![]() 天使のプレゼント~マール王国物語~ |
ゲーム中の曲が全て収録されているわけではないのですが、印象に残る曲が多く入っています。例えば、ミュージカル曲ではオープニングを飾る「女は行動力」や、マージョリー一家のかけあいが楽しい「サバト」などがあります。また、「全曲新たにレコーディングした」というキャッチコピーの通り、音質がとても良いです。曲もアレンジされていて、特に「オレンジ村」の曲がしんみりきます。個人的に星4つにしたのは通常の戦闘の音楽が収録されていなかったからです。 |
![]() 天使のプレゼント―マール王国物語 (電撃ゲーム文庫) |
なんだか、この小説は「天使のプレゼント」と言うより「リトルプリンセス」に近かったです。内容の紹介に「キャラクター総出演」とありましたが、マージョリー一家とアクージョ一家が出てこないし、シェリーの存在は薄すぎ。挿絵が野村良治さんじゃなかったのも残念でした。あと表紙のイラストがちょっと・・・。買うのに少し抵抗がありました。でもケイエスエス版の小説には無かったシーンがあったり、クレアの視点でストーリーが読めたのは面白かったです。リトルプリンセスの外伝ストーリーを楽しみたい人向けですね。でもこの本、かなり入手困難だったんですね。メディアワークスの本はすぐ絶版になりすぎ。 |
![]() 天使のプレゼントマール王国物語 限定版 |
今までのマールと違い2Dが3Dになったところや、戦闘シーンに『合体技』や『パートナーシステム』等の新システムなどが導入されています。 さらに、このシリーズの最大の魅力であるミュージカルシーンも健在です! 限定版には、新しくミュージカル用に作られた曲の楽譜と設定資料集や書き下ろしイラストの載った『天使のプレゼント設定資料集』とゲーム中のBGMや歌が収録されているCD2枚が付いてきます! |
![]() 天使のプレゼント マール王国物語 |
「日本一ソフト」は「マールシリーズ」に限らず、その名に恥じないゲーム制作を心がけていて非常に好感が持てます。「ラ・ピュセル」にしろ「ディスガイア」にしろ並以上の作品ですし。
で、これはプレステで発売されていた「1」と「2」の番外編とも言えるストーリーによる所謂「短編集」。 戦闘がかなり簡略化されました。オートでサクサク進めます。プレステ2でのシリーズ初作品なので、出来れば番外編できなく、本編の続編が良かったかなという気もしますが、「1」や「2」で未解決だった部分や設定が分かったという点は重要です。 シナリオ的には最後のクルルの祖母に当たるシェリーの話が良かったです。 戦争や古代兵器による殺戮など、いつものマールシリーズには無い暗い部分でしたが、これが後の世代に繋がる話になるわけですからね。 |