SRW OP第四彈 《行け!ザンボット3》
無敵超人ザンボット3/無敵鋼人ダイターン3 究極BGM集 |
ザンボット3にせよダイターン3にせよ
今となったら 十分CD1枚のキャパ使って単独で出せるはずなのに 前CDと同じくカップリングにて発売 (ほぼ各一枚づつの構成で2枚組にはなりましたけど) ダイターンはオリジナル主題歌はコロムビア音源 お借りしての究極BGM集となってます。 (当然、キングオリジナルカバーVerも収録されています。〜ホワイトジャケット事件) 当時、主題歌キング版を聞き慣れていたので コロムビア版聴いた時、違和感たっぷりでした。 |
影山ヒロノブ BEST&LIVE |
Disc1は、正直、期待ほどじゃなかった。というのは、たぶん、期待が過剰だったことと、
オリジナルの曲を好きだったことの、両方の理由からかと。 曲がもっとアレンジされてればまた違ったように思うんですが、 なんだかちょっとカラオケみたいでもありました。 が、Disc2のかっこよさときたら、もう!!!何も書くことありませんっ。 戦隊3連発の時点で既に昇天しそうなほど。僕も天使になるとこでした。 |
無敵超人ザンボット3 メモリアルボックス ANNIVERSARY EDITION【初回限定生産】 [DVD] |
この作品、良くも(メカのデザインやアイデアが秀逸)悪くも(作画のレベルが今イチ)いかにも当時のサンライズ制作のスーパーロボットアニメという感じで、なかなか面白い佳作だと思います。一部の視野狭窄な富野信者がリアルロボ作品の元祖みたいな感じでやたら過剰評価していますが一切関係ありません。大体、ロボットアニメという時点でリアルもへったくれもないでしょう?それと、‘おまえ達がいるから敵が攻撃してくるんだ’という展開と、人間(や生き物)に爆弾を仕掛けて殺そうとするアイデアは本作以前のアニメや特撮作品で度々ありましたが、本作でも必要以上にその二点を協調しているわけではありません。とにかく、普通に面白い作品です。ロボットアニメならではのカタルシスも得られますし、明るく楽しい部分もたくさんあります。悲惨で救いようがないだけでは断じてありません。ぜひ、頭と心をまっさらにして見て頂きたいと思います。 |
無敵超人ザンボット3 DVDメモリアルボックス |
おじいちゃんが特攻して死ぬとか、お父さんや叔父さんも勝平を助けるためにすぬ。ヒロインが人間爆弾とされてしまい、手術で助かったりしないで吹き飛ぶとか、ありえないだろって、当時8歳に満たなかった僕は思いました。最後にヒロインの引き立て役だった女の子と結ばれるし。当時幼かった自分もそんなバカなと突っ込みまくりでした。 今となっては、富野監督は、戦争とは、自分の周囲の人、身近な人、親兄弟、愛する人が死ぬ事なんだと表現していたのですね。そして、現在も人間同士戦争をしていることを批判しています。
ザンボット3では、敵が宇宙人でしたが、ガンダムでは、敵も人であり、大勢の敵一人一人に親兄弟・親族・愛する人、人生があって、その人生の取り合いが、戦争という行為であり、自身の愛する人を自ら手に掛ける行為もありうるのが、戦争なんだと一歩進んだ表現したのだと思っています。 僕にとって、反戦運動に参加するようになった自分を成形した重要要素となった子供用アニメです。 久しぶりに見たのですが、誤爆や巻き添えの表現がくどいほどあり、よっぽど表現したかったのだな〜と感じました。 大人がこれを見るには、あまりの残酷さに、ちょっと精神的に耐えられない様な気もします。アメリカの戦争映画もここまでの残酷表現は控えているのではないでしょうか? 僕はかなり疲弊してしまいました。 当時10歳未満の子供だから僕は耐えられたのかな?とか思いました。 というか、幼年向けはこの位エゲツナイ表現で調度良いのかも・・・夢に出てくるほど強烈ですが・・・。 |
超合金魂 GX-23 ザンボット3 |
サンライズ作品のロボットが次々と製品化されてます。やはり完全合体、完全変形モノが売りの超合金魂としては、あとダイターン3、ダイオージャ、トライダーG7、ガラット も出すべきではないでしょうか?あとサンライズではないですが、このシリーズでモスピーダのライドアーマーが欲しいですね。 |