プリンセスメーカー ~ゆめみる妖精~
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マヤの紋章 Maya civilization
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新桃太郎伝説 女湯のぞき
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新宿サタデーナイトフィーバー
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死ねない自殺志願ライダーep7/12
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ザ・タイガース「モナリザの微笑」
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NME Video: My Chemical Romance  Interview (Part 1)
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トークバトル(3)「ハーフタイムシアターについて」
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医龍 OPテーマ
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Life on the Murder Scene (2pc) [UMD] [Import]
すごい。ライブでの彼らのエネルギーはものすごい。あの古臭いライブスタイルがさらにいい!「マイケミって綺麗で常にクールだよねぇ」とかナメたこといってる奴はこれ見なさい。男臭く汗臭く激しく叫び…………それでいて美しいのがMY CHEMICAL ROMANCEです。もはやハードコアです。 とくにフランクさんのファンにはたまりませんね。ギターの弾き方とスクリームかっこよすぎです。髪もワイシャツもネクタイもメイクも……本当にフランク様最高。いっぱい映りますよ。HONEY〜.ではぶち壊れてます。とにかく彼らの男臭さが溢れ出てます。 MCR!MCR!

 

教養としての名画―「モナ・リザ」の微笑はなぜ神秘的に見えるのか (プレイブックス・インテリジェンス)
タイトルの示すとおりの内容で、各作家の生涯や思想から名画の象徴や寓意を解き明かしています。
「教養としての名画」とは、その絵を見てただ単に美しいと感じるだけでなく、題材や時代背景を知り寄り深く読み取る事だと思います。
紙面の関係から、取り上げられていない作家も多いですし、一人に割けるページ数も限られていますが、それでも概ね作家の生い立ちや技法、名画に示される表現を細かく説明しています。
美術館に行く前に、一読すると得をすると思います。

 

PRINCESS 2カップコーヒーメーカー(磁器製カップつき) Z-PC2193
めんどうくさがり屋でも、本当にあっという間においしくできます。ナイロンメッシュのフィルターがちょっと心もとなく、壊れるのが心配で指でそっと洗っていますが、これがメタルメッシュなら文句なし。
「抽出が終わったらスイッチを切れ」と書いてありますが、もしも忘れていてスイッチを切らなかったらどうなるのか、説明書には何も書いてないのがちょっと不安。

 

サタデー・ナイト・フィーバー
 週休二日が当たり前ではなかったあの時代、終業ベルで解き放たれた若者が羽目を外していた土曜日。その土曜の夜の輝きを恋とダンスで表現した映画以上に、一大フィーバーを起こしたのがこのサントラだった。ダンサブルな12&13などのビックヒットもあり、主たるコンポーザーになったビージーズは正に我が世の春。今やイージーリスニングの定番になった彼等らしいメローな"How Deep Is Your Love?"は先行してNo.1に、名曲"Stayin' Alive"、3も同様に続いた。同時期に彼等絡みの曲(サマンサ・フォッグの"Emotion"、アンディ・ギブの"Love Is Thicker Than Water"など)もチャートを席巻し、ビルボードの1から5位まで独占する離れ業まで演じた。

 個人的に推したいのはやはり大ヒットした"If I Can’t Have You"。I.エリマンの野性味ある歌唱が曲とほどよく喧嘩していい味だしている。3では最初の数秒のギターを何十回も取り直したとのエピソードもあるように、完璧主義によるビージーズの曲が主軸だが、彼等以外にもヒット曲満載の本作。11"Open Sesame"ではないが、開けてびっくり玉手箱をまるで音にしたよう。楽しさ満点のベスト系コンピレーションとしてオススメです。

 

