ゲートキーパーズ ベスト |
ベスト版がすぐに手に入ると聞き、購入しました。実際には2~3日かかりましたが、ゲームからアニメまで網羅していて面白かったですね。 ただ、ゲートキーパーズ21の主題歌が入っていないことが残念でした。 21のオリジナルソングはそれでたのしめる内容ですからお勧めです。 |
今日、笑顔があれば |
ゲートキーパーズ21にでてきます。 なかなかいい曲です。 なんだか勇気が出るような感じで |
ゲートキーパーズ Vol.4 [VHS] |
第10話と11話では、それぞれインベーダーの幹部が登場。 その名も、『悪魔伯爵』と『機械将軍』……やっぱり熱血スーパーロボット系のノリだ。 そして12話では、『氷雪のゲート』を開く、北条雪乃が登場。 10話は、雪乃以外の全女子キャラの水着シーンをはじめ、 11話では、またもかおるちゃんが大活躍。 12話は、この作品としては異常なほど静かに淡々と進んでいきます。 |
ゲートキーパーズ Vol.5 [VHS] |
今回はアクションばかりです。極東ゲートキーパーズの弱さと強さ。新しいのゲートエンジンの登場。そして、るり子の悩み。今回は話しを進めのための一巻です。お勧めの作品です。 |
ゲートキーパーズ Vol.2 [VHS] |
初登場の3話では、単なる頭のネジが外れたおねいさん、という印象のあった麗子さんが、この巻収録の第4話から、えらくイイキャラになっていってます。 僕はロリ属性(えええーっ?)のハズなのに、この作品の中では一番好きかも。 第4話は、タイトル通りに、新しい仲間を勧誘しにいく話。 ああ、麗子さんホンマええキャラや……。 |
ゲートキーパーズ |
アニメファンは買ったらがっかりするかも。私は個人的に操作性が好きだったので、いいのですが・・・。サウンドも悪くはありません。ただ、シナリオとロード時間が。。。 |
後藤圭二オリジナルコレクション デスクトップアクセサリー |
後藤圭二先生の作品で自分のPCを飾れるこんなすばらしいものは絶対に買いです。これを買わずして後藤圭二ファンとはいえません。買って損なし迷うなら買うべきだと思いますよ。ぜひおすすめの一品をご賞味あれ。 |
ゲートキーパーズ1985―二つの刻の狭間で (角川スニーカー文庫) |
タイトル通り「ゲートキーパーズ」と「ゲートキーパーズ21」の間に起こった物語を補完する内容です。 作者の山口氏はTV版の物語が閉じてからの話を考えていたようです。 TVの最終はハッピーエンドに見えますが、長い年月の中では人にはいろいろ不幸が訪れると言うことです。 公共のメディアではいろいろ書きにくい内容もあると思われます。 それを凝縮した話になっていて、「ゲートキーパーズ21」をより深く鑑賞できる内容です。したがって最初の「ゲートキーパーズ」のみしか見ないのであれば読む必要も必要もないですが。 |
ゲートキーパーズ〈ACT.3〉 (角川スニーカー文庫) |
「昭和45年3月25日。インベーダーの大部隊、ついに日本本土上陸!」 オリジナルでもノベライズでも、ずっと、温かく切ない作品を描きつづけておられる、あらいりゅうじ先生の手がけた「ゲートキーパーズ」シリーズ、最終巻です。 戦いは佳境を迎え、地球を守る異能の戦士、「ゲートキーパーズ」たちは、日本と地球の危機を救うため、文字通り「死力を尽くして」必死の抗戦を繰り広げる。 そして圧倒的な力をもつライバルを相手に、主人公はついに自分の壁を越えて、そしてなにより、大切な仲間たちとの温かい「信頼」に助けられて、最期の反撃を試みる……。 ちょっと古い作品ですが、あくまでも普遍的なテーマが非常に読みやすい文体で描かれていて、老若男女、誰にでもオススメできる名作だと思います! なお、巻頭に併せて収録されている「外伝〜銀色の童話」も、不思議で神秘的なイメージが深く印象に残る、切ない一編です。 |
ゲートキーパーズ DVD-BOX |
今更売るにしては高過ぎる値段。
5.1ch化なんぞ今時当たり前で、特別な付加価値にはならない。 ブルーレイでもないのに、この値段はないだろ。 適正価格で売りましょう。 |
ゲートキーパーズ Vol.6 [DVD] |
内容紹介としては、下でダイクロフトさんが説明しているとおり。 確かに3つとも面白い話ではあったのだけれど、別になくても良かったんじゃねえ? と思ってしまった。 なんというか、こういう個人的エピソードをやるなら、全員分やろうよ、とツッコミたくなってしまう。 もっとも、アニメ制作に関する苦労や都合や事情を知らない僕なので、 エピソード自体は面白かったですよ。 |
ゲートキーパーズ21 EPISODE:3〈限定版〉 [DVD] |
明朗快活な「TVマンガ」を目指した前作とは作風を一新。独特の重い空気が漂う作風。やたらと昨今、視聴者に媚びた女の子をメインにした、いわゆる「萌え」作品が多い中、ある意味TVでは見られない重厚長大な内容。もちろん本作も、後藤圭二氏にデザインされた可愛らしい少女たちが主人公ではあるのだが、その心情を腰を据え、じっくり描こうという気概が感じられる。男性諸氏はもちろん、女性にも見てもらいたい作品だ。その他にも、前作を見なくても楽しめるよう配慮する一方、前作のファンへのさりげないサービスも盛り込まれている。さすがに限定版は高価だが、未見の人にも、是非とも観てもらいたい作品だ。 |