加山雄三のブラックジャック ED(唄:ヒカシュー「ガラスのダンス」)
テネイシャスD 運命のピックをさがせ!プレミアム・エディション [DVD] |
開巻10分ほどがロック・ミュージカルの様相で、彼の子供時代を紹介します。ウソ八百のストーリーなんですが、こんな展開を予想してなかっただけに嬉しい裏切りでした。子役(後で登場するとKGの子役も)が、もうソックリですよ、よく見つけてきたなぁ。
ロックは悪魔の音楽と、JBに暴力をふるう保守的な父親役にヘビメタ出身俳優ミートローフと、BJのカリスマ的存在ディオには、なんと第1期レインボーのヴォーカル、ロニー・ジェムス・ディオ本人が出演。今なお伸びのある声を聞かせてくれます。悪魔役はフー・ファイターズのデイヴ・グロール。ギターショップの店長役でベン・スティラー、謎の男役でティム・ロビンスも登場します。 二人の出会いの場面では、KGがバッハの「ブーレ」を演奏。「ブーレ」と言えば、ジェスロ・タルのイアン・アンダーソンのフルートが超有名ですが、超絶ギターソロというのも凄いですね。 レッド・ツェッペリンの「天国への階段」ならぬ「天国へのギター階段」というのもありましたし、AC/DC、ヴァン・ヘイレンやザ・フーなどもネタにされていました。 ザ・フーは、クライマックスで『パワースライド』の特訓(?)が実を結ぶあのシーンで彼らの代表曲「無法の世界」が使われてます。クイーンは、ポスターだけだったかな。 ライブハウスでのパフォーマンス、悪魔との対決パフォーマンスなど、笑わせてくれるし、ロックと下ネタだけでなく「時計じかけのオレンジ」のパロディもあったりします。 とにかく、BJのロックバカぶりと破壊的なパワーで、多少の笑えないネタや、まとまりのなさはぶっ飛んじゃいました。(笑) |
テネイシャスD 運命のピックをさがせ!コレクターズBOX (初回限定生産) [DVD] |
メッチャ下品でバカらしぃケド………………………………メッチャオモロぃッス\( ̄▽ ̄)/ 大爆笑したぃヒト絶対見るべし♪♪ この値段で このボリュームおすすめッス☆ |
JOKER (DVD付) |
前作のARCADIAは、シングル5曲を含んでいた為に、アルバム曲の秀逸さに定評のあるJanne Da Arcには珍しく、あまり高評価を得られなかった(勿論、裏返せばシングルを個別に買っていないファンや、新規のファンには優しい内容であったことは事実だし、ACID BREATHなんて名曲もある)。 その点、今作はアルバム曲に安定感があり、何より内容が濃いので、どんな方にも薦められる納得の行く出来と言える。 このアルバムはポップス路線に変更したと評価されがち(月光花が売れたことにも起因するだろう)だが、偏にyasuの声質の変化に因るものではないだろうか。 現に、この後のDestinationやソロ活動ではかつての趣が戻っており、この時期はある種模索の時期であったのだろう。 そして、アルバムがそう評価されていても、演奏力には些かの衰えも見られないし、yasuの詞世界の奥深さも依然変わらない。 ハードなJanne Da Arcを愛すファンには、このアルバムは受け入れがたいものなのかもしれない。 しかし、そこにある“Janne Da Arc”には何の変わりもないのだから、やはりこれを名アルバムと言うのに何ら躊躇いはない。 私はJannerだから。 |
ブラック・ジャック カルテ8「緑の想い」 [VHS] |
体から、木の芽が生えてくる。そんな病気に犯された弟を、 兄は心配してブラックジャックに相談する。 原作では、舞台は日本、植物はオプンチアというサボテンでしたが、 今回は一味違います。 原作とはまた違った細かく設定されたストーリー。 美しい兄弟愛。 そして、ピノコの身に迫る危険な陰…? ブラックジャックのメスさばきがきらりと光る、 ヒューマニズム作品。 |
トロピック・サンダー 史上最低の作戦 ディレクターズ・カット 調子にのってこんなに盛り込んじゃいましたエディション【2枚組】 [DVD] |
映画ファンなら観るべし。ただのドタバタと侮るなかれ。どこかで観たぞという名作のパロディやフレーズがてんこ盛り。それでいてけっこうな大作。
「メリーに首ったけ」「ズーランダー」のベン・スティラーが監督・主演。彼のもとに集まった共演者,カメオ(とも思えないような)出演者がすごい。観れば一目瞭然だが,超一線級スターが何人も。 私は爆笑というよりは,なあるほどと頷く感じで観ていた。映画をたくさん観ている人は,あの大物の使い方など,映画文法の巧みさに感心せずにはいられないのでは。 ベン・スティラー,ゆくゆくは世の中を震撼させる凄いモノを撮りそう。 今年度ゴールデングローブ賞助演男優賞部門に,ロバート・ダウニーJr,「あの大物(バレバレだが)」の2人が本作でノミネート。受賞は惜しくもヒース・レジャーに譲ったが,快挙だ。 特典ディスクが楽しそう。偽メイキングや,やり過ぎてカットになったシーンなど,劇場で観た人も購買意欲をそそられそう。 |
カンフー・パンダ スペシャル・エディション [DVD] |
08年に流行ったカンフーものの中でも突出した出来です。
