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スナッチ
スナッチの最後のエンドロールで流れている曲は誰の何という歌ですか?

 

スナッチャー
PCエンジン版のサントラです。(たぶん)スナッチャーはPCエンジン版しか遊んだことはありませんが、超名作でよく遊びました。冬ソナ好きのおばさんがサントラを買うように買いました。ゲームを知らなくてもそこそこ聞けるのではないでしょうか。
譜面も読めないし書けないし、和声などの音楽用語意味、機材など自分は音楽の知識がないのでCDの感想を書くのは難しいですね。自分が音楽を聴くのはイタリア語でフランス語の字幕の映画を見ているような物だから。

 

ブレイン・スナッチャー~恐怖の洗脳生物~ [VHS]
この間CSで放送されていたのを見ましたが、結構面白かったです。ナメクジのようなエイリアンが次々と人間に寄生していく話で、主人公やヒロインまでもがその毒牙にかかってしまう展開はなかなかスリリング。話のテンポも良く、最後まで飽きずに見ることができました。
エイリアンの造形も細かい作り込みが感じられて好感が持てます。エイリアンはネチャネチャした感じが強いので、そういうのが苦手な人は注意。でも、B級映画好きの人なら見て損はないと思います。

 

スナッチ デラックス・コレクターズ・エディション [DVD]
なんとなく見てみたんですけど、これはいい。テンポがいいし音楽もマッチしている。それに格好良くてユーモアもある。ブラピのボクシングシーンがファイトクラブに見えてしょうがない(笑)
ただ登場人物は多い、それにストーリーが早いから目を離さないで見ないと訳が分からなくなるかも。
久しぶりにスカットして笑えるラストシーンを見た気がする

 

SF/ボディ・スナッチャー [DVD]
ジャック・フィニイのSF小説「盗まれた街」の2度目の映画化で4度映画化された中で、最も面白いと評価されている作品です。
私は4作とも全て観ましたが、確かにこの作品が一番怖い、と言うか気味が悪い。
78年の劇場公開時に観た時は然程怖さを感じなかったのですが、DVDで今観ると、昨今のつまんねぇHorror作品よりもずーっと怖いっす。
愚作・駄作・凡作という全ての言葉が当て嵌まる「インベージョン」を観た後ですので、余計にそう思ってしまうのかもしれませんが。

まず男優陣に一癖二癖ある役者を使った事が作品に不気味な雰囲気を与えております。
針ことドナルド・サザーランド、ハエ男ジェフ・ゴールドブラムにMr.スポックことレナード・ニモイですからね。
その上Originalの演出家ドン・シーゲルやOriginalの主演ケヴィン・マッカーシーまで出演しているのですから、Goodですよ、ホンマ。

Originalの関係者を起用するなど遊び心を見せる、フィリップ・カウフマン監督の演出も冴えてますな。
コケ脅かしは一切使わず、じわじわとSuspenceを盛り上げていく手法は職人派監督らしい演出です。
そしてここぞと言う時は、Grotesqueな物体(手作り感があって良いですよぉ)を登場させて観客を驚かす。
CGなんて全くないような頃の作品ですから演出家や脚本家の創意工夫がなければ、Horrorとして成り立たないだけに
この頃の製作側のStuffって凄いと思います。

Lastは後味がちっとも良くないですが秀逸。
本来ならRemakeよりも続編が出来てもいいような感じですね。
それにしても、ついこの間観た「インベージョン」なんかLastすら覚えていないです。

 

ドリラー・キラー マンハッタンの連続猟奇殺人 [DVD]
「ニューヨークに生まれなくて良かった」と日本人であることのありがたみを心底味わわせてくれる作品。
70年代、アメリカン・ニューシネマと称する一連の映画群を通じて、ニューヨークの怖さ、猥雑さ、荒廃ぶりを日本人は目撃した。
モヒカン頭のロバート・デ・ニーロが獲物を求め、白昼銃を手にしてうろつき、イラク(!)から来た異教の悪魔がリンダ・ブレアにとりつき、麻薬の売人に雇われた殺し屋を追って、ジーン・ハックマンは高架下の道をノンブレーキで激走する。SFではあるが、ジョン・カーペンターの「ニューヨーク1997」などもこの世界の延長線上にあるのが納得できる。
もはやここには、ジーン・ケリーやフランク・シナトラが歌い踊ったニューヨークはない。
人種の坩堝などといえば聞こえがいいが、ゴミためにしか見えない街ニューヨーク。
本作はそんな70年代の最後に発表されたカルト作にして、最後のアメリカン・ニューシネマだ。
夜な夜な電動ドリルを片手に通行人を殺して歩く主人公。被害者は飲んだくれや薬中患者などの「街のゴミ」だ。
男を狂わせたのはこのニューヨークという都会そのものなのかも知れない。

 

盗まれた街 (ハヤカワ文庫 SF フ 2-2) (ハヤカワ文庫 SF フ 2-2) (ハヤカワ文庫SF)
1979年の二回目の映画化作品を見ていて、懐かしさのあまり購入。最近公開された「インベージョン」が4回目の映画化となるそうだが、TVや小説等のSFモノなどで何度も使われてきた「すりかわり」ネタの原点となる作品。これを読んだ後、1979年の「SF/ボディスナッチャー」(都市伝説である人面犬が初めて出てきたと言われる映画)を視聴するとより深く楽しめると思う。ちなみにこの作品、実はポリティカルな側面もあって、当時のアメリカにおける「共産化」への恐れを書いているらしい。

 

SF/フェチ・スナッチャー 2 (2) (ジェッツコミックス)
そう呼ばれるようになって久しい西川氏の、まさにフェチ路線炸裂名作品。ちりばめられた古典SFネタをはじめ、書き文字の中にいくつもの小ネタが。全て判る人は、かなり濃い人です。

 

スナッチャ-
「ポリスノーツ」と比べると流石に見劣りしますが、アドベンチャーゲーム初期の雰囲気が懐かしく、当時遊び損ねたファミコン世代の御仁には是非プレイしてもらいたいSFアドベンチャーゲームです。
音を利用したギミックとか、仕掛けも凝っていて結構遊べますよ~。

 

スナッチャー
小島監督の作品が好きなのでスナッチャーを買っちゃった。グラフィックはそんなにきれいじゃないけど小島監督のスタイルをよく見れる!

小島監督の作品が好きだったら、これもおすすめ!

 

スナッチ 動画

Snatch - Mickey Speaks Pikey FUNNY




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