Ulamander
スター・トレック ネメシス [DVD] |
賛否両論言われているが、それだけトレッキーの熱さを示している気がします。TNGシリーズの最後を飾るに相応しい内容だったと思います。
特に、個人個人の見せ場を用意し、尚且つシリーズ最高の戦闘シーンを見せてくれました。 エンタープライズが苦戦するのは当然で、ボーグやドミニオンとの闘いから造られたシミター相手な訳で。決してエンタープライズが弱くなった訳ではないと思います。 私は、TNG映画シリーズの中で、一番大満足でした。 |
美少女戦士セーラームーン誕生!暗黒のプリンセス ブラック・レディ〈改訂版〉~惑星ネメシスの謎~ [VHS] |
前回の夏公演の「誕生!暗黒のプリンセス。ブラックレディ」の改訂版。 原作・アニメの話をミュージカル版にした作品で今までの作品の中では よりわかりやすく入りやすい内容ですごく素敵な作品になっていました |
ネメシス(字幕スーパー版) [VHS] |
マトリックスなんて足元にもおよばない、ってゆうかこの映画をパクッたとしか思えない。アメコミ「ハードボイルド」まんまの激アツな世界観はよだれモンです。続編は同じ監督で 4まで在りますが本作が神。なんでDVDにならないのか不思議。ビデオデッキ持っててSFサイバーパンクハードボイルド肉弾アクションに興味のある方には超オススメです!!!!!!!!! |
新スター・トレック 傑作選 トライアル・ボックス (年内限定生産) [DVD] |
~別売のピカード艦長が中心のエピソードを 集めたBOXと映画「ネメシス」との 超お買い得盤に なっています。 ~~ 新スタートレックを 全く知らない人のより良いガイド的な BOXになっています。通常艦長は 現場へは赴きません。指揮を執るだけです。しかし ピカード艦長は 自ら現場へ行き冒険することを 心から楽しんでいます。主人公だからというのは このスタートレックには 当てはまりません。 ~~ なぜならクルー全員が 主人公的に個性が際だち しかも絆が強いことです。 スタートレックの ファンが一人でも増えてくれると うれしいです。~ |
スター・トレック ネメシス アドバンスト・コレクターズ・エディション [DVD] |
1966年に生まれた、宇宙SFテレビ・シリーズ「スター・トレック」(邦題「宇宙大作戦」)の続編、「スタートレック・ネクストジェネレーション」(新スタートレック)(TNG)の最終作であり、現時点での「スター・トレック」映画版の最新作でもあります。
内容はTNGの最後にふさわしい感動作で、ピカード艦長の最後の敵=自分のクローンとの闘いと、エンタープライズ乗組員の仲間の別れと新たなる旅立ちをテーマに描かれます。 また、宿敵ロミュラン帝国との確執の行方や、データとB-4("before"にひっかけたシャレ)に関するエピソードがスタトレらしい余韻を残すラストも素晴らしい出来です。 地上でのカーアクション、白兵戦、ジェフリーチューブでの一対一の対決アクション、宇宙艦同士の一対一の駆け引きの緊迫感、大迫力の戦闘など、見せ場が多く、 ほとんどがCGによる宇宙の映像では、緑色の星雲の光?を効果的に配した宇宙が、非常に美しく、効果的です。 もちろんレギュラー・メンバーが総出演で、おなじみのキャラクターたちを楽しむことができますが、 ウェイトが均等になるように、かなり配慮したと思われますが、それでもウォーフ、ビバリーの出番が少ないのが唯一残念でした。 音楽はもちろん、超ベテラン、TNGのテーマ他スタトレの多くの音楽を作曲した、ジェリー・ゴールドスミスの重厚な音楽をたっぷり味わえます。 また、それだけではなくオリジナルテレビシリーズ(「宇宙大作戦」)のファンファーレも、幾度となく鳴り響き盛りたてています。 ☆スタートレックの世界、未知の宇宙への探求の旅は永遠に続きます。 |
バイオハザード〈5〉追跡者ネメシス (C・NOVELS) |
ゲームで味わったあのスリルを本でも“体感”することができます。 特にノベライズされたこの本の特にいいところは、ゲームではあまりわからない登場人物の細かな心理描写です。 |
フォトンベルトの真実と暗黒星ネメシス (ムー・スーパーミステリー・ブックス) |
“宇宙はプラズマで満ちており 電気的な活動をしている。 電気は惑星や彗星がお互いに近づく時に 強力な力を発揮させる” という捉え方は、これから受け入れられて行くように思います。