子供向けと一蹴してしまうには勿体ないです。 大人でも十分楽しめて、お子様と和気藹々楽しめるのではないでしょうか。 CGの出来も素晴らしく、ダメパンダの愛らしさにやられます。 ゴムまりの様に跳ねまくる彼は特筆ものの可愛さです♪ ストーリーもありがちですが、いい線イッテます。 師匠vs.元弟子(悪)などはスターウォーズを彷彿させてくれます。 |
ホリデイ (ユニバーサル・ザ・ベスト2008年第2弾) [DVD] |
出演者が豪華です。
自分はジャック・ブラックが好きだったので観たのですが この作品は、ただの恋愛映画ではありません。 観るまでは、ただの恋愛映画だと思っていたのですが 実際観てみたら、人と人との繋がりの良さを感じさせてくれる深い作品でした。 恋愛の話もよかったですが、交換先でのアイリスと近所のおじいさんとの話が自分は感動しました。 |
[コンバース] JACK PURCELL LEATHER |
デザイン・履き心地は素晴らしいです。私は4年前に買って以来
ヤミツキになってしまいました。ただ、特徴でもあるラバーソー ルが非常に傷みやすいです。レザー部分に味が出てきたなと思っ たらソールが終わってるといったことが多々ありましたね。。。 まぁ、そういった短所があっても私のレビュ−の星は5個であり 4年間愛用している次第です。理由は買えば分かってもらえると 思います。 |
[コンバース] JACK PURCELL |
コンバースは好きなんだけれど、定番のオールスターは被るからなぁと思ってる人はこのジャックパーセルにしてみてください。
初めはオールスターよりもっさりしたデザインが気に入りませんでしたが、履き続ける事によりとてもスタンダードな形に見えてきます。 オールスターとの大きな違いはやはりカップインソールでしょうか。 このジャックパーセルを履き続けて慣れた頃にオールスターを履くと違和感を感じてしまうほど履き易いです。 また、特筆すべきは唯一無二のこのデザイン。 このデザインに関しては賛否両論ありますが、気に入ってしまえば長く愛用できる1足となるでしょう。 私は履きつぶしたらもう1足買おうと思っているほどお気に入りです 星4つにした理由はジャックパーセル特有の特徴的なソールの形。 溝がないため雨の日に歩くと、マンホールの蓋等ですべる事があるためです。 慣れてしまうと問題ないのですが、注意が必要かもしれません。 |
封印作品の謎―ウルトラセブンからブラック・ジャックまで (だいわ文庫) |
封印作品の謎を詳細にレポートしています。この本では、ウルトラセブンのスペル星人の話、怪奇大作戦で、狂気を扱った話、ブラックジャックのロボトミーの話が収載されています。当時の東大精神科の様子なども含めて、精神医学の問題などにも触れられていて、大変興味深く読みました。 |
ブラック・ジャック The Complete seventeen Volume set 全17巻(漫画文庫・化粧箱セット) |
テレビ放送が好調のブラック・ジャック。 原作を改めて読み直してみるのも、テレビを原作を併せて観るのもなかなかおすすめです。 |
ブラックジャックによろしく (13) (モーニングKC (1488)) |
9巻〜13巻のテーマは、精神病患者への差別。
斉藤の最初の担当患者・門脇。本当は患者じゃなく、精神病患者への差別をなくすために記事を書くと言っていた新聞記者。門脇は、念願の記事を書くことを許された。 精神病患者への差別をなくすための記事。それは精神病患者の真実。犯罪率は健常者よりも精神病患者の方が低いという真実。精神病患者が差別に苦しめられているという真実。精神病患者の自立を世間やマスコミの差別が妨げているという真実。 その効果はともかく彼は遂に記事を書いた。彼は自分のやるべきことをやった。 目の前の患者・小沢を助けた斉藤。社会を変えようと努力する伊勢谷、門脇。 彼らが何をやったところで社会は何も変わらないかもしれない。しかし彼らは闘い続ける。自分のために。 シリーズ通しての感想としては、相変わらず心を揺さぶる漫画だという印象。正しいと信じていたことが間違いであったことに気付かされる。「差別じゃなくて区別だよ」なんて軽々しく口にしていた自分を殺したい。無関心は罪だ。 |
ブラック・ジャック 火の鳥編 |
手塚キャラが多数登場し、ファンにはたまらないものがあります。
ゲームは、画面上に現れる「メス」「ドレーン」などのコマンドを次々と処理していきます。 そのプレイ感覚は、「応援団」などの音ゲーに近いものがあります。 タッチペンの判定がやや厳しかったり、高ランクでのクリア条件、鬼の様な連打を要求されるなど、不満も多いです。 その辺は、クリア後のハードモードなどでやってほしかったです。 でも、一番の不満はゲームオリジナルのストーリー。 原作の設定さえも変えてしまうストーリーは好きにはなれませんでした。 それでも手塚ファンなら一度はプレイしておきたいですね。 |
ブラック・ジャック&ベスト・ストーリーズ 手塚治虫「壁紙」作品集 |
50作品…意外と少ないです。
「えっこれだけ?!」と思ってしまいました; 壁紙の絵も、中心にこじんまりとあるだけなので PC画面いっぱいに広がると思っていた私にはいささか不満…(利便性はあるんですが;) しかし!スクリーンセーバーがよいです! おまけという位置付けながら ほどよいイライラ感とわくわく感が素敵。 BJバージョンとピノコバージョンがあってこれだけでも買う価値はあると思いますvv |