サタデー・ナイト・フィーバー
1977年リリース。元々のLPでは二枚組だった。CD化される1995年頃までに2500万枚を売ったサントラとしては脅威のアルバム。(●^o^●)
何と言ってもビー・ジーズの6曲が光っている。バリィ・ギブとバーバラ・ストライザンドがまもなく25年ぶりの新作『Guilty Pleasures』をリリースする予定と聞いて久しぶりに聴いてみてそう思った。ビー・ジーズはバリー・ギブと二人の双子の弟ロビンとモーリスから成る3人組でもともとはイギリスのマン島の出身だ(森博嗣の短編集『地球儀のスライス』の中に『マン島の蒸気鉄道』という傑作があるのだが、3本脚のマークが有名ないいところらしい。(●^o^●))。その後オーストラリアで過ごし、最初のヒットも実はオーストラリアで飛ばしている。

裏声を自在にこなすボーカル・スタイルが今聴いてもカッコイイ。映画はともかくとして、だ。(●^o^●)


 

姿三四郎 上巻 (1) (新潮文庫 と 6-1)
日本における古典的名著の一つと言える。
今日、ビジネス書で武士道が見直されているようであるが、生きる方向を見失いつつある現代のビジネスマン必読の書といっても過言ではない。

一つ間違うと、攘夷派的ビジネス思想のバックボーンにもなりかねないが、明治の混乱期において、愚直なまでの生き方を貫いた主人公の姿は、混沌とした現代を生きる我々に勇気を与えてくれる。
個人的には、宮本武蔵や坂本竜馬を凌駕する日本的ヒーローの物語であると考えている。
このような書物が容易に手に入らない現在の日本の出版事情は絶望的なのか?


 

こわしや我聞 6 (6) (少年サンデーコミックス)
サンデーにはこういう面白い漫画がたくさんあるのに

アニメ化したくだらない漫画を
だらだらと続かせてるのには嫌気がさす

そんな漫画達の5倍は面白い

はっきりいってサンデーは
後ろに行けば行くほど面白い


 

数学ガール 上 (1) (MFコミックス フラッパーシリーズ)
 「僕」が憧れる美少女ミルカさん、「僕」を慕う元気少女テトラちゃんの三人で奏でる世界初の数学青春ストーリー。

 小説未読。初読時は数学についての考察部分をとばし読みして三人の関係の変化を追い、二回目以降は考察部分も全て読みました。考察部分読むことでキャラの心境変化などがはっきりするなど深みが増すという、一粒で二度おいしいそんな感じ。ただし、公式とかを見ただけで眠気に襲われる人には不向きですね。各話の半分以上が数学の話題です。眠れないとき読むにはいいかもしれませんが……

 「僕」はどちらの子とも数学について話すことが多く、数学とあまり縁のない私は読んでいて「こんな会話をする高校生いないよ」と思ってしまいました……。でも恋愛がちゃんとはいっているというか、本当に青春ストーリーです。「三角関係」という言葉も他の漫画などで見るのとなんか違います。

 漫画のイラストはどうも筆で描かれているようで、非常に味わいのある絵です。最初のカラーページも色鉛筆のような感じですし。最近よくある「お洒落マンガ」のシャープな線や淡いトーンを多用したイラストに慣れていると、筆独特の線(しかも太め)で描かれるイラストが野暮ったく見えるかも。表紙がデザイン的な感じですから、中身を見てギャップを感じると思います。

 

桃太郎伝説
これは私が新桃太郎伝説より前にプレイしていたゲームですが、考えてみるとこれは本当に物足りない作品ですね。
この作品は処理は軽くなっているんだけど、他にもいろいろと大事なところが前の作品よりも軽くなってしまっている。ストーリーも、システムも、ボリュームも…。仲間になるキャラクター達の数も減ってしまっているし…。もっと壮大なものにならなかったのでしょうか?
新桃太郎伝説という名作が4年前に出ていたのに、これは本当に残念な作品です。
新桃太郎伝説カムバーック!

 

ザ・ブラック・パレード(初回限定盤)
ボーカルのジェラルド・ウェイの声が最高!
まるでミュージカルを聴いてるみたい。
パンクだから結構うるさいかと思ったけど、
全然平気!
感情の入ってる歌い方をしてるから
他のパンクバンドとは違う!