最速クリア 迷宮組曲 (ニコニコ輸入)
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Bubble Bobble Theme (Piano)
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私は貝になりたい CM×6
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Last Moment by Yousei Teikoku [舞-HiME]
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まぼろしの市街戦 予告編
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池田貴族、景山民夫の霊体験
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季節の記憶
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Ryu ga Gotoku Kenzan! HQ Trailer (4m18s)
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ドラゴンボールGT ベジータ髭を剃る
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舞‐乙HiME列伝(マイオトメ・サガ)―アヤネ降臨篇 (徳間デュアル文庫)
 本編から100年前のエアルを舞台にした物語。設定はオフィシャルに沿っているものの、時代が違うせいか、国家の設定が本編とやや異なっています。地図がほしかったところ。
 当然ながらキャラは全てオリジナルですが、性格やルックス的にニナやエルスと重なっているというか、コンパチっぽいキャラがメインを張っていますので違和感はありません。文章も読みやすく、世界観を壊すようなことはないです。キャラデザは久行宏和氏ですが、本文挿絵は橘セブン氏なのでイラスト目当てに買おうと考えている人は注意が必要。
 話は主人公のアヤネが幼少時に出会った少年との約束を果たすためにガルデローベに入学し、仲間と衝突したり友情を育みながらパールに進級するまでを描くもので、王道といっていいでしょう。百合成分は皆無なので、そっち方面を期待してはいけません。4月に続編が刊行予定ですが、切りのいいところで終っています。

 

ドラゴンボールZ インフィニット ワールド 特典 魔人ブウのチョコ型マウスパッド付き
あとひといきだと思います。まず今回足りなかったこととしてはムービーはいいですが、ムービーが少なすぎます。バトルでZ3から失ったものがありました。
良い点はバトルが迫力があります。
ミニゲームも入れたのは良かったのではないでしょうか。
子供でも楽しめます。
あとキャラクターに関しては、孫悟空少年期や、ウーブがありません。
バトルが好きな人はZ3の方が良いと思います。
ストーリーとミニゲームを楽しみたいならこのゲームはおすすめです。
代筆父

 

アンフェア the special 「コード・ブレーキング ~暗号解読」 [DVD]
 やや辛口な評価ですが、映画につなげるための話です。演出もTVシリーズ・映画とは違う人がしていますが違和感はありませんでした。ただ音楽はいただけないです。私の好きな映画「ブラックホークダウン」の音楽をそのまま引用しているのは減点対象です。一応設定では雪平の父は91年に殉職なのに、なぜウィンドウズ95もない時代に雪平の父親がPCに暗号化して保存し、現代のPCで簡単に開ける事が出来たのか?娘が警察官になる事を見越して娘にしか分からない暗号化が出来たのか?その辺りは細部をつつくとホコリが出てしまいます。ですが登場人物の個性や篠原涼子の魅力的な雪平のお陰で何とか乗り切っています。
 私は実はこの特番もTVシリーズもほとんど観ないで映画を観ましたが、逆にあらゆる人が怪しく思えて却って楽しむことが出来ました。

 

ドラゴンボールZ【劇場版】 [VHS]
「ドラゴンボールZ」の最初の映画です。
最初だけあって、どうも悟空が小さかった頃の
「ドラゴンボール」気分が抜け切れてないような印象を
受けました。でもかわいくて好きです。

あと、初期のドラゴンボールZ劇場版は、
悟空やクリリンなどの戦闘中の「動き」が好きです。
いかにも「武道をやってる」って感じで!

劇場版後期になると強さばっかり先立って、
見てる人にも予想がつくような「動き」が目立つと思います。
見所は人それぞれですが、私は動きと悟飯のかわいさで
星4つです。

 

バブルボブル マジカルタワー大作戦!!
あのバブルンが着ぐるみに変わってしまって、
ラッパで泡を吹くというシチュエーションにかなり抵抗を覚えますが
名作アクションゲーム バブルボブルの続編。

難易度というか、アクションやフィーチャーが追加されすぎていて
大変になってしまいました

 

Ultra2000 バブルボブル
パズルボブル世代にはわからないと思いますが、
これぞバブルン、ボブルンの初出作品であり、やりこみがいのあるゲームだと思います。
ルール的には面クリア型のアクションなのですが、
隠し要素満載のうえ、今や当たり前のコンテニューなんていう親切機能なんてありませんので純粋に自分の腕の勝負というすごくやりがいのある(?)ゲームです。

