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清原和博 乱闘集




清原和博 2001 巨砲復活 [VHS]
巨人・清原和博選手の2001年度総括ビデオというよりは、PL学園から現在に到るまでが短くまとめられ、ミニ集大成と言った形になっている。ルーキーの年、長嶋との対談や、新人王受賞会見など珍しい映像や、今年テレビ中継に入らなかったサヨナラ満塁ホームランのインタビューなども収められていて、清原ファンにとってはお宝ビデオと言える。豪快なホームランシーンがたくさんあって爽快です。

 

清原和博・怪物伝説(初回限定版) [DVD]
清原(さん)のファンにとって、入団から引退まで様々な形で一番愛情多く取り上げてくれたCXさん、本当にありがとうと言いたい!!
DISC1は当時のニュース映像はもちろん、タイトルを見る限り現役時代にスポーツ番組等で放送された特集まで収録してくれていると思われます。当時録画したVHSも大分劣化してきたのでこれはありがたい!また、「10年目のKK」はおそらく「プロ野球ニュース」内で94年のオフに2週に分けて放送された特集と思われますが、当時その特集用のインタビューでの入団時の根本さんから言われたプロとしての心構え「タダ飯は食うな」を語る場面や「桑田と一緒にやる可能性?・・・・桑田が西武にきたらあるんじゃないですかね?」という一言がファンにとっては忘れられない(後者の理由は語るまでもあるまい。。。)ので、ノーカットで収録して頂きたいと思っています。根本さんの言葉に関しては、詳しい説明はされていませんが、(引退まで)スポンサーからの奢りを断り飲食代は全て自分で、もしくは選手と割り勘で済ませていたというプロ野球選手としての哲学を叩き込まれたという重要一言で感慨深いものがあります。
個人的に狂喜乱舞なのが、DISC2。現役時代の全てのホームランが収録されているということで(VHSを含め)ソフトでは、節目以外のホームランをほとんど見ることが出来ない不満を一掃してくれるこの内容、このヴォリューム!!!西武時代のホームランでDVD化されているものだと「ホームランアーチスト 清原和博 500本塁打の軌跡」での抜粋、シリーズDVDの「熱闘!日本シリーズ」 の86年、87年、92年、93年、94年版あたりしかないのですが、ファンにとっては巨人、オリックス時代を含めて、シーズン中の1本、1本のホームランが忘れられないわけで、これはもうファンは何度も観てしまうに違いないかと。実際に自分が球場に足を運んだ日のものであればなおさらかと。そして日本シリーズとオールスターまで収録してくれているとは、もう言うことありません。DVDではソフト化されていない88年日本シリーズ第1戦の新幹線の高架を直撃した伝説の特大の1発や、91年の同じく第1戦でのレフトへの1発、オールスターではごくたまに今でもテレビで放送される90年代の平和台での与田投手、そして横浜スタジアムでバックスクリーンにブチ当てた木田投手からの1発(打った後、走り出すまでが超かっこいい)、そして東京ドームでライトに放って当日のMVPを決定づけた1発など、見どころいっぱいです。テロップでも何か小冊子でも、1本1本に解説が付いていると自分のような変なファンでなくても楽しめるので嬉しいと思います。90年、91年の2年連続開幕2ホームランや、94年の福岡ドーム(当時)で初となる1試合2ホームラン、同じく福岡ドームでのライト方向ホームラン、巨人時代の右中間看板直撃、巨人〜オリックス時代(04年〜06年)に3年連続して放った4月14日奥さんに捧げるホームラン、オリックス時代の劇的なサヨナラホームラン(2本)、今から楽しみでたまりません。05年の広島市民球場でのハイタッチ拒否の曰くつきの怒りの1発を観たいという方もいるかもしれませんね。本当に楽しみです。
マニアックに見ると面白いのが、使用道具の変遷で、巨人時代に「バットがナイキになったものの復活をかけてミズノに戻し、右手のバッティンググラブも外す」「白木と黒のバットを併用した時期がある」「後年、バリーボンズにあやかりサムバットを使う」といった話は有名ですが、95年にナイキのスパイクを開幕から導入し、サヨナラホームランを打つ等の活躍もしたものの、打撃不振が続いたために一旦元のミズノ(ランバード)に戻すといった試行錯誤なんかも見て頂けると面白いのではないかと思います。
とにかく、清原(さん)ファン全員、ファンだった人全員に買って欲しい、ファンだった人はもう一度惚れ直すに違いありません。
もうここまで来ると、夏の甲子園でのホームラン9本は「夏の甲子園 不滅の名勝負1915-2002」(BOX)でDVD化されているので、春の選抜での4本のホームラン、高校時代の残る51本のうち映像の残っているもの、オープン戦でのホームラン、そこまでこだわったDVD(Discゼロ的な扱いで)を切望したくなってしまいますが、逆に、そう思わせるほどこのタイトルは完璧と断言致します!!!!今まで自分が集めた映像のほとんどを宇宙の彼方に一蹴してしまう内容、これは全清原(さん)ファン必携のマスト・アイテムだ!!!
観終わった後、いや、観ながら泣いてしまうと思います。

