グレムリン・ラグ 長浜ベンチャーズ
決定版!SF&アクション映画音楽 |
このアルバムを聞くと本当に元気になります。 スターウォーズやゴーストバスターズ、バックトゥザフューチャーなど有名なSF映画の主題歌が多く入っていてまさに決定版です。 |
グレムリン2-新・種・誕・生-【字幕版】 [VHS] |
この廉価版ビデオには、巻末に劇場版だけのシーンが入っています。映画が止まって、グレムリンが影絵で遊び、ポルノ映画が出た後で、映画館主へ観客の女性が抗議するシーンが出てくるので、映画の中の映画館の出来事なのか、と思うものがあります。初めてレンタルで出た時には、このシーンは収録されていなかったもので(LD版には入っていましたが)、このビデオで初めて劇場版のシーンを見た、ということになります。本編の方では、ビデオ用に差し替えがありますが、こちらはジョン・ウェインさんやバッグス・バニーが出てくるので、ビデオデッキが壊れたわけじゃない、という印象があると思います。 |
グレムリン 特別版 [DVD] |
80年代は、スピルバーグのアンブリン・エンターテイメントが数々のおもしろい映画を作っていた時代でした。
アンブリンは、スピルバーグ監修でまず間違いないという安心路線の万人向け映画会社でしたね。 グレムリンもそのひとつ。ジョー・ダンテ監督による傑作ホラー・コメディです。 当時、かわいく愛らしいギズモは、オモチャ業界でも一世風靡していました。 それに対して、変身したグレムリンの怪物性、凶暴性がとてもユニークです。 こうして久しぶりにDVDで見返してみると、実に味のある作品で懐かしく鑑賞できました。 個人的には、冒頭のクリスマス前の街の雰囲気が大好きで、 60’sのメロディーと共に雪の街並みが紹介されていくシーンのワクワク感はたまりませんね。 また、主人公の母親が台所でグレムリンと戦うシーンは、スプラッター的な臭いも感じさせます。 中でも、劇中一番のホラーは、フィービー・ケイツ演じるヒロインの父親が、 かつてクリスマスの後、煙突で死体で発見されたというくだりですね。 この話が現実的で一番恐かったです。 ところでこのDVDの仕様ですが、80年代ものとしては、かなりの高画質で楽しめます。 日本語吹き替え有り。監督、ザック・ギャリガン、フィービー・ケイツの音声解説有り。 特典映像も満載で、価格の割に充実した内容です。 未公開シーンでは、物語の背景に資産家の老婆と銀行役員との街を乗っ取る悪巧みがあったことがわかります。 そのくだりは、本編では全てカットとなったようです。 最初の頃出てくるジャッジ・ラインホールドが、中盤から姿を消すのはそのためですね。 そのことに不満だったジャッジの裏話などが語られ、おもしろかったです。 印象的なあのメロディーに乗ってグレムリンがやって来る!! 楽しい作品です。 後に、パート2も制作されましたが、 こちらはより凶暴かつドタバタ喜劇と化してしまっておもしろくなかったので、このパート1をおすすめします。 ファミリーでお楽しみください!! |
グレムリン [DVD] |
子供のころに見た記憶があったが、改めてDVD見た感想は、 まず、第一に歴史を感じたところであった。DVDにしては、 お世辞にも綺麗とは言えない画像や、動きがぎこちないモグワイに 閉口してしまった。 ストーリー展開も、誉めるべき個所もなく、最近の映画しか見ていない人には とてもお奨めできない。 あえて言うならコレクターズアイテムかな。 |
あなたの中のグレムリンを捜せ―こころの怪物を手なずける方法 |
この本は自分にブレーキをかけている自分を見つけることができる本です。簡単に読めますが、深い意味がある本で、何度も読み返しながら自分に問いかけることができます。 |
グレムリン2 |
何か微妙に当時、はまったゲームでした!!当時プレイしたときはステージ3でてこずってた記憶があり友人と協力してプレイしてました。
ステージ4は最初は断念しましたが、諦めず根性でクリアしたら意外と達成感がありました。ステージ数が短いですけど、結構面白かったです。悪かった点としては操作性や性能をもう少し強くして欲しかった点ですね。 |
ゴーストマスター 日本語版 |
シムピーが好きで、暴力や血なまぐさいリアル描写は嫌いな自分が なかなかハマれた作品。日本語体験版が配布されていて、試しに遊んで みて面白かったので購入。コミカルなゴーストと馬鹿馬鹿しい映画の パロディが面白く、しかし仲間になるゴーストの開放にはパズル的な 要素もあり、かなり頭を使う。 面をクリアしてもタイムスコア制でスキルポイントが貰えるので妙に |