MEDAROT #01-1
知恵と勇気だ!メダロット |
メタビーがうたってます。かっこいいです。 とてものりやすく、覚えやすいメロディーだったので、一時期友達とよくうたってました。 |
メダロット ロボトルコレクション Fight 1 |
いまだに根強い支持を受けているゲームのアニメ化第一弾の時のCDでオープニングとエンディングも収録している、作品自体の特徴であるコミカルさと男のあつい友情のようなものがにじみ出ている。私のおすすめは4曲目のパワフルGOGO!で、Mrうるちのコールから始まるロボトル時の音楽、これを聞くと今でもあつくなる!! |
メダロット Vol.4 [VHS] |
主人公イッキとロボットのメタビーが戦う話なのですが、 彼らの活躍以上に友情という感動をうけました。おすすめです。 |
メダロット5 すすたけ村の転校生 クワガタバージョン |
他のレビューに書いてあるように、メダチェンジは残して欲しかったですね。でもイッキ編に比べると、舞台が田舎という事でほのぼのしてて私は好きでした。あと、メダフォースがメダスキルに変わり一回のロボトルにつき一度しか使用できなくなったのは、かなり嫌でした。しかし、その一度しか使えないメダスキルの使用タイミングも戦略の一つになると思います。私はイッキより、このゲームの主人公が好みかもしれません♪プレイする価値は充分ありますよ! |
メダロット4 カブトバージョン |
1から続いた主人公イッキ編のラストです(と言ってもこれ以降はネタ切れや作者変更で売り上げ不振に陥り幕を閉じるのですが・・・)。四天王だの独立国家だのという結構だるだるのストーリーで、更にやたら難易度が高くボス戦の度に死にまくっていた記憶があります。ただ1からプレイしていた為か最後のエンディングで泣けてしまいました。ゲームとしては微妙ですが、イッキくんがかわいいのとメイド女装させられている点がポイント高く星3つ。 |
メダロット4 クワガタバージョン |
兎に角色んな意味で不遇です。
カブトと比べて冷遇されている点を羅列いたしますと… ・新メダフォースが使えるメダルはカブトでしか入手出来ない ・新クワガタを活かせるメダルは射撃型…即ちメタビーは新カブトを扱えてもロクショウは新クワガタをそのまま扱うのは不利 ・ウォーバニットの実用性が事実上ストーリーを勧めている上でも皆無に! ・新しいクロス攻撃メダはカブトでしか入手できない(それに比べクワガタで手に入るメダはお世辞にも対になっていると言える程の力量は無い) と言った辺りですね…いずれもカブトであれば問題の無い点なのですが… 良い点としまして ・隠しメダルで無くなったので、エースメダルのメダフォースの消費MF量の調整 ・最終ボスは縦一線が有利なので… この辺りがクワガタで体感出来る長所ですね…クリア後入手の前作や前々作のラスボスや隠しボスにカブトは別メダと被りまくっているのに対し、クワガタの方は被っているのが純正では存在しないのが唯一の救いですね |
メダロット魂(1) [VHS] |
小学男子に人気のアニメメダロットのセカンドストーリー。無印のメインキャラクターのコウジ・カリン・ヒカル・キララなどのキャラクターはでてこないが新キャラが登場します。謎のメダ●ッターことユウヅル・そして魂のラスボスのコクリュウ・新ヒロインのナエさん。無印よりかは人気はないが魂ファンの人は必見です★メタビーはパーツが新しくなり新たな敵デスメダロットを倒していきます。第一話から第四話を収録! |
メダロット魂(2) [VHS] |
このビデオのメインはユウヅルといっていいでしょう!特に第八話の戦士の絆・前編は続きが気になってしょうがないです~っユウヅルがデスメダロットのエクサイズをとり、ドークスを捨ててしまった・・・。クワガタメダファンの私にとっては少々つらかったです(>_<) |
メダロットG 2 (2) (コミックボンボン) |
感情を持っているロボット。メダロット。 この友達と一緒に繰り広げる熱いロボトル。 子供も大人も関係なく大人気なロボトルにのめりこめ! |
メダロットG 1 (1) (講談社コミックスBM) |
ゲームの方ではこのあと弍COREと真型が出ているのですが、リメイクですし。2043は同人誌ですし。 いつもよりロボトルに比重が置かれた内容になっています。 4でシリーズ全体の決着はついているので、好きにやらせてもらってる、といった感じでしょうか。 ほるま氏が最後にデザインしたカブト(デコトム)とクワガタ(アドルフィン)、より活き活きと描かれた戦闘シーン、ロボット作品全てに共通するような深刻なテーマ等、見所が多いです。 賛否両論多いデコトムとアドルフィンですが、無駄な突起が少なく、かなり洗練されており、カブト&クワガタメダデザインの終着駅、と言ったところでしょうか。 メダロットファンなら是非一読をお薦めします。 |
メダロット・ナビ (コミックボンボン) |
星の王子様であり、ピノキオでもあり、自分のこのマンガの印象は「絵本」だったりする。
現在から過去へ、過去から未来へ、未来から過去へ。頻繁な時間の移り変わりは混乱を招くが、語られるテーマ自体はいたってシンプルだ。 やや難解で人を選ぶきらいはあるのは確か。けれどその寂しげで暖かな雰囲気とメッセージには触れることが出来ると思う。 やや脇道にそれるが、過去マンガに登場したり、掲載された読者の投稿したメダロットは、攻撃的なものが多かったように思う。 それは元のゲームの性質を考えれば仕方のないことだし、微笑ましくもあるが、残酷な面も持ち合わせているのも確かで、 このメダロットナビでは「君の友達はそれでいいのかい?」とやさしく諭しているようにも、思える。 なにかとほるま版コミックと比較される藤岡版だが、ここへきて奥底に繋がるテーマはメダロットの世界観を下敷きにした、同じもののように感じた。 ゲームの内容にはあまり触れられず、いわゆるコミカライズとは異なるものになっている。ゲームをやっていない人でも楽しめるが、触れた人はもう少しだけ、この優しく寂しい世界の空気に溶け込めるかもしれない。 |
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