花の子ルンルン DVD-BOX 2 |
70年代から80年代にかけての魔女っ子もの全盛期に放映。 新たな「花の鍵」を授かったルンルン。DVD-BOX2では彼女の花探しの旅もいよいよ後半に突入します。 「セルジュの正体」とは? 25年前、当時夢中になって見ていた作品をまた見ることが出来てうれしい限りです。 |
花の子ルンルン DVD-BOX 1 |
幼稚園のころ見てました! 明るく可愛いルンルンが幸せをもたらすという 幻の花を探す旅に出るとお話ですが、旅の途中で カメラマンのセルジュさんや意地悪なトゲニシアなど 魅力的なキャラがたくさん出てきて、大好きなアニメの一つでした。 実際ストーリーは全部覚えているわけではないのですが、 あと主題歌がすごくいい歌なんです! 早くDVD見たいです。 |
魔女っ子メグちゃん&花の子ルンルン (甦る!東映アニメアンソロジー) |
東映魔女っ子物アニメは後の「ミンキーモモ」や「クリーミーマミ」,実写にもなった「セーラームーン」や新しいシリーズが始まった「ふたりはプリキュア」に大きくインスパイアされた。今回は「メグちゃん」と「ルンルン」ですが、個人的にはルンルンが好き。私はルンルンの放送当時小学3年生でした。だからすごく懐かしいです。でも、ルンルンの「まんがまつり」のストーリーが描かれていなかったのが残念。(見れなかったんですよ)この作品は両方ともDVDになっているし,親子で見て欲しい。「魔法少女ララベル」も面白かったので,この作品も是非シリーズ化して欲しいです。 |
堀江美都子デビュー40周年ベストアルバム 堀江美都子ベスト |
入門盤としては、これでいいのでしょう。但しミッチの魅力や代表曲のほんの一部でしかありません。特に佐々木功さんや水木一郎さんとのデュエットが一曲もないのは残念。昨年水木一郎さんは3種類のベストが出ましたが、堀江さんも同じように(特にCD5枚+DVD1枚のベスト)展開して欲しいです。 |
ミッチー100%~あしたがすき |
~~最近の歌手の音程の不安定さが嫌でアニメソングを聴き始めた。 その中で、一番印象に残ったのが堀江美都子。 このアルバムは堀江美都子の30年間のアニメソングをまとめたものだが、時系列に曲が並べられており、歌を聴きながら彼女の成長も楽しめるのがおもしろい。 DISD1オープニングの『紅三四郎』は12歳のレコーデングしたもの。演歌っぽい~~歌唱~~法に驚く。続く『アクビ娘』『魔法のマコちゃん』『僕はマコについてゆく』『さすらいの太』『心のうた』までは、太くずっしりした声でストレートに歌い上げており、魂が揺さぶられる。 16,7歳にレコーデングした『けろっこデメタン』がら、突然声が変わり、今の“ミッチー節”発揮となる。澄んだ伸びのある声だが、それでいて芯がある。個人~~的には、それ以前の声と歌い方が好きなので、DISK1の前半を繰り返し聴くことが多い。 DISK2には、喉の調子が悪く細い声しか出でなかったものの、原作者・水島新司の「この悲壮感がいい」の一声でOKが出た「野球狂の詩」の『勇気のテーマ』が収録されている。確かに苦しそうだ。 さすがにDISK3となると、見ていないアニメばかりなので、一通り聴いた後にも~~う一度聴いてみようという気が起きない。やはり、アニメソングは番組と一体なのだと気付いた。 繰り返しになるが、初期の歌唱が大好きなので、それだけを集めたアルバムがあれば是非聴きたいものだ。~ |
ファミソン8BIT STAGE2 |
ペガサス幻想の効果音「ズキューン」にオレが泣いた。
でもたぶん若い人たちには このCDの魅力がよくわからなくてもしかたないと思います。 |