なお、アーケード版純粋なので隠しコマンドもばりばり使えますので、往年のプレイヤーも懐かしく思いながら遊べる逸品です。


 

ハドソンベストコレクション VOL.3 アクションコレクション(チャレンジャー・迷宮組曲 収録)
Bダッシュジャンプすらできない私がそれでも大好きなゲーム「迷宮組曲」。
思い起こせば小学生のとき、お年玉をはたいて初めて買ったゲームソフトでした。
ライフ制を取り入れたおかげで一回のプレイ時間で長く遊べるところがヘタクソな私には救いだったんだと思います。
(兄弟がいるので一機死ぬごとに交代とかやっていた)
ファミコンのソフトは今も持ってますが、GBAでお手軽にプレイできると知って小躍りしました。

邪悪な魔導師(だっけ)マハリトに奪われた音楽を取り戻しつつ、閉じ込められているらしいお姫様を救出するのが
主人公ミロンの使命です。
奪われた音楽は各ステージに隠された楽器の箱を取ることで少しずつ取り戻すことができます。
楽器の箱を取るとボーナスステージに行けるんですが、そこでは取り戻した楽器の演奏がBGMとなり
同じ音楽でありながら最終的に8重奏というゴージャスな演奏を聴くことができます。
(最初のうちはパーカッションしか聴こえません。主旋律のヴァイオリンはなんと最後…!)
私はまだ自力で聴いたことがありませんが、いつか聴いてみたいものです。

難易度は高めですが、ライフがあること、自前の攻撃手段があること、アイテムで強化できることを考えると
初心者の方にも入りやすい作りだと思います。Bダッシュジャンプもないし。
入りやすいんですが、先に進めるかどうかはまた別の話で(苦笑)、私ときたら井戸から全然出られません。
昔は「エクスカリバー(強化アイテム)」を取るとこくらいまでは行けてた気がするのに……夢か?


セットになっている「チャレンジャー」は、まだやってません。いや、アクションだめだから……。
ゆえに星4つ。いつかチャレンジャーにも文字通り「挑戦」したい。

 

リズム
東海ラジオ・ガッツナイターのジングルから生まれたガッツは名曲。ガッツの出る一枚。カメリンにこれからも注目。

 

ドラゴンボール 完全版 (1) ジャンプコミックス
知り合いに勧められたこともあり現在のジャンプの看板「ワンピース」を読んでみたのですが私は真面目すぎるように感じてしまい5巻でストップしてしまいました。
今、昔のジャンプの看板作品を読み返したらどう感じるだろう、と思ってこの「ドラゴンボール」を読み返してみました。
センスの良い絵柄・キャラデザインとギャグ(ちょっとエッチなもの多し)がマッチしていて小さい頃と同じく楽しく読んでいる自分に気付いてしまいました。
そしてシリアスなバトル漫画に移行してからいつの間にか読むのをやめたことを思い出しました。
小さい頃は腹を立てていましたが今となっては商売として連載を続けていく上では仕方の無いことなのかな?とも感じたりします。
読者個々で「これ以降の話は無いことに」というポイントを設定してみる、という読み方もあるのではないでしょうか?

 

DRAGONBALL THE MOVIES #13 ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる [DVD]
タピオンの剣でヒルデガーンの尻尾を斬り裂く少年トランクスのポーズが
かつてメカフリーザを斬り裂いた未来トランクスのポーズと同じで、スタッフの芸の細かさを感じる。
ラストで過去へ旅立っていったタピオンを見送る少年トランクスの笑顔の引きと共に
メカフリーザと相対する未来トランクスの映像が流れ、タピオンの剣が未来トランクスの
持っていたあの剣だと判明するくだりは感慨深い(影山ヒロノブのEDテーマも最高)。
魔人ブウ編以降の話のため悟飯がグレートサイヤマン=金色の戦士ということが
オレンジスターハイスクールの同級生にバレていたり、ベジータが生き返っていたりと
原作最終回までの10年間に起きた事件であることを思わせる演出が面白い。
また、初期はあれだけグレートサイヤマンに変身した悟飯を「カッコ悪い…」と言っていた
ビーデルも、悟飯と付き合い始めた影響かノリノリでサイヤマン2号を演じ、決めポーズにもこだわるバカップルぶりを発揮。
タピオンの奏でるオカリナの物悲しいメロディも哀愁を誘う。まさにZ映画の決定版。