 

ホームランアーチスト 清原和博 500本塁打の軌跡 [DVD]
ON以来、そしてプロ野球史において最後のカリスマとなるであろう
清原和博選手の20年間の軌跡を凝縮した代物
ここ20年のプロ野球史はまさに清原和博の歴史である
その資料的な価値から、清原ファンはもちろん、プロ野球ファン全員が必携の一本だろう

 

オリックス・バファローズ 2008 ~男の花道を飾ったペナントレース猛追の軌跡~ [DVD]
オリックスさん、せっかくなんですから清原だけのDVDを作って欲しかった。オリックスに来てからの活躍はあまりパッとしなかったが、引退セレモニーなどで十分だし、復活までのドキュメント的なものもあればいいし…。他の選手には申し訳ないが、引退のカウントダウンで売れた清原グッズの数を見ればわかるでしょ。

 

FIELD OF NINE DIGITAL EDITION200
面白いです。野球をテーマにしたカードゲームはなかなかないので貴重です。内容もしっかりしていて戦略を立ててうまく試合を進めたり、ペナントなどを勝ち抜いて強いカードをもらいそれをまたデッキに組み込み有利に戦ってゆく。データなどは今となっては古いですがお気に入りに選手カードを使って戦って勝つというのは気持ちいいですよ。

 

実況パワフルプロ野球99決定版
サクセスは「実況パワフルプロ野球」にしかない醍醐味です。
そのほか、いろいろとあるものの、サクセスが一番です。
今回のサクセスは、社会人野球編で三つの会社から主人公の入る会社を選べます(初めは一社です)
強い野球部、強いとも弱いともいえない野球部、弱小野球部の中から選び、主人公を育てていきます。

そのほかに、ただ試合に勝ち進んでいって育てる、というモードもあります。
最後に一つ、強い野球部には少しクセがあります。
それが、星4つの理由です。
 


 

実況パワフルプロ野球98開幕版
私は、パワプロシリ-ズをこの98開幕版からはじめました。個人的にはパワプロの最高傑作だと思ってます。サクセスは簡単過ぎず難しすぎず ペナントもシンプルだが最近のものに比べ1シ-ズンを楽しめます。最近のパワプロは楽しいですが複雑過ぎるような・・・ それはそれでイイのですが
とりあえずオススメなので機会があればやってみて下さい!

 

男道
いつも威張って仲間を従えているが、本当はとってもピュアで涙もろい
仲間がピンチの時には全力で助けに向かう

番長(死語??)ってそんな人の事を指して言っていた気がする

この本に書かれている清原の様々な行動はそんな番長そのもの

そう、清原の力は自分の為より仲間の為に使われたとき、本領を発揮する
彼が常勝西武の4番だった理由がわかった
(そんな清原をかばった東尾さんが学級委員長系?)

巨人に行ってからの、威圧的な雰囲気を持つ清原しかイメージに無い人は、ちょっと驚かされるかもしれない

それにしてもジャイアンツという球団の持つ魔力は何なのだろう?

何人もの名選手・名監督が引き寄せられ、決して幸せとはいえない辞め方をしていく(清原はもちろん、落合さん、桑田さん、第1期政権時の原監督等)

この本を読んで自分は、決して好きではなかった清原が好きになり、好きではなかったジャイアンツが嫌いになった


 

清原和博 番長伝説 1985~2008 『FRIDAY』が追い続けた24年間
追い続けたフライデーの根気と、その努力を受け入れた清原のでかさ。それに尽きる。文章も次第に清原の応援をしているような感じになってきた。それだけの信頼関係を築いてきた両者の傑作に目を通さないわけにはいかない。わしもずっと応援してきたよ番長。ありがとう。

 

清原和博 動画


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