Nadesico OP
機動戦艦ナデシコ-The prince of darkness-【劇場版】 [VHS] |
「機動戦艦ナデシコ」の劇場版です。 内容的には、キャラクター重視でとてもいい感じです ナデシコを知ってる方も、知らない方も是非いちど買ってみましょう。 北辰が大活躍! |
機動戦艦ナデシコ VOL.2 [VHS] |
3~6話収録の「機動戦艦ナデシコ」のDVDです。 内容的にも、キャラクターが重視で楽しすぎます。 ナデシコを知ってる方も、知らない方も是非いちど買ってみてはどうでしょうか。ここで一言「海には行けそうにない・・・ぜ」 |
機動戦艦ナデシコ ルリルリ麻雀 |
この麻雀ソフトは配牌が偏っていて一巡目でリーチなんてこともよくあります。初心者でもいい役ができるように高い役がでやすくなっています。ただ、ルリやウリバタケにドラが4つや5つ乗るのが困りもの。 その点だけストレスがたまります。 |
機動戦艦ナデシコ The blank of 3years |
主人公は、ナデシコに突然ボソンジャンプしてきた記憶喪失さんとなり、TV版~劇場版までの空白の3年間を過ごすというゲームです。 ・TV版・劇場版で語られなかった遺跡のプレートの秘密。 ・ルリがナデシコBの艦長になるところ(ハーリー君達はいない)。 ・アキトとユリカとルリのラーメン屋台生活。 ・アイドルになったメグミのマネージャー生活。 ・おまけのゲキ・ガンガーシナリオ。 |
機動戦艦ナデシコ NADESICO THE MISSION |
ファンじゃなきゃ買う必要なし |
「機動戦艦ナデシコ」オープニング・エンディング・テーマ - YOU GET TO BURNING |
アニメ、いい曲とくればこれだろう。 前奏からかなりかっこいい。 しょっぱなからボルテージを上げメロで抑えて サビで爆発! 曲名はしらねど聞いたことがある人は多いはず。 昔は結構売れたもんだ。アニメのOPにしては。 EDは「ユリカ>ほか女性皆さん(ルリ)」でなくては 受けないとおもう。自分は上なのでツボだが。 OPはとにかくいい曲なので聞くべし!そして見るべし! |
機動戦艦ナデシコ 完全コンプリートCD-BOX |
凄く評判良いみたいなので、買ってみました。
「う〜ん、ナデシコですね〜。」と言う風な感じですね。 ナデシコファンになるのが遅かった自分にとっては、ドラマCDに後光が見えます。DVD−BOXも出るみたいですが、お金のない自分には買えそうもありません。なので、ドラマCDで我慢しています。 ドラマCDは本当にパロディですね。ルリについては「キャラが違うような?」と思ってしまうほどです。まぁ、聞いていて思わず笑ってしまうので、その辺はご愛嬌ですね。声優の方達も、自分の持ちネタ披露されていて驚きです。 ソングCDについては、無意味なほどに今まで出たCDと同じでしたね。自分は2枚しか持ってなかったので新鮮でしたが、ほぼ揃えている方にはありきたりかもしれません。10年でしたから、難しいかもしれませんが少しぐらい新曲、又はNewRecording等をしてほしかったですね。これが減点の理由です。 最後になりますが、このレビューを最後まで読んで頂いてありがとうございました。参考にしてもらえれば幸いです。 |
Nadesico the movie/The prince of darkness~機動戦艦ナデシコ |
まさにサウンドの集まり 普通の長さあるのが、オープニングとエンディングのみ。 ただ、いろんなシーンを思い出してしまって、なかなかいいかも・・・。ただ、長い曲を期待して買うべきではないかと・・・。けど、ファンなら買っておくべきCDです! |
機動戦艦ナデシコ Premier complete DVD-BOX |
なんでBOXのパッケージがガイじゃないんだぁぁぁぁッ!! |
劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- [DVD] |
TV版から2年後のお話。
「ボソンジャンプ」など何度か見ないとわかりにくいものもある。 「ブラックサレナ」「戦艦ナデシコ」などの戦闘シーンがとにかくカッコイイ! 映画らしく全体的にBGM・映像が○。 声優が豪華。 テンポも良く、ギャグ・シリアスも交えてサクサク進むストーリー。 数年に1度、忘れた頃に見るならとても良いバランスで感動します。 もちろん、「ハッピーエンド」とはいかないかもしれませんが、他のDVDBOXか何かで「その後」のお話もあるようです。 映画から10年が経ちましたが、10年経っても面白い、映像としても十分綺麗なのは凄いことなのではないかと思います。 丁度、1年前の97年辺りから、アニメがデジタル化され、フィルムもアナログからデジタルになったのが大きかったと思います。 アキトの言う、「テンカワアキトは死んだ」という台詞が重く、カッコ良く、印象に残ります。 |
