鏡の中のアクトレス Full きまぐれオレンジ☆ロード OP
アニメホットウェーブ |
他では聴けない曲が入っているため購入したが、なにしろ1990年から発売され続けている商品なので、音質的には不満が残る。
CD盤面の表記は、「デジタル・マスタリング」。(おそらくAAD表記と同じ意味) 確かに「リマスタリング」はされていないようだ。 音質にも“時代”が感じられる。 『デリケートにキスして』も『見知らぬ国のトリッパー』も、かつて友人の部屋でよく聞いた、“あの音”だと懐かしさを覚える反面、うまくリマスタリングされた音でも聴いてみたくなる。 |
きまぐれオレンジ☆ロード Loving Heart |
小学生の頃買ったカセットテープは健在なのですが、半永久音源を求めて買いました。何年聴いても飽きないんです! アニメやマンガはろくに知りませんが(;-_-)『いい曲ばかり収録してあるCD』として、純粋にお薦めできる逸品です!! |
アニメホットウェーブ2 |
「2・14・15」と、「輝け!週刊少年アニメ王80’s」に載せられた曲が「シリーズ中最多タイ」なんですよ(でも、他の版にも散らばってますからね)。あと、歌手ごとのベストアルバムにあるのは、「1(笠原弘子My Best Friends)」「2(刀根麻理子ゴールデン・ベスト)」「11(西村知美ゴールデン・ベスト)」「14(中原めいこゴールデン・ベスト)」、と言う所です。「12」は「アニメージュ・魔法少女・コレクション」にも収録されました。
あと、「13」だけフジテレビ作品ですね、なるほど、このバンドはかなり「VAPレコード」からのレコード発売が多かったわけですか。さらに、「6」とは、「3-14」がテレビで流れた正式版で、こちらはそのアレンジ版ですね。 貴重なアニメは「3(忍者戦士飛影)・7(ゴッドマジンガー)」の2つでしょうか、「7」は、「アニメ・ホットウェーブ3」に、一対となる曲があります。 どうやらこのシリーズでは、本命は「六神合体ゴッドマーズ」(昭和56年10月〜昭和57年12月)、「美味しんぼ」(昭和63年10月〜平成4年3月)、「機動警察パトレイバー」(平成元年10月〜平成2年9月)、この3作品で、それらを軸に「日本テレビ系で流れたアニメソング」を多く並べたわけですね。 ……その頃が「週刊少年ジャンプ」のアニメへの攻勢開始の時期ですし、「ぴえろ魔法少女」もその頃の人気シリーズでしたものね^_^;。そりゃ、「輝け!週刊少年アニメ王80’s」や「アニメージュ・魔法少女・コレクション」と共通する曲が多いわけですよ。 |
新きまぐれオレンジ★ロード そして、あの夏のはじまり [DVD] |
いや、待っていましたよ。この作品のDVD化、ようやくって感じですね。また、されたってとこれですね。TV,OVAに続き、映画版のDVD化、楽しみにしていましたよ。この映画大好きですからね。それにしても前作のあの日に帰りたいはDVD化はまだされないんですかね? 順番的に同時かあっちが最初かとおもってたんですけど。あっちも好きだし、両方そろえたいから、早くだしてもらいたいですね。前作を見てから、こっちを見たほうが何倍も感慨深いものが生まれると思いますからね。特に原作の小説にはないアニメ独自のプールの仲直りのシーンがとくに印象的でしょうからね。 |
きまぐれオレンジ☆ロード The Series テレビシリーズ DVD-BOX |
ジャンプに連載されていた頃、テレビ放映されていた頃に夢中だったなら買う価値ありです。あの頃の切なさがよみがえります。ジャンプの連載・単行本とは異なるエンディングで、もう1つのオレンジロードを楽しめました。
