チョロQ3 ミステリーハウス
![]() 輝け!火水ドラマ王 90’s |
最初は値段を見て高いなぁと感じましたが、 買って聴いてみると妥当な価格だなぁと思いました。 有名なドラマの歌や曲が、たくさん聴けました。 買おうか迷っている方は、是非買ってみて下さい。 良い曲や歌ばかりなので、絶対損はしません! |
![]() 銀吟堂ミステリー |
スカスカシンセブラスの打ち込みサウンドに声優さんのようなアニメ声の九年さんのインディーズ最後の作品となる(この次のアルバム、kyu-boxからメジャーレーベルへ)本作はインディーズ時代の集大成のようなアルバムで、明るい曲、暗い曲、九年さん特有の童謡のような音階の切ない曲、意味不明なイカれた曲、そしてヒカシューさんのカヴァーまで九年さんの魅力が凝縮されています。また「一人テクノ」と称されていた九年さんですが本作ではギターの方も参加しており進化した九年サウンドが聞けます。メジャーデビューしてからは格段に音質も向上し音色も増えある意味プロっぽくなりましたが私はインディーズ時代の彼女のほうが好きですね。もしメジャーデビューしてからの彼女しか知らないかたは是非聞いてみてください。 |
![]() ハウス・オブ・カード~心の扉~(字幕版) [VHS] |
自閉症になってから少女が繰り出す神業と、その意味を解明しようとする母親の考察が素晴らしいです。終盤で交わす、少女と母親との心の対話が最も印象的でした。ぜひ一度ご覧下さい。 |
![]() ロシア・ハウス [DVD] |
ゴルバチョフ政権下のソ連(懐かしい響き(笑))を舞台とする、スパイ物ですが、同時に優れた恋愛映画という印象を持っています。 本編の中で待つと言う行為とその言葉が多用されますが、諜報活動も大人の恋愛も待つ事から始まるという事を印象付けをしているようで、全編を通してのしっとりとした映像、ロシアの閑散とした雰囲気に馴染んでいると思いました。 役者人もアメリカ人らしい傲慢さを持つキャラクターにロイ・シャイダー、ミシェル・ファイファーのロシア訛りの英語表現などとても上手にこなしていて好感が持てるし、男性的魅力と枯れた感じを上手に演じているショーンコネリーはいままで出演した映画の中で、一番渋いキャラクターに仕上がっていると思います。 冷戦構造最低限の予備知識がないと、見ていて??の所もありますが、それを差し引いても素晴らしいです。 |
![]() 気分はフルハウス (扶桑社ミステリー) |
子持ちバツ1の平凡なシングルマザー・ビリーと
新聞社オーナーのハンサムな富豪・ニックの ハーレクインっぽいコメディ・ラブストーリー。 扶桑社ミステリーから出ていますが、 ミステリーの色は控えめです。 ビリーの家庭的な雰囲気に心ひかれるニックと 離婚の傷を引きずり、ハンサムなニックには惹かれまいとするビリー。 ニックの騒々しい従姉弟やその婚約者など 奇妙な登場人物たちも色を添えます。 ちょっと直裁的な表現が多いのと ニックの自信過剰さが玉に瑕ですが コミカルでテンポよくおもしろかったです。 |
![]() インディオの秘薬と謎の空中都市 [カイロ・ジム1] |
本国では20巻まで刊行されてる人気シリーズがついに日本上陸です。
主人公のカイロ・ジムは古代遺跡協会の若きエースなんですが、どこか頼りなさが漂ってます。 探検家といえばインディ・ジョーンズを思い浮かべるけど、全く正反対の印象を受けるのがカイロ・ジムです。 腕っぷしも強くなく好奇心が最大の武器です。 本作ではペルーにある謎の空中都市を探しに行くのですが、その道中には困難が待ち受けてます。 けっしてヒーローのようにカッコ良く困難を乗り越えていくわけではなく、汗と泥にまみれながら一歩ずつ進んでいきます。 彼を助ける恋人?のジョセリンやパートナーでもあるコンゴウインコのドリス、そしてラクダのブレンダなど脇役の活躍も面白いです。 カイロ・ジムのライバルは大金持ちになるには手段を選ばない考古学者ボーン。 2人の過去には色々あるみたいでボーンのカイロ・ジムに対する憎しみなども伝わってきました。 これからもこの2人は対立していくやろうけど、ライバルがいてるのはいいですね。 レトロ感の漂うアドベンチャーなんで気軽に読める1冊だと思います。 子供の頃に持ってた冒険心などを思い出させてくれました。 |
![]() 100冊の徹夜本―海外ミステリーの掘り出し物 |
出版されたのはもう10年以上前なんですね。海外ミステリーのガイドブックや解説書は数ありますが、今でも最も愛読している本です。タイトルの通り、あくまで徹夜本(読み出したらやめられない本)にこだわり、海外ミステリーのあらゆるジャンル(本格から冒険小説、ホラーまで)の中から、世評がどうだろうが黙殺されていようがお構いなしに、とにかく一気に面白く読める作品ばかりを選んで紹介しています。作品ひとつひとつの解説(?)が何とも愉快で、作品のもつおもしろさを明快に示してくれているので、何度読んでも飽きません。ただ一つ不満が残るのは、最初の方で紹介されいる作品が絶版だらけでとても手に入りそうにないということ。たとえば集英社の海外ミステリーに、こんな面白そうなのがあったなんて、他の書評本を見ていても絶対にわかりませんよ。自分の好きなジャンルにこだわり過ぎて、眉間にしわをよせて作品の評価を気にしながら読んでしまいがちなミステリーファンは多いと思います。でも、もっとおおらかに、楽しめればいいじゃんという姿勢でいろんなものを手にとらないと損するなあ、と思わせてくれる名ガイドブックです。 |