いRockと混ざり合い、 恐ろしいほどの迫力のミクスチャーとなっている。 「Sweety」と囁く赤西のセクシーさ、メンバーそれぞれの確実な歌唱力や、中丸のHuman Beat Boxも健在。 ◆カップリングの「Crazy Love」は、狂おしいほどの愛を描いた、美しすぎる名バラード。 亀梨の清らかな色気、赤西のフレーズ感、田口の明るさ、 田中の繊細な表現、上田の艶やかな空気感、中丸の純朴な高音という、 メンバーそれぞれの特徴を活かしきった名曲・名演。 終盤、6人の迫力が収斂したコーラスでは、音楽的な感動が渦のように押し寄せる。 ◆初回プレスのみに収録された「Lovin' U」は、 入手する価値あるアコースティックな良曲。 シンプルなアコースティックギターに乗せ、 歌いだし田口の明るい声がカラッと美しく響き、 次々に各メンバーが、抜群のリズム感と、絶妙な脱力の表現で魅せる。 初回盤をご購入予定なら、ぜひこの初回プレスをおすすめします。 |
Keep the faith |
◆純粋に感動的なロックとして、
そして赤西が復帰したKAT-TUNの記念碑的な作品として、 長く愛されるであろう名盤中の名盤。 「Keep the faith」とは「忠誠を誓う」との意味だが、 氷室京介が赤西留学のエピソードを知りながらKAT-TUNに提供した楽曲で、真に迫るロックだ。 「小さな声で 優しさ探し歩き 疲れた羽で しゃがみこんでいる」孤独な姿に対し、 強烈に「No! No! No!」と叫び、 「その声 離れてても 心はこの場所にある/ 夢見て倒れて立ち上がれ」とのメッセージを発するその歌詞は、 KAT-TUN自身の像と重なって、聞き手の胸を打って止まない。 また、Rapも良い。 「Count down 開始 5 to the 4(中略)そろそろ着火Runaway 1」と求心力のあるRap詞はメンバーの田中自身による作詞だが、 このインパクトのあるRapが氷室の力強いRockと混ざり合い、 恐ろしいほどの迫力のミクスチャーとなっている。 「Sweety」と囁く赤西のセクシーさ、メンバーそれぞれの確実な歌唱力や、中丸のHuman Beat Boxも健在。 ◆カップリングの「Crazy Love」は、狂おしいほどの愛を描いた、美しすぎる名バラード。 亀梨の清らかな色気、赤西のフレーズ感、田口の明るさ、 田中の繊細な表現、上田の艶やかな空気感、中丸の純朴な高音という、 メンバーそれぞれの特徴を活かしきった名曲・名演。 終盤、6人の迫力が収斂したコーラスでは、音楽的な感動が渦のように押し寄せる。 ◆同じ通常盤でも初回プレスには3曲目に「Lovin' U」(これもなんと名曲・名演!)が収録されており、可能なら初回プレスの入手がおすすめ。 |
有閑倶楽部 (19) (りぼんマスコットコミックス (1421)) |
初めてこの巻を買って読んだなら、それなりに絵も綺麗な面白い作品だと思う。
けど、今までがあまりにもレベルが高すぎというか、それを作者に期待してた感もあり、そういう先入観を持って見ると、パワー不足かなと思う。 |
有閑倶楽部 (17) (りぼんマスコットコミックス (1110)) |
金持ちの子弟ばかりが通うお大尽高校の生徒会執行部「有閑倶楽部」の
六人の活動を描くコメディアクションです。 メンバーは警視総監の息子、大使の息子、 酒造メーカーの社長の娘、日本舞踊の名取の娘、モデルの娘である。 あれ、男一人が思い出せないw 金と権力と知恵を巡らし、六人は様々な事件を解決する。 というか、自分たちでも犯罪行為に手を染めるw ラジコンヘリを使った犯罪は完璧に思えて、 友人に 「一条ゆかりは天才だ!このネタ、現実に真似するやつ出てくるよな!」 と興奮して捲くし立てたら、 「馬鹿かね、君は?ラジコンの入手経路から身元が割れるので完全犯罪にはなりませんよ」 と言われたことがありますw まあ、深く考えずにピカレスクロマンとして楽しみたまえ! |
有閑倶楽部 (18) (りぼんマスコットコミックス (1180)) |
いっつもいっつも恋をしていないと死んでしまう(?!)可憐の恋と ありえない!?悠理の恋のお話が入ってる有閑倶楽部! さすが!おもしろいですね!有閑倶楽部w これを読んだらかなりスッキリするとおもうよw |