アニメの放送当時、我が家はNHKを観る決まりだったので、学校から早く帰ったときに夕方の再放送を時々観られただけでしたので、このDVDを観て感激しました。 まぁしかし、恭介やまどかのまどろっこしさにはイライラさせられますねf^_^; 20年も前の作品ですから、絵のタッチは古さを感じさせますが、画質は悪くはありません。画質を気にせずに楽しむことができました。ただし、あくまでも20年ほど前のTV番組をDVD化しているので、ワイド画面には対応していませんし、若干のノイズも見受けられます。ちなみに私は37型の液晶テレビで観賞していました。画質などに完璧さを求める方は遠慮されたほうが良いかもしれません。 他の皆さんも書かれているように、おまけのフィギュアはホントにおまけでしかありません。全然まどかに似ていない。ジンゴロウは似てますけれど。 |
きまぐれオレンジ☆ロード The O.V.A. オリジナル・ビデオ・アニメーション DVD-BOX |
OVA版の きまぐれオレンジロードです
TV版よりもスペシャルな出来上がりで 映像・ストーリーも 質の良さを感じます 原作(漫画)のよりすぐりのストーリーが 選ばれており 1980年代の最良の映像技術とセンスの良さを実感できる仕上がりです (最近のヘンテコ萌えアニメとは くらべものになりません) 個人的には 映像特典の古谷徹さん 鶴ひろみさん 原えりこさんの3人対談 (当時をふりかえって のようなもの)が お気に入りです まだ 映像化されていないストーリーも これを機に製作していただければと 思うのは ボクだけではないはず…(1980年代の映像技術とセンスで… 近年の萌え系のアニメは 目がでかくて つやつやしすぎで不快なので) 話はそれますが 1980年代のアニメで リメイクや続編されているものは ヘンテコ萌えアニメ仕上げ になっているので 見る気にはなれないですね |
新きまぐれオレンジ★ロード (Jump J books) |
「きまぐれオレンジロード」は1984年から週刊少年ジャンプに連載された、SF学園ラブコメディー漫画。単行本が数を重ねるとともに日本テレビ網でアニメ化もされ、88年には劇場版も製作された。ストーリーは、なぜか家族みんなが超能力者という主人公、春日恭介、スケバンの鮎川まどか、その子分、檜山ひかるを中心としたどたばたラブコメディー。優柔不断な性格の主人公だが、その優しさにまどかがひかれていき、奇妙な三角関係に陥って右往左往する姿が面白い。本巻はカバーは描き下ろし、新たに書かれた作品。交通事故がきっかけで魂が身体から離れ、幽体離脱のゴースト状態になってしまった恭介。しかも魂だけが3年後にタイムスリップ。またもや、まどか・ひかると恋の予感・・・。 |
新きまぐれオレンジ★ロード (2) (Jump J books) |
「きまぐれオレンジロード」は1984年から週刊少年ジャンプに連載された、SF学園ラブコメディー漫画。単行本が数を重ねるとともに日本テレビ網でアニメ化もされ、88年には劇場版も製作された。ストーリーは、なぜか家族みんなが超能力者という主人公、春日恭介、スケバンの鮎川まどか、その子分、檜山ひかるを中心としたどたばたラブコメディー。優柔不断な性格の主人公だが、その優しさにまどかがひかれていき、奇妙な三角関係に陥って右往左往する姿が面白い。本巻はカバーは描き下ろし、新たに書かれた作品。交通事故がきっかけで魂が身体から離れ、幽体離脱のゴースト状態になってしまった恭介。しかも魂だけが3年後にタイムスリップ。またもや、まどか・ひかると恋の予感が・・・第二作 |
新きまぐれオレンジ★ロード (3) (Jump J books) |
きまぐれオレンジロードファンなら楽しめる一作。 アニメの脚本をしていた寺田さんの作品なので、アニメ版を見た人のほうがノリ的には分かりやすい。 まつもと泉ファンとしては原作にしか絡んでないのでそこは残念な点。 でも話のノリはやっぱりオレンジロードなのでお奨めできます。 |