第6章までは “電気的プラズマ宇宙論” の正しい理解を促すための理論が中心で、文献や調査から得られた最新の考え方が並べられています。 ただ 工学系の知識のない私には、難しい言葉や説明が頭の中を素通りしてしまい、「だから結局 どうなるんだろう?」 という疑問が浮かぶばかりで 少し疲れてしまいました。 翻訳のせいもあるでしょうが、直訳っぽい専門用語のせいか 他のデラヴィ氏の著作に比べ ちょっときつく感じられたのかも知れません。 面白く思ったのは 第7章と短いエピローグの部分でした。 それまではスローペースに陥っていたのですが、最後の方はスラスラ面白く読むことが出来ました。 タイトルになっている “暗黒星ネメシス” は、第6章になってようやく登場します。 話がそこに至るまでには、既存の理論に対する疑問点や 電気宇宙論の正確な考え方、また太陽についての新しい捉え方や フォトンベルトの否定論にも、それなりにページを割く必要があったのでしょうね。 ですからタイトルの方も、「プラズマ宇宙とは何か?」 とでもした方が、内容により合致しているように感じられます。 「ニビルとネメシスについて もう少し分り易く言ってもらえれば‥」 というのが 私の率直な感想ですね。 |
超人ロック ソード・オブ・ネメシス (1) (MFコミックス) |
同人誌として発表された「ニムバスと負の世界」これの存在を知ったとき、まだ私は高校生でした。少年キング連載、それの単行本を追うので精一杯で、これには手が出ませんでした。
色んな特集本で、あらすじをかじった程度… 半ば、諦めていた物語だけに、今の絵柄で、特殊効果も最新のもので読めるのは、凄く嬉しいです。 謎の石から、ストーリーは始まりますが、次々と起こる様々な現象、切り替わる場面、ぐいぐい読ませる構成の巧みさはさすがです。 続編も刊行されています(オメガ)ので、是非、銀河を広大に使う、この壮大な物語を楽しんで下さい。 連邦とはまた違う組織の長官の愚直ともいえるキャラクターが、重くなりかねないストーリーを助けてくれている感もありますね。 ロックと、良いコンビです。 |
Star Trek The Next Generation - Action Figure Two-Pack : Riker & Troy ( Nemesis ) |
今となっては、なんとも懐かしいフィギュアである。
TNG時代からの関係は、ネメシスで結ばれることとなった。 できたら、ウエディングシーンのようにドレスユニフォームの方がよかったかも。 パッケージは、思ったよりも大きく重かった。 そのままディスプレイするだけでもすばらしい。 造型もプレイメイツ製をしのぐものとなっている。 |
ウィザードリィ ネメシス |
コンピュータRPGの元祖、ウィザードリィ。 その新シリーズ、ウィザードリィ・ネメシス・アドベンチャーというパソコンゲームを移植したものです。 今まではダンジョンの中をひたすら冒険するのがウリでしたが、「ネメシス」はまるで絵画のような美しい世界風景の中を冒険するウイザードリィという事で話題になりました。 一応ストーリー性があるというのも異色でした(Wizってストーリーあるようで無いので有名)。 通常の冒険シーンは止め絵で、「MYST」のようなクイックタイム系アドベンチャーです(サターン版も画面は美しい)。 私は結構ハマりましたが、謎も多くて、途中詰まる事もしばしば(プレイしようという方、ご覚悟ァ?。)。 難点としてはこのサターン版は、動画部分でPCのようなきれいなムービーでないのが残念ですが、パソコンとサターンとでは性能が違いすぎるのでそれは致し方ないでしょう。 |
ネメシス2 |
1980円で中古、箱&説明書無しで買いました。 有名なシューティングゲームだし、まあハズレることはないかな、と思ったら。 一時間経たずに、全面クリア……。どういうことですか?僕は、シューティングゲームは苦手なんだぞ! ボリューム不足です。もっと楽しみたかった。 |
ネメシス |
ファミコン版グラディウスが大好きな僕は、このソフトが箱&説明書無しで980円で買ったけれど……。 一時間しないうちにクリアしちゃいました。別に僕は特別シューティングが得意なわけじゃないんです。 携帯ゲームだし、昔のゲームだし。だけど、凄い期待して買ったんだぞ! |