機動戦艦ナデシコ-The prince of darkness-【劇場版】 [DVD] |
この作品は1998年に劇場公開されたものである。それまでのTV版の続編ともなっていて、TV版に親しんだファンには違和感は少なかろう。
また、TV版では艦長がミスマル・ユリカになっているが、こちらの劇場版ではホシノ・ルリが艦長に昇格している。…というのもミスマル・ユリカがテンカワ・アキトと結婚して、その新婚旅行中に行方不明になったという設定になっているからだ。 しかし、かなりのファンで無ければ一度見ただけでは分かりづらいといえば分かりづらい。実際に愚生も当時一度映画館へ見に行ったのだが、知らないうちに終わったという感じで、後日劇場版のDVDが発売されてから改めて見てみてようやく理解出来た。 いつものレギュラーメンバーも性格等(年齢以外は)変わっていないが、ユリカとアキトの掛け合いを見たい人にはやや不満であろう。その代わりルリのファンには嬉しいかもしれない。 それから、TV版よりもラブコメ度は薄いが、ドラマ性を重視するのであれば、劇場版の方が良いだろう。 |
機動戦艦ナデシコ―ルリ AからBへの物語 (角川スニーカー文庫) |
テレビアニメ全26話を見た後に、映画を見ました。
映画はアニメから時間が数年経っていて… アキトとユリカは亡くなっていて。 ナデシコは新しくなっていて。 ナデシコのみんなはバラバラになっていて。 もちろん映画を最後まで見ていくうちに、何となく状況は掴めました。 しかし、アニメで綴られた最後から、映画で描いた最初までの間に一体何があったのか! それが気になって色々調べました。 そして、調べて行きついたのが「この本」でした。 … ナデシコが火星から戻ってきた後、ナデシコクルー達はどんな生活を送っていたのか。 ナデシコを降りたルリはどこに行こうとしたのか。 アキトとユリカが結婚に至るまでに何があったのか。 そんなアニメと映画を補完するお話です。 そして、火星から帰ってきたナデシコはまだ終わりではなく。 地球に帰って来てからも、ナデシコに居たことには変わりなかったのです。 ただ、ずっとナデシコに乗り続けているわけにもいきません。 みんなナデシコを卒業していくのです。 そんな今までのナデシコの終わりと、新しいナデシコの始まりのプロローグを描いた作品でもあります。 アニメを見た方は、ぜひこの本を手に取り、映画を見てみて下さい。 アニメだけで終わらせるのはもったいないです! |
機動戦艦ナデシコ・ノベルテ+ |
機動戦艦ナデシコのファンブック、二冊セットです。
これが最後のファンブックとなるのでしょうか。 一つは佐藤竜雄監督書き下ろし小説。 内容はTV版〜劇場版の間を補完するもので、タカスギ・サブロウタとルリとの出会い等が描かれています。 小説化によくありがちな、キャラクターの個性の崩壊は特に無く、違和感無く読めると思います。 中途半端なところで区切られてはいますが、ナデシコらしいと云えばらしいか。 もう一つはTV版の総おさらい・設定集で、劇場版のものは無しです。 各キャラクター・メカニック解説、佐藤竜雄監督・千野孝敏氏インタビュー、各誌に掲載されたイラスト、なぜなにナデシコ番外編等々です。 全体的に広く浅くな出来です。 インタビューで明らかになる、リマスター版DVD作成作業に対する熱の入れ様が凄いですね。 余程のファンじゃなきゃ気付かない所まで拘っていたらしく、妥協を許さぬ佐藤監督には脱帽です。 少々値は張りますが、ファンなら一読して損は無いかと思います。 |
機動戦艦ナデシコ―ルリの航海日誌〈下〉 (角川スニーカー文庫) |
ルリの航海日誌というだけあって、ルリ視点で描かれています。 この下巻では、アカツキにマスターキーを抜かれ、 ナデシコクルーが追われるシーンなどが書かれています。 もちろん、ルリがどうやって逃げたかも書かれています。 ルリがアキトを好きなのかと思わせる台詞があり、 もやもやとした気持ちが込みあがってきました。 上巻を買った人は当然買うでしょう。 |
機動戦艦ナデシコ ミスマル・ユリカ ( 1/8 PVC 塗装済 完成品 ) |
白いビキニが目に毒だ。
何かこう…あらゆる角度からじっくり見てみたい作品です。 脊髄反射で予約完了! でも…ルリルリも発売して欲しい…勿論水